鹿角市議会 > 2019-05-31 >
令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)

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  1. 鹿角市議会 2019-05-31
    令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)


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    最終取得日: 2019-09-10
    令和元年第4回定例会(第1号 5月31日)     令和元年5月31日(金)午前10時開会   開会   開議   議長報告  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 市長行政報告  第4 議案の上程      報告第1号から報告第7号まで       説明、質疑      議案第45号及び議案第46号       説明、採決      議案第47号から議案第49号まで       説明、質疑、討論、採決      議案第50号から議案第59号まで       説明、質疑  第5 議案及び請願・陳情の付託   散会 ─────────────────────────────────────────────
    本日の会議に付した事件   1 会議録署名議員の指名   2 会期の決定   3 市長行政報告   4 議案の上程      報告第 1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて             )      報告第 2号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて             )      報告第 3号 継続費繰越計算書について(鹿角市一般会計)      報告第 4号 繰越明許費繰越計算書について(鹿角市一般会計)      報告第 5号 繰越明許費繰越計算書について(鹿角市下水道事業特別会計)      報告第 6号 事故繰越し繰越計算書について(鹿角市一般会計)      報告第 7号 予算繰越計算書について(鹿角市上水道事業会計)      議案第45号 教育長の任命について      議案第46号 教育委員会委員の任命について      議案第47号 工事請負契約の締結について(鹿角観光ふるさと館大規模改修             工事(建築主体工事))      議案第48号 工事請負契約の締結について(鹿角観光ふるさと館大規模改修             工事(機械設備工事))      議案第49号 工事請負契約の締結について(鹿角観光ふるさと館大規模改修             工事(電気設備工事))      議案第50号 字の区域の変更について      議案第51号 鹿角市下水道事業特別会計への繰入れの変更について      議案第52号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の             一部改正について      議案第53号 鹿角市森林環境譲与税基金条例の制定について      議案第54号 鹿角市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める             条例の一部改正について      議案第55号 令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)      議案第56号 令和元年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)      議案第57号 令和元年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第58号 令和元年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号             )      議案第59号 令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)   5 議案及び請願・陳情の付託 ───────────────────────────────────────────── 出席議員(16名)        1番  戸 田 芳 孝 君     3番  安 保 誠一郎 君        4番  田 口   裕 君     5番  成 田 哲 男 君        6番  舘 花 一 仁 君     7番  児 玉 悦 朗 君        8番  中 山 一 男 君     9番  金 澤 大 輔 君       10番  栗 山 尚 記 君    11番  吉 村 ア イ 君       12番  宮 野 和 秀 君    13番  浅 石 昌 敏 君       14番  倉 岡   誠 君    16番  兎 澤 祐 一 君       17番  田 村 富 男 君    18番  黒 澤 一 夫 君 ───────────────────────────────────────────── 欠席議員(1名)       15番  田 中 孝 一 君 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        児 玉   一 君    副市長       阿 部 一 弘 君  教育長       畠 山 義 孝 君    総務部長      佐 藤 康 司 君  市民部長      中 村   修 君    健康福祉部長    豊 田 憲 雄 君  産業部長      田 口 善 浩 君    建設部長      渋 谷 伸 輔 君  教育部長      加 藤   卓 君    総務部付次長待遇  奈 良 巧 一 君  健康福祉部次長   村 木 真智子 君    産業部次長     花 海 義 人 君  会計管理者     黒 澤 香 澄 君    選挙管理委員会事務局長                                   佐羽内 浩 栄 君  総務課長      大 里   豊 君    財政課長      渡 部 裕 之 君  監査委員事務局長  畠 山   修 君    農業委員会事務局長 村 木 正 幸 君 ───────────────────────────────────────────── 事務局出席職員  事務局長      金 澤   修 君    主幹        小田嶋 真 人 君  副主幹       熊 谷 純 明 君    主任        畠 山 和 穂 君        午前10時00分 開会 ○議長(宮野和秀君) ただいまから、令和元年第4回鹿角市議会定例会を開会いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     開議 ○議長(宮野和秀君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号により進めてまいります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     議長報告 ○議長(宮野和秀君) これより議長報告をいたします。  監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。  次に、5月30日まで受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。  次に、平成31年第2回鹿角市議会定例会において採択された陳情の処理経過及び結果については、別紙のとおりであります。  次に、3月23日から5月30日までの議会閉会中における会議開催状況及び会議出席状況は、別紙報告書のとおりであります。  以上で議長報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により1番戸田芳孝君、3番安保誠一郎君を指名いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第2 会期の決定 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期については、お配りしております会期・議事日程表のとおり、本日から6月24日までの25日間と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日から6月24日までの25日間と決定いたしました。  ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第3 市長行政報告 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第3、市長の行政報告を受けます。市長。     (市長 児玉 一君 登壇) ○市長(児玉 一君) おはようございます。  令和元年第4回鹿角市議会定例会の開会に当たり、まずもって、令和という新しい時代の幕あけとともに、天皇陛下のご即位につきまして、心からお慶びを申し上げます。  令和という時代が、希望と笑顔に満ちあふれ、市民それぞれの花が大きく咲き誇るすばらしい時代となりますようお祈りいたします。  それでは、提出議案の説明に先立ち、諸般の報告を申し上げます。  初めに、総務関係についてでありますが、山菜とりに伴う遭難事故等の防止対策につきましては、今年度も4月27日から十和田高原地区の市道2カ所の通行を規制し、広報やメール配信サービスなどで入山自粛を呼びかけているほか、去る18日からは、人手が多くなる週末の早朝に直接現地で注意喚起を行っております。  また、去る23日には、警察、消防、地元猟友会などが一堂に会して実施した山岳遭難救助訓練において、熊との遭遇を想定した対応を確認しており、今後も青森、岩手両県の隣接自治体とも連携ながら、引き続き事故防止に努めてまいります。
     防災体制の充実につきましては、4月22日に大手ウエブサイトを運営するヤフー株式会社と「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結いたしました。これにより、有事の際に本市ホームページへのアクセスが集中した場合の混雑が改善され、市内外の方へ必要とされる情報が行き届きやすくなりましたが、引き続きメール配信サービスやコミュニティFM、県情報集約システムなどを活用しながら、災害発生時における情報伝達手段を多重化させ、混乱が生じないよう対策を講じてまいります。  第7次総合計画の策定につきましては、今年度は、本市の将来像やまちづくりの基本目標、施策大綱などを示す基本構想の策定を行うこととしており、このほど策定等に関する庁内の初回会議を開催し、作業をスタートさせております。  今後は、委員を公募するかづの未来会議や、将来を担う中・高校生による会議などで、市民からもまちづくりに参画していただくとともに、アンケート等により幅広く意見を聞きながら、市民ニーズなどを把握して、来年の秋ごろまでに基本構想を取りまとめてまいります。  ふるさと鹿角応援寄附につきましては、平成30年度は5,411件、約7,598万円の寄附実績となり、件数及び金額ともに前年度を若干下回る結果となりました。  また、ことし6月1日以降、寄附金の特例控除の対象となる自治体を総務大臣が指定する制度に変更となりますが、本市を含む1,783団体が指定され、寄附金控除が継続適用されることとなりました。引き続き、制度の趣旨を踏まえながら、新たなメディアへの情報発信や首都圏イベントによりPR機会をふやすとともに、地域商社と連携し、返礼品の掘り起こしと磨き上げを図ることで、さらに多くの方から本市の魅力を知っていただき、応援いただけるよう取り組んでまいります。  出会い応援につきましては、今年度は新たに、独身者向けにコミュニケーション能力を高めるための講座「恋愛指南塾」を開催することとしており、受講者には、市や結婚サポーターなどが主催する出会いイベントに優先的に参加いただくなど、結婚を希望する方々を一体的にサポートしてまいります。  ホストタウンの推進につきましては、去る5月7日から12日まで、道の駅おおゆを会場に、同施設の指定管理者との共催により、ハンガリーのこけし作家、トート・ヴァーシャールヘイ・レーカさんによる作品展とこけしの絵づけ体験イベントを開催いたしました。  これは、昨年8月に着任した国際交流員の活動がきっかけとなり、国が認定する日本とハンガリーの外交関係開設150周年の記念事業として実施したもので、体験イベントには定員を上回る多くの方々から参加いただき、伝統こけしが盛んであった大湯地域において、本市とハンガリーとの友好を深める大変有意義な機会となりました。  今後も、節目となる年にふさわしい周年事業などを関係団体と連携しながら積極的に実施し、来る東京オリンピック・パラリンピックに向けて、本市がホストタウンとなっているハンガリーへの市民の関心を高めてまいります。  次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティーの維持と活性化につきましては、自治会活性化に向けた事業認定を受けた4つの自治会において、計画に基づく新たな取り組みをスタートさせているほか、昨年度、活性化事業に取り組んだ団体については、引き続き集落支援員がフォローアップを行い、活動を支援してまいります。  また、集落の課題や地域資源を把握する状況調査について、30世帯以下の自治会を重点的に実施し、自治会での話し合いや取り組みなどをサポートしながら、主体性を持って地域コミュニティーの活性化に取り組む自治会の支援体制を強化してまいります。  地域医療体制の充実につきましては、市内で新たに皮膚科診療所の開業を目指す医師がいることを受け、医師確保及び医療機関の開業を促進するため、これまでの医師確保対策事業に、医療機関開設資金支援事業補助金を加えることとし、関連予算について本定例会に提出いたしております。  次に、農業関係についてでありますが、去る5月7日の降雹被害の状況につきましては、農作物全般への被害が懸念されたものの、現時点で直接的な被害は軽微なものと捉えております。しかし、今後の生育段階において、降雹の影響が生じる場合もあることから、関係機関と連携して成育状況を注視しながら、技術指導や適期作業の徹底に努めてまいります。  主食用米の生産につきましては、農家に対して、需要に見合った生産の目安として2,064ヘクタールを提示しておりますが、農家から提出された計画面積は2,156ヘクタールと、92ヘクタールの超過となっております。  主食用米価格が回復傾向にある中で、外食産業の主食用米への誘導や、大規模経営体における系統販売以外の販売先の確保などが要因として挙げられますが、全国的に米需要が低下する中で、過剰な生産、販売は米価の下落を招きかねないことから、引き続き需要や価格動向を注視してまいります。  エダマメやキュウリなどの野菜や花卉類につきましては、播種や定植作業が順調に進んでおり、今期も良好な収穫が得られるよう、適期防除等の情報周知について、関係機関と連携して取り組んでまいります。  果樹につきましては、時期を捉えて病害虫防除の徹底を図るほか、果樹農家の労働力を支援するため、現在9人の新たな果樹サポーターを育成しており、今後、農家とのマッチングを行い、北限の桃のさらなる栽培拡大につなげてまいります。  鹿角市植樹祭につきましては、去る21日、大湯ストーンサークルを会場として、市内児童生徒や関係者、一般参加の市民など、約200人の参加を得て、苗木242本の植樹を行っております。  次に、観光関係についてでありますが、大型連休中の観光客の入り込みにつきましては、観光施設は前年比約30.6%、宿泊施設は約49.9%の増となり、前半は遠方からの家族連れが多く見られたほか、後半は天候にも恵まれ、比較的近隣からの入り込みが増加したものと分析しております。  道の駅かづのの観光物産フェアのほか、道の駅おおゆでは縄文をテーマとしたパネル展示や縄文土器体験コーナーを開催し、加えて2つの道の駅を結ぶスタンプラリーを実施するなど、市内の観光拠点施設が連携したことで周遊性が増し、相乗効果を生んだものと捉えております。  これから本格的な観光シーズンを迎えるに当たり、鹿角ブランドのコンセプトを生かしたプレミアムツアーや観光宣伝プロモーションなどを積極的に展開し、さらなる誘客拡大につなげてまいります。  鹿角花輪駅前観光案内所につきましては、来る6月21日のオープンに向け、現在準備を進めておりますが、案内所では観光情報の提供に加え、特産品紹介コーナー、売店、レンタサイクルの貸し出しを行うほか、バス乗車券の販売所、休憩所、授乳室、多目的トイレを整備するなど、駅前という玄関口での観光客受け入れ窓口として、効果的な情報発信と鹿角観光の活性化を図ってまいります。  次に、商工関係についてでありますが、商店街の活性化につきましては、4月26日から、ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングによる寄附金を原資として、空き店舗を利用した新しいサービスを提供する事業者の募集を開始いたしましたが、商店街活性化の起爆剤となるような魅力ある事業を選定したいと考えております。  