由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
このことについては、先月、商工会が開催した由利本荘市商工業懇談会において意見交換を行っており、共通の認識の下、取り組んでまいりたいと考えております。 今後も創業塾や空き店舗の利活用にも対応した創業支援補助制度等を活用いただき、新たな創業者を着実に増やしていくことで、魅力あふれる店舗が集積し、にぎわいが生まれるように努めてまいります。 以上であります。
このことについては、先月、商工会が開催した由利本荘市商工業懇談会において意見交換を行っており、共通の認識の下、取り組んでまいりたいと考えております。 今後も創業塾や空き店舗の利活用にも対応した創業支援補助制度等を活用いただき、新たな創業者を着実に増やしていくことで、魅力あふれる店舗が集積し、にぎわいが生まれるように努めてまいります。 以上であります。
基本計画の策定に当たっては、昨年度から開催しているアウトドアレジャー運営検討委員会の提言を検討材料として活用しているほか、先日開催された同検討委員会においては、受託業者にも出席していただき、委員の方々から直接お話を伺うなど、今後の計画策定に向けて意見交換をさせていただいたところであります。
次に、第145回秋田県種苗交換会における市内出品者の受賞についてであります。 去る10月29日から7日間にわたり大仙市を会場に開催されました第145回秋田県種苗交換会において、矢島地域の三浦剛氏が出品した乾牧草リードカナリーグラスが農林水産大臣賞を受賞されたほか、本市の方々が多くの賞を受けられました。受賞された皆様には日頃の御努力に敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。
また、総会においては、予算や事業計画が承認されたほか、国や関係団体から最新情報を含めた洋上風力発電の動向などの御講演をいただき、講師や各首長の皆様と情報交換させていただきました。
公共施設の男性トイレのおむつ台につきましては、こどもプラザあおぞらに設置しているほか、ナイスアリーナや鳥海山・木のおもちゃ美術館などには性別にとらわれずおむつ交換にも利用できる授乳スペースを設置しております。 今後も、新たな施設整備等においては、男性でもおむつ交換が可能となる設備の設置を検討するなど、男性が子供連れで、より外出しやすい環境整備を進めてまいります。
この公式アカウントの特徴は、私が今さら申し上げることでもありませんが、市と市民の双方向による情報交換により、スムーズかつ正確な情報伝達が可能となり、当市にとっても業務の効率性が高まることで、当市が推し進めているDXの促進に大きく寄与することとなります。
市では、地元企業が抱える課題やニーズを的確に把握するため、定期的な企業訪問やマッチングセミナーなどでの情報交換を行い、収集した情報を基に効果的な施策の企画立案等に生かしております。
地域で重要な役割を担っている民生委員の確保は、今後の大きな課題となりますが、行政との情報交換や連携体制の構築、民生委員への日々のケアなど、安心して活動できる環境整備をしていくことが、民生委員確保につながっていくと考えます。 定員確保に御難儀されている現状だと思いますが、考えをお伺いいたします。 大項目5、ヤングケアラーへの支援について、中項目(1)市の実態把握についてお伺いいたします。
おっしゃるとおり、懇親会ですとか、情報交換または親睦を深める慰労という意味もあろうかと思いますが、懇親会というのは非常に大事な要素があるということは十分私もそう思っておりますが、補助金でそこのお酒代を見るということについては御理解いただいて、お茶程度でということまでで御理解いただきたいと思います。 ○議長(伊藤順男) 12番堀井新太郎さん。 ◆12番(堀井新太郎) ありがとうございました。
市といたしましては、米の集荷率96%を占める農協の販売戦略が輸出に向けて鍵を握っていることから、県の事業とのマッチングの可能性を探りながら、関係機関との情報交換に努めてまいります。
ユニバーサルデザイン化についてでございますけれども、今、議員の御質問の中にありました駐車場ですとか、そのあたりは今後の課題となっておりますけれども、民間と、それから公的な施設の中で、こどものえきという看板を掲げておりまして、おむつ交換台ですとかトイレの子供安全椅子、それから授乳スペースのうち、2種類以上を設置されている場所に、秋田県知事に申請して認定していただければ、統一デザインのこどものえきという
先般の産業建設常任委員会の中でも、これについては各委員から様々な意見や提案がされておりますし、先日開催された市商工会との意見交換会においても、この事業に対する事業者側からの視点が述べられております。 キャッシュレス化の流れは避けて通れず、市税の増や消費者へのポイント還元、事業者、商店の収入増など、まさに三方よしに向け、より効果的な施策の在り方を研究し、当市の商業振興につなげてほしいと考えます。
今後このことを踏まえ、タブレットの持ち帰りなどを行いながら、学習のねらいを達成するため、教職員向け研修会や教職員間の情報交換等を通して、より一層効果的な実践を積み重ねてまいります。また、ICT教育の推進につきましては、県立大学や産学共同研究センターとの産・学・官連携を基底に据えた由利本荘市教育モデルとして、ゆりほんICT子供の学びアップデートプランを策定し、運用面の充実を図ります。
今後、様々な事案が発生した場合、市と事業者との緊密な情報交換や対応策など連携を取って対処していかないと、市民の皆さんの不安、不信感が増していきます。 工事開始前後からの情報の公開、市民生活への影響があった場合の市の対応など、市の役割も大きくなりますが、事業者責任で対応させるのではなく、連携して対応していくべきと考えます。市の考えをお伺いいたします。
9月定例会の一般質問の中でもお答えいただきましたが、市長が、まちづくり協議会などに出向いて、多くの市民の皆さんと意見交換等々をさせていただいているとお答えいただきました。どのような人から、どれくらいの意見をいただき、どのような内容で、どのようにお答えになったのか、私もそういった機会が少なかったものですから、記録がありましたら、ぜひ見せていただきたいと思っております。
医療機関との連絡・連携については、入院者の割り振りを含め、全て県が行っており、個人情報保護の観点からも、本市が独自に地元医療機関と情報を交換することは困難なものと考えております。
私は、現在首都圏で働いている秋田県出身の20代の皆さんと、本年5月にリモートで意見交換をさせていただきました。その中には、由利本荘市出身の方もいらっしゃいました。 意見交換の中で、秋田に戻るメリット・デメリットについてお伺いしました。 首都圏で働く若者が思う秋田に戻るメリットとして、自然が豊かで、食べ物もおいしい。
5項都市計画費では、公園施設長寿命化計画に基づく公園施設老朽化対策事業の工事請負費及び乗用草刈り機の老朽化による買換えのための費用を追加、6項住宅費では、市営住宅の給湯器交換及びコミュニティセンターのトイレ修繕に要する費用を追加するものであります。 また、11款災害復旧費では、河川2か所、道路17か所の計19か所で発生した融雪災害の復旧に要する公共土木施設災害復旧費(単独災害)の追加であります。
停電時には無停電電源装置が起動する仕組みでありましたけれども、この無停電電源装置は使用期間が経過しているにもかかわらず、交換されておりませんでした。停電事故の原因は、この非常用電気装置の不具合によるものと推定されております。
市といたしましては、コロナ禍により活動に制約があることから、SNS等の積極的な活用による情報発信に努めながら、アフターコロナも見据え、関係者が一体となった販売促進事業について情報交換を進めてまいります。 また、私のトップセールスにつきましては、生産者の思いを受け止めながら、ブランド力の向上とビジネス拡大につながるよう、様々な機会を捉え、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。