雇用の状況につきましては、ハローワーク鹿角管内の3月末の有効求人倍率は1.83倍で、2月末の2.21倍からは下がったものの、前年同期を0.04ポイント上回り、依然として人手不足の状況が続いております。  また、この春に鹿角地域3つの高校を卒業した就職希望者の就職率は100%で、うち県内就職率は65.5%で、前年を1.2ポイント上回りましたが、鹿角管内は39.3%で昨年より0.5ポイント下回っております。  昨日、ことし1月に発表した「人材確保!鹿角地域2019緊急共同宣言」に基づく「鹿角地域若年者雇用安定会議」を開催し、地元経済団体や高校関係者などが一堂に会して、若者の地元就職促進に向けた要請活動や意見交換などを行ったところであり、今後は資格取得や求人活動に対する支援の拡充など、さらなる地元就職の促進を図りながら、市内企業の人材確保に取り組んでまいります。  次に、建設関係についてでありますが、鏡田橋のかけかえ工事につきましては、昨年11月から通行どめを実施し、周辺にお住まいの方々にはご不便をおかけしておりましたが、工事の進捗状況に合わせ、去る4月20日に通行どめを解除しております。  米代川堤防の崩落により大型車両の通行を規制しております市道米代川堤防3号線につきましては、県が実施している堤防の復旧工事が予定よりも早い6月中旬での完成が見込まれており、堤防工事の完成に合わせて通行規制の解除を予定しておりますので、具体的な解除日が決定次第、市ホームページやメール配信サービス等で周知を図ってまいります。  次に、教育関係についてでありますが、旧末広小学校の十和田小学校への統合、旧草木小学校の大湯小学校への統合後の状況につきましては、新たな通学路となるスクールバスや徒歩区間を教育長や教育委員会職員が同行するなど、安全上の課題を把握しながら適切な改善策を講じてきているほか、児童の学校生活においては、統合後初の運動会などの学校行事も盛会裏に行われており、各校順調に新年度のスタートを切ることができたものと捉えております。  また、神奈川県川崎市で幼い児童が被害に遭う大変痛ましい事件がありましたが、市ではこれを受け、登下校時の事件・事故防止のため、改めて小中学校に対し、スクールバス乗降場所付近の安全確認や巡回強化を指示したほか、鹿角警察署へスクールバスの運行経路や発着時間等の情報提供を行い、パトロールの強化を依頼しております。  今後も、関係機関と連携しながら学校生活の安定に配慮し、児童生徒の安全をしっかりと守ってまいります。  大湯環状列石につきましては、今年度も熊も出没に備えて、万座、野中堂の2つの環状列石の周囲に電気柵を設置し、安全を確保しながら史跡の見学を開始しておりますが、大型連休中の大湯ストーンサークル館の入館者数は、昨年に比べ612人多い、2,426人となっております。  5月1日から6日まで展示ホールを無料開放したほか、道の駅おおゆでは縄文体験コーナーなどを開催し、県内外から来場した方々に大湯環状列石の魅力を広くPRいたしましたが、今後も引き続き関係自治体と一層の連携を図りながら、世界文化遺産登録の早期実現を目指して取り組んでまいります。  次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、プレミアム付商品券事業、医療機関開設資金支援事業、企業立地助成金、地籍調査委託料、道路補修、道路整備に係る工事費の追加などを計上しております。  その結果、補正額は2億909万2,000円の追加となり、補正後の予算総額は178億6,644万9,000円となりました。  特別会計については、介護保険事業特別会計及び下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、上水道事業会計では、定期人事異動に伴う人件費の調整のほか、介護保険システム改修委託料の追加、農業集落排水整備工事費の追加等を行っております。  本定例会には、報告案件7件、人事案件2件、契約締結案件3件、字区域の変更案件1件、特別会計への繰り入れ案件1件、条例案件3件、補正予算案件5件、合わせて22件のご審議をお願いいたしております。  詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。     (市長 児玉 一君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 市長の行政報告を終わります。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第4 議案の上程 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第4、議案を上程いたします。  初めに、報告第1号専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)から、報告第7号予算繰越計算書について(鹿角市上水道事業会計)までの7件について、一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 報告第1号専決処分の報告について。  地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。  令和元年5月31日。鹿角市長。  次のページをごらんください。  専決処分書です。  地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定する、請求金額が50万円以下の法律上、市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。  平成31年4月26日。鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  物損事故の損害を賠償するものであります。  相手方は記載のとおり。  事故の概要は、平成31年3月15日午後1時ごろ、職員が家庭訪問した際に、敷地内で切り返しのため市車両を後退させたところ、カーポートに接触したことにより支柱の塗装が剥離したものです。  損害賠償額は642円。過失割合は、市100%。  4月26日付で示談をしております。  次に、報告第2号専決処分の報告について。  地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。  令和元年5月31日。鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定する、請求金額が50万円以下の法律上、市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。  令和元年5月21日。鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  こちらも物損事故の損害を賠償するもので、相手方については記載のとおり。  事故の概要は、平成30年11月4日午前7時55分ごろ、八幡平字栃木川原地内において、路外に停車中の市消防団車両が国道282号に右折進入し、隣地給油所に右折しようとしたところ、後方から当該車両を追い越そうとした相手方車両の左フロント部分に接触し、損傷させたものです。  損害賠償額は49万4,529円、過失割合は、市55%、相手方45%。  5月21日付で示談をしております。  次に、報告第3号継続費繰越計算書について。  鹿角市一般会計予算の継続費について、平成30年度継続費予算に係る歳出予算の経費の金額のうち、支出を終わらなかったものにつき、別紙のとおり逓次繰り越したので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  次のページの計算書をごらんください。  10款3項花輪第一中学校大規模改造事業の継続費の期間は、平成30年度と令和元年度の2年度間で、継続費の総額は7億9,921万5,000円。このうち、平成30年度の予算現額は3億7,736万5,000円、支出済額は3億5,912万9,160円で、残額1,823万5,840円を令和元年度に逓次繰り越しいたします。財源は記載のとおりでございます。  次に、報告第4号繰越明許費繰越計算書について。  平成30年度鹿角市一般会計予算の繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  次のページの計算書をごらんください。  一般会計の繰越明許費は17件で、翌年度への繰越額は6億8,270万2,000円です。いずれも事業が平成30年度から令和元年度に及ぶことから、あらかじめ繰越明許費を設定したものですが、繰越額が確定しましたので報告をいたします。  国の補正予算に関連するものが、3款1項の地域介護・福祉空間整備等事業、4款1項の予防接種事業、6款1項の産地パワーアップ事業、園芸メガ団地整備事業、農業水利施設整備事業、7款1項の鹿角市プレミアム付商品券事業、8款2項の凍雪害防止事業の7件、また、県が事業を繰り越したことにより、市の負担金も翌年度に繰り越すことになったものが5件、また、昨年度の大雨による農業用施設災害復旧事業が1件、残る4件については年度内での事業完了が見込めないものとなっております。  以上で報告第4号までの説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 報告第5号をお願いします。  繰越明許費繰越計算書について。  平成30年度鹿角市下水道事業特別会計予算の繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算の経費を、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  次のページをお願いします。  繰越計算書の内容ですが、流域下水道事業費負担金で、秋田県が事業主体の県北地区広域汚泥処理施設建設事業において、事業費の一部を今年度に繰り越したため、この事業費に係る鹿角市負担金2,865万円を繰り越したものであります。財源につきましては、記載のとおりであります。  報告第5号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 報告第6号事故繰越し繰越計算書について。  平成30年度鹿角市一般会計予算の事故繰越しについて、事故繰越しに係る歳出予算の経費を、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第150条第3項において準用する同令第146条第2項の規定により報告する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  次のページの計算書をごらんください。  2款1項総務管理費、地域新エネルギー利活用推進事業について、支出未済額200万円を翌年度に繰り越します。財源は、内訳記載のとおりであります。  事故繰越しとなった理由についてでありますが、小水力発電導入モデル事業費補助金の補助対象工事について、施工時期に河川の水位が下がらない状況が続いたため、取水施設の整備等に不測の日数を要し、年度内の工事完了ができなくなったものであります。  以上で報告第6号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、報告第7号をお願いします。  予算繰越計算書について。
     地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、平成30年度鹿角市上水道事業会計の繰越額の使用に関する計画について、別紙のとおり報告する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  次のページをお願いします。  繰越計算書の内容ですが、1款1項建設改良費で、鏡田橋に添架している水道管の布設がえ工事であります。橋梁工事を繰り越したことにより、当該移設工事費も繰り越ししたものであります。  金額は1,227万9,600円、財源につきましては、財源内訳に記載のとおりであります。  報告第7号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次、質疑を受けます。  初めに、報告第1号及び報告第2号の2件について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、報告第3号から報告第7号までの5件について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  本報告7件につきましては、地方自治法及び同法施行令並びに地方公営企業法の規定による報告事件でありますので、報告をもって終わります。  ここでお諮りいたします。本日上程されます議案第45号から議案第49号までの5議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。  暫時休憩いたします。     午前10時32分 休憩 ──────────────────────〇 ─────────────────────     午前10時32分 再開 ○議長(宮野和秀君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第45号教育長の任命についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ○市長(児玉 一君) 私から、議案第45号について提案理由をご説明申し上げます。  教育長の任命についてでありますが、畠山義孝教育長が来る7月10日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を得たく、ご提案申し上げる次第であります。  お手元に配付しております別紙履歴書をあわせてごらんいただきたいと思います。  畠山氏は、昭和55年に市役所に奉職以来、先導的な施策の立案と遂行に能力を発揮されてこられました。平成24年7月からは鹿角市教育長として2期7年間務められた方であり、適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより採決いたします。議案第45号について、原案に同意するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第45号については、原案に同意することに決しました。  暫時休憩いたします。     午前10時33分 休憩 ──────────────────────〇 ─────────────────────     午前10時34分 再開 ○議長(宮野和秀君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ここで、教育長より発言の申し出がありますので、この際これを許可いたします。教育長。     (教育長 畠山義孝君 登壇) ○教育長(畠山義孝君) 教育長任命議案のご同意を受けまして、私から一言ご挨拶をさせていただく機会をお許しいただきました。議長並びに議員各位のご高配に対しまして、衷心より感謝申し上げます。  7年前の教育委員任命議案、3年前の教育長任命議案に引き続き、三度、任命議案にご同意を賜り、身の引き締まる思いであります。  これまで二度にわたり、この場で就任のご挨拶を申し上げさせていただいた際のみずからの言葉を思い起こし、一層精進しなければならないと、このように思っております。  同時に、元号が変わり、新しい時代に本市教育行政の最高執行責任者として就任することに対しまして、ひしひしとその責任と使命の重さを感じているところでもあります。  これまでの7年間をみずから振り返り、道半ばであるもの、いまだ着手できていないものを検証するとともに、新たな取り組みにも意を配し、有言実行を胸に刻み、本市教育行政のさらなる前進に力を注ぐよう、みずから努力、そして研さんを積む覚悟であります。  議員各位におかれましては、引き続き格別のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私からのご挨拶といたします。  よろしくお願い申し上げます。     (教育長 畠山義孝君 降壇) ○議長(宮野和秀君) 教育長の発言を終わります。  次に、議案第46号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ○市長(児玉 一君) 議案第46号について提案理由をご説明申し上げます。  教育委員会委員の任命についてでありますが、安倍良行委員が来る6月11日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、同意を得たくご提案申し上げる次第であります。  お手元に配付しております別紙履歴書をあわせてごらんいただきたいと思います。  安倍氏は、市史編さん調査委員、社会教育委員、県教育モニターなどを歴任され、平成7年6月からは教育委員会委員として6期24年間務められた方であり、知識、経験ともに豊かな方でございますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより採決いたします。議案第46号について、原案に同意するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第46号については、原案に同意することに決しました。  次に、議案第47号工事請負契約の締結について(鹿角観光ふるさと館大規模改修工事(建築主体工事))から、議案第49号工事請負契約の締結について(鹿角観光ふるさと館大規模改修工事(電気設備工事))までの3議案について、一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 議案第47号をお開き願います。  議案第47号工事請負契約の締結について。  下記のとおり、工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  契約の目的でありますが、鹿角観光ふるさと館大規模改修工事の建築主体工事であります。  契約の方法は、一般競争入札。  契約金額は3億9,991万6,000円であります。  契約の相手方は、鹿角市花輪字大川添26番地、株式会社田中建設代表取締役田中教雄であります。  議案資料の1ページをごらんください。  工事の場所は、鹿角市花輪字新田町地内。  入札日は、令和元年5月21日で、仮契約を5月23日に行っております。  工期は、契約締結日の翌日から令和3年3月17日までを予定しております。  資料2ページの、「全体─改修・増築─工期エリア図」もあわせてご参照願います。  大規模改修工事部分については、A棟、鉄骨コンクリート造2階建て、床面積1,414.75平米1棟と、B棟、鉄骨コンクリート造2階建て、床面積2,554.66平米1棟であります。  A棟については、現在のトイレ、食堂、厨房部分を、そば店舗や軽食コーナー、きりたんぽなどの体験コーナー、マルシェスペースとするほか、多目的キッチンコーナー及びマルシェのバックヤードを設置いたします。売店については、産直の移動によりまして拡幅されますことから、売店のバックヤードを設けるほか、販売展示を充実させるとともに、観光案内所を改修いたします。2階の団体食堂として使用していた部分については、職員の事務室、会議室及び一部倉庫に改修をいたします。  B棟についてですが、現在の手づくり体験館、会議室、電気室を、厨房と個人・団体レストランにそれぞれ改修をいたします。  このほか、中庭への駐車を取りやめるとともに、現在の国道沿いの駐車スペースを、二輪車、タクシー待機所、電気自動車等の充電専用駐車スペースとし、新たに消防庁舎跡地を大型バスと普通自動車共有の駐車場に整備をいたします。また、大駐車場についてはアスファルトの舗装打ちかえ工事を予定しております。  増築工事部分でありますが、C棟、木造平屋建て、床面積335.61平米1棟と、キャノピー、いわゆるひさしの部分となりますが、鉄骨造平屋建て、建築面積120.82平米1棟であります。  C棟については、大駐車場の利用を促進するため、現在、南側にある倉庫と茜門側を正面玄関口としまして、エントランスホールやトイレ、休憩室、情報コーナーに増築いたします。キャノピー、ひさし部分については、障害者等の専用駐車スペース2台分にも反映をされております。  なお、この工事は営業を継続しながら実施することとなりますので、今年度はC棟とキャノピー部分を、次年度はB棟、A棟と駐車場の工事を進めてまいります。  以上で議案第47号の説明を終わります。  次に、議案第48号をお開き願います。  議案第48号工事請負契約の締結について。  下記のとおり、工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  契約の目的でありますが、鹿角観光ふるさと館大規模改修工事の機械設備工事であります。  契約の方法は、一般競争入札。  契約金額は3億1,306万7,700円であります。  契約の相手方は、鹿角市十和田毛馬内字城ノ下74番地10、株式会社イトウ建材店代表取締役池田拓世であります。  議案資料の3ページをごらんください。  工事場所、入札日、仮契約日、工期については、建築主体工事と同様であります。  工事概要については、記載のとおりとなります。  以上で議案第48号の説明を終わります。  次に、議案第49号をお開き願います。  議案第49号工事請負契約の締結について。  下記のとおり、工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  契約の目的でありますが、鹿角観光ふるさと館大規模改修工事の電気設備工事であります。  契約の方法は、一般競争入札。
     契約金額は2億2,314万6,000円であります。  契約の相手方は、鹿角市花輪字寺ノ後37番地3、有限会社タカヤ電工舎代表取締役吉田重信であります。  議案資料の4ページをごらんください。  工事場所、入札日、仮契約日、工期については、建築主体工事と同様でございます。  工事の概要については、記載のとおりでありますが、これまでB棟の左側内部に配置しておりました発電機及び電気関係設備等については、B棟左側の屋外に設置する予定となっております。  以上で議案第49号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) これより順次、質疑を受けます。  初めに、議案第47号について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) こちらの図面の、障害者等用駐車区画というところについてお尋ねいたします。  この図面を見まして、今、障害者用の駐車場に一般の方々も駐車して大変困っているという事例がたくさんあります。それで、普通は大駐車場の中に障害者用もあるんですけれども、このように離してつくっていただいて、大変いいなと思ったんですけれども、それからキャノピーというひさしもそちらにつけてくれるというお話で、すごくありがたいなと思うんですけれども、障害者の方々が自分の駐車場を探すというときに、従来ですと、大駐車場の中に障害者スペース、前も、前のほうに、あんとらあの場合あったんですけれども、この場合、障害者用の駐車場という目印をつけていただければ大変ありがたいんですけれども、そのことはどのようになっているか、お知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) そういった点についても十分配慮しながら、結局、道路から入ってきますと、すぐ右側にあるわけですので、障害者用の駐車場であるということを、ちゃんと目立つような形で表示をしてまいりたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第48号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第49号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、本3議案について討論ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、これより採決いたします。  議案第47号から議案第49号までの3議案について、原案のとおり可決するにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第47号から議案第49号までの3議案ついて、原案のとおり可決されました。  次に、議案第50号字の区域の変更について及び議案第51号鹿角市下水道事業特別会計への繰入れの変更についての2議案について、一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第50号字の区域の変更について。  地方自治法第260条第1項の規定により、別紙のとおり、本市の区域内の字の区域を変更する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  提案理由は、県が実施する公害防除特別土地改良事業(瀬田石地区)の施工に伴う換地処分のため、字の区域を変更するものです。  次のページをお願いいたします。あわせて、議案資料では5ページから13ページまでをごらんいただきたいと思います。  この事業は、県が平成23年度から進めてまいりましたが、新たな道路、水路等が設置されたことなどに伴いまして、従来の字界や字名を整理するものです。  資料の6ページが、議案の字界変更の全体図、①から⑪の番号は字界変更調書に対応しております。  7ページから13ページは、それぞれの明細図で、旧字界線を赤線で、新字界線を青線で示しております。  議案書にお戻りいただきまして、字界変更調書で、変更前、変更後の区域を説明いたします。  字名で説明させていただきますが、①は、字塚ノ越の一部及びこれらの区域に介在する公有地である水路の全部を、字村ノ下に変更します。資料では、7ページの黄色で網かけをした部分であります。  ②は、字屋敷田の一部を、字家ノ下に変更いたします。資料では、8ページの網かけ部分です。  ③は、字村ノ下の一部を、④は、字塚ノ越の一部を、⑤は、字赤森の一部及びこれらの区域に隣接する公有地である水路の全部を、⑥は、字小山根の一部を、それぞれ字屋敷田に変更いたします。資料では、9ページ、10ページの網かけ部分です。  ⑦は、字屋敷田の一部を、⑧は、字赤森の一部を、⑨は、字沢ノ口の一部を、それぞれ字小山根に変更します。資料は、10ページから12ページの網かけ部分です。  ⑩は、字小山根の一部を、⑪は、字赤森の一部を、字沢ノ口に変更いたします。資料では、12ページから13ページの網かけ部分となります。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第51号をお願いします。  鹿角市下水道事業特別会計への繰入れの変更についてであります。  鹿角市下水道事業特別会計は、鹿角市公共下水道事業推進のため、令和元年度鹿角市一般会計からの繰入額4億5,400万円以内を、4億6,300万円以内に変更する。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  提案理由でございますが、一般会計の繰入額につきましては、4月人事異動に伴う人件費の調整及び平成30年度の税額確定により、令和元年度鹿角市一般会計からの繰入額を変更する必要があるため、議会の議決を求めるものであります。  説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次、質疑を受けます。  初めに、議案第50号について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第51号について質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第52号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてから、議案第54号鹿角市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてまでの3議案について、一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第52号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について。  特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  提案理由は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、選挙長及び開票管理者等の報酬の額を改定するため、条例を改正するものであります。  次のページをお願いいたします。  改正する条例案ですが、議案資料で説明いたしますので、資料の14ページをお願いいたします。  別表の新旧対照表ですが、国から示されている改定単価に合わせ、日額報酬を、選挙長及び開票管理者は1万600円から1万800円に、投票管理者は1万2,600円から1万2,800円に。その他の管理者及び立会人の報酬の額をそれぞれ100円から200円増額をいたしております。  議案書にお戻りいただきまして、附則ですが、この条例は公布の日から施行いたします。  次に、議案第53号鹿角市森林環境譲与税基金条例の制定について。  鹿角市森林環境譲与税基金条例を別紙のとおり制定するものとする。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  提案理由は、森林整備及びその促進を図る事業の財源に当たる基金を設置するため、条例を制定するものであります。  次のページをお開き願います。条例案であります。  第1条は、設置の目的です。森林整備及びその促進を図る事業の財源に充てるため、鹿角市森林環境譲与税基金を設置いたします。  第2条は、基金として積み立てる額に関し定めており、その額は一般会計歳入歳出予算で定めることといたします。  第3条は、基金の管理方法について、金融機関への預金、その他、最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないこと。  第4条は、運用益金の処理について、運用益金は一般会計歳入歳出予算に計上して、基金に繰り入れること。  第5条は、基金の処分について、第1条に規定する事業に要する経費に充てる場合に限り処分することができることを定めております。  第6条は、繰替運用について、これを可能とする旨を定めており、第7条は、この条例に定めるもの以外に必要な事項を市長に委任することを定めております。  附則でありますが、この条例は公布の日から施行いたします。  議案第52号、53号についての説明は以上であります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 議案第54号をお開き願います。  議案第54号鹿角市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について。  鹿角市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  提案理由ですが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、家庭的保育事業者等の連携施設の確保について要件を緩和する等のため、条例を改正するものです。  次のページをお願いいたします。  一部改正案でございますが、この条例は、家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業及び事業所内保育事業の4事業の設備及び運営の基準について規定しているものですが、国の省令が改正されたことに伴い、それにあわせて改正するものです。  詳細は、議案資料の新旧対照表で説明いたしますので、議案資料の15ページをお開き願います。  第6条は、家庭的保育事業者等が継続的に保育を提供できるよう、他の保育所等との連携施設確保を義務づけているものですが、全国的に連携施設の確保が進んでいない現状を踏まえ、新たに第4項及び第5項を加えます。  第4項では、連携施設の確保が著しく困難であると認めるときは、第6条第1項第3号の規定を適用しないことができることとします。  第5項では、第4項による連携施設を確保できない場合であっても、利用定員20人以上の企業主導型保育施設または市長が適当と認める認可外保育施設を連携協力を行うものとして確保しなければならないことを規定しております。  次のページになりますが、第16条は、食事の提供の特例を規定したものですが、第4号については文言の整理をしたものです。  第37条は、居宅訪問型保育事業を規定したものですが、文言の整理となります。  第45条は、連携施設に関する特例を規定したものですが、新たに第2項を加え、満3歳以上の児童を受け入れている保育所型事業所内保育事業所について、市長が適当と認めるものについては、卒園後の受け皿の提供を行う連携施設の確保を不要とする規定です。  附則の第2条は、食事の提供の経過措置を規定したものですが、第2項の経過措置が適用されている事業者のうち、家庭的保育者の居宅以外で保育を提供している家庭的保育事業についても、自園調理の原則の適用を猶予する経過措置期間を10年とするものです。  第3条は、連携施設の確保に関する経過措置を規定したものですが、特例保育所型事業所内保育事業者を除き、経過措置の期間を5年から10年に延長するものです。  議案書に戻っていただき、最後のページになりますが、附則として、この一部改正条例は公布の日から施行いたします。
     参考までに、現在市内で家庭的保育事業を実施している事業所はございません。  以上で議案第54号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次、質疑を受けます。  初めに、議案第52号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第53号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第54号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  次に、議案第55号令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)から、議案第59号令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)までの5議案について、一括して議題といたします。  順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。 ○総務部長(佐藤康司君) 議案第55号令和元年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)。  補正予算書をごらんいただきたいと思います。1ページであります。  令和元年度鹿角市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億909万2,000円を追加し、総額をそれぞれ178億6,644万9,000円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  9ページ、10ページをお願いいたします。  歳入です。  14款2項2目3節児童福祉費補助金の母子家庭等対策総合支援事業費補助金105万6,000円は、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時特別給付金と児童扶養手当システムの改修に係る補助金です。  6目1節商工費補助金のプレミアム付商品券事務費補助金1,434万円は、国から示された補助金の配分額、プレミアム付商品券事業費補助金4,000万円は、商品券発行総額の見込みによりプレミアム分相当額を計上しております。  2節観光費補助金の東北観光復興対策交付金167万1,000円は、補助内示による計上であります。  次のページをお願いいたします。  15款2項1目1節総務管理費補助金の地籍調査費補助金760万5,000円は、地籍調査事業が国の防災・減災、国土強靭化のための緊急対策の対象となり、当初計上した補助金について、増額の交付決定を受けたことから追加するものであります。  2目児童福祉費補助金の子ども・子育て支援事業費補助金547万8,000円は、幼児教育無償化のためのシステム改修等に対する補助金です。  4目2節農業振興費補助金の強い農業・担い手づくり総合支援交付金326万8,000円は、農業経営の発展、改善を目的として、人・農地プランに位置づけられた経営体等に対し、融資を活用した農業用機械等の導入経費の一部として10分の3以内が助成されるものです。  18款2項1目1節財政調整基金繰入金9,070万1,000円は、今回の補正財源として、2目1節まちづくり基金繰入金2,000万円は、医療機関開設資金支援事業費補助金の財源として、6目1節企業立地促進基金繰入金1,757万円は、企業立地助成の財源として、それぞれ基金から繰り入れます。  次のページをお願いいたします。  20款4項1目1節造林事業受託収入425万2,000円は、森林研究・整備機構との分収契約による造林事業について、同機構からの交付内示により追加するものであります。  5項5目1節雑入のコミュニティ助成事業助成金130万円は、一般財団法人自治総合センターからの助成金で、一般コミュニティ助成事業1件分であります。  次のページをお願いします。  歳出です。  今回の予算補正のうち、人件費については、定期人事異動に伴う給与、手当等の増減調整などを行っております。  以下、人件費以外について、主な内容を説明してまいります。  2款1項6目財産管理費の市有財産整備費836万円は、企業に貸し付けている普通財産について、老朽化により屋根の一部に腐食が見られることから改修工事費を計上するものです。  次のページをお願いいたします。  7目企画費のホストタウン推進事業42万2,000円は、ホストタウン相手国であるハンガリーへの理解をさらに深めるため、鹿角国際交流協会が開催するイベントを支援するための経費であります。定住促進事業150万円は、宅地建物データバンク等の空き家物件を購入し、賃借した場合の建物改修費や家財道具の撤去費用を支援するもので、当初見込みを上回る申請が見込まれることから補助金を追加いたします。  11目地籍調査費の地籍調査事業1,015万8,000円は、補助金交付決定額に見合う事業量分の委託料等を追加するものです。  ページを進めまして、23ページ、24ページをお願いいたします。  3款2項1目児童福祉総務費の児童福祉事務費643万2,000円は、10月からの幼児教育・保育無償化に対応するため、システム改修委託料等を追加するものです。  2目児童措置費の児童扶養手当給付事業36万7,000円は、10月からの消費税率引き上げの影響を緩和するため、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時特別給付金として、児童扶養手当に1万7,500円を上乗せして交付するものです。  次のページをお願いいたします。  4款1項1目保健衛生総務費の医師確保対策事業2,000万4,000円は、市民が安全・安心な医療サービスを受けることができる体制の充実を図るため、市内で新規に医療機関を開設する医師等に対し、開設に必要な経費を支援するもので、補助率は3分の2、補助金の上限は2,000万円としております。  次のページをお願いいたします。  5款1項1目労働総務費の就職支援事業50万円は、若年者資格取得支援について、高校生の地元就職を促進するため、介護初任者研修を受講する高校生の資格取得費用について、5万円を上限に全額を支援するよう制度を拡充し、相当分の補助金を追加するものであります。  次のページをお願いいたします。  6款1項6目農業経営基盤強化促進対策費の新規就農者育成支援事業58万3,000円は、就農を目的に本市に移住し、新たに農業経営を開始する方を対象に、営農開始1年目の資材等の購入などの立ち上げに要する経費の軽減を図るための補助金を計上するもので、補助率は県2分の1、市12分の1です。農地集積促進事業326万8,000円は、融資を受けて農業用機械等を導入する2経営体を支援するものであります。  次のページをお願いいたします。  7款1項2目商工振興費の企業立地促進事業1,757万円は、事業の高度化に取り組む3社に対する助成金を追加するものです。  次のページをお願いいたします。  産業人材確保支援事業150万円は、市内就職の促進と市内企業等の人材確保を図るため、新たに中小企業者等が行う求人活動を対象とした補助制度を創設するもので、補助率は市2分の1であります。  次のページをお願いいたします。  8款2項2目道路橋りょう維持費の道路橋りょう維持管理費3,152万3,000円は、舗装補修が必要な市道について補修工事費等を追加するものです。  5目道路新設改良費の市単道路整備事業1,000万円は、道路改良が必要な市道について整備工事費等を追加するものです。  39、40ページをお願いいたします。  10款6項3目体育施設費の体育施設整備事業489万4,000円は、老朽化により改修が必要となった花輪スキー場第3リフト終点停留所改修工事費等を追加するものです。  次のページをお願いいたします。  11款2項1目公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業485万2,000円は、田屋橋の災害復旧工事について、右岸側の工法変更が必要となったことから工事費を追加するものです。  13款1項2目分収造林費の川島分収造林事業184万4,000円と、北野分収造林事業241万2,000円は、森林研究・整備機構の交付内示を受け、施業区域の一部変更や搬出間伐の追加に伴う委託料を追加するものであります。  以上で一般会計補正予算の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) 45ページ、議案第56号をお開きください。  令和元年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ824万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億4,915万円とする。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  補正の詳細につきましては、事項別明細書により説明いたしますので、51、52ページをごらん願います。  2の歳入ですが、3款2項国庫補助金から、次のページ、7款1項3目地域支援事業繰入金までの説明欄中、現年度分及び7款2項1目介護給付費準備基金繰入金の補正は、いずれも定期人事異動に伴う人件費の調整による減額及び増額となります。  51ページ、3款2項6目介護保険事業費補助金64万円の追加は、10月からの消費税引き上げによる介護報酬の改定に伴うシステム改修費に係る国庫補助金の追加で、補助率は2分の1となっております。  53ページ、7款1項5目その他一般会計繰入金の説明欄、事務費繰入金865万8,000円の増額は、定期人事異動に伴う人件費の調整及び一般管理事務費の追加によるものです。  次のページ、55、56ページをお願いします。  3の歳出です。  1款1項1目一般管理費ですが、説明欄コード005、人件費の増額は、定期人事異動によるものです。コード105、一般管理事務費128万2,000円の増額は、歳入でも触れましたが、消費税引き上げによる介護報酬の改定に伴うシステムの改修委託料です。  2款1項3目施設介護サービス給付費は、財源更正となります。  3款1項2目一般介護予防事業費のコード115、地域介護予防活動支援事業の減額及び次のページ、3款2項1目包括的支援事業費のコード105、地域包括支援センター運営事業の増額は、いずれも定期人事異動による人件費の調整に伴うものです。  以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第57号をお願いします。60ページです。  令和元年度鹿角市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ888万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億6,232万4,000円とする。  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  内容につきましては、説明書でご説明いたします。66ページをお願いします。  歳入でございます。  4款1項1目一般会計繰入金の追加888万4,000円は、追加する歳出の財源として繰り入れるものであります。  68ページをお願いします。  歳出です。  1款1項1目一般管理費186万9,000円の追加は、昨年度の流域下水道負担金ほか事業の精算により歳出が減となり、消費税及び地方消費税の額が増加したことによるものであります。  1款1項2目事業費の追加701万1,000円は、定期人事異動に係る人件費の調整であります。  議案第57号の説明を終わります。  続きまして、議案第58号をお願いします。  補正予算書の71ページです。  令和元年度鹿角市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ177万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,547万6,000円とする。  歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。  第2条、地方債の変更は、第2表地方債補正による。
     令和元年5月31日提出。鹿角市長。  補正予算書の74ページをお願いします。  第2表地方債の補正ですが、資本費平準化債の限度額を540万円から710万円に変更するものであります。  続きまして、79ページをお願いします。  歳入でございます。  4款1項1目一般会計繰入金の追加7万1,000円は、追加する歳出の財源とするものであります。  7款1項1目農業集落排水債170万円の追加は、資本費平準化債の借入額を追加するものであります。  81ページをお願いします。  歳出です。  1款1項1目一般管理費の追加142万5,000円は、定期人事異動による人件費の調整であります。  1款1項2目事業費の15節工事請負費の追加34万6,000円は、小豆沢汚水処理センターの給水設備工事費であります。  2款1項1目公債費、元金は財源更正で、一般財源から地方債への変更となります。  以上で議案第58号の説明を終わります。  続きまして、議案第59号について説明いたします。  補正予算書の86ページをお願いします。  第1条、令和元年度鹿角市上水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  第2条は、業務予定量の補正で、(4)主要な建設改良事業の配水施設整備の予定額を2億8,239万4,000円に改めるものです。  第3条は、収益的収入及び支出の補正で、収入の特別利益の予定額を2万3,000円減額し、87万9,000円に、支出の営業費用の予定額を46万4,000円追加し、5億6,490万4,000円に、営業外費用の予定額を22万円減額し、7,012万2,000円とするものであります。  第4条は、資本的収入及び支出の予定額の補正で、収入は企業債に260万円を追加し、1億9,220万円、支出は建設改良費に230万6,000円を追加し、4億1,665万5,000円、企業債償還金に7万円を追加し、2億2,363万9,000円とするものであります。  次のページ、87ページをお願いします。  第5条は、企業債の補正で、限度額を、配水施設整備事業において1億9,220万円に改めるものであります。  第6条は、職員給与費の補正で、10万8,000円追加し、6,564万4,000円とするものであります。  令和元年5月31日提出。鹿角市長。  今回の補正の主な内容ですが、定期人事異動に伴う人件費の調整と配水管整備工事の追加によるものであります。  予算資料でご説明いたします。98ページをお願いします。  収益的収入の2万3,000円の減額及び支出の1款1項1目から4目まで、計46万4,000円の追加は、定期人事異動に伴う人件費の調整であります。  1款2項1目支払利息及び企業債取扱諸費の22万円の減額は、平成30年度借入額の確定により償還利息を減額するものであります。  続きまして、100ページをお願いします。  資本的収入及び支出であります。  収入の1款3項1目企業債260万円は、追加する工事費の財源として借り入れるものでございます。  支出の1款1項3目配水施設整備費の節区分、手当から法定福利費までは、定期人事異動による人件費の調整、工事請負費266万2,000円は、湯瀬地区の老朽管更新工事に要する費用を追加するものでございます。  1款2項1目企業債償還金の7万円は、平成30年度借入額確定による追加であります。  以上で議案第59号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。  これより順次、質疑を受けます。  初めに、議案第55号について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) 4款衛生費のところで、医師確保対策事業のところで、開業医ということなんですけれども、その開業する、建設する場所とかは現在わかっていたらお知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部次長。 ○健康福祉部次長(村木真智子君) 今回、市内で皮膚科の開業を検討している医師ですけれども、開業する場所については十和田地区としております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。吉村アイ君。 ○11番(吉村アイ君) 済みません。もう一つお願いします。  28ページの、5款労働費のところですけれども、コード番号200の就職支援事業の若年者資格取得支援補助金で、高校生の介護に関するというふうなところで、高校生何人で、たしか1人5万円と聞いたんですけれども、ここをもう少し詳しくお知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 若年者就職支援事業のことですけれども、現在、有効求人倍率、かなり高い値で推移をしております。部門別に見ましても、製造業、サービス業、建設業、それから介護、保育、福祉人材の深刻化ということで、特に福祉部門が資格の必要な専門業務の部分で不足感が強いということがございました。  このため、市長の行政報告でも冒頭、報告ありましたけれども、きのう会議を開催しておりますが、高校生の方々に早い段階で地元就職への動機づけにしたいということで、今回、拡充策としまして、高校生に対して介護職員初任者研修等については全額、上限5万円ですけれども、これを新たに拡充したいと考えております。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第56号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第57号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第58号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。  次に、議案第59号について質疑を受けます。質疑ございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認め、質疑を終結いたします。 ──────────────────────〇 ─────────────────────     日程第5 議案及び請願・陳情の付託 ○議長(宮野和秀君) 次に、日程第5、議案及び請願・陳情の付託を行います。  議案第50号字の区域の変更についてから、議案第59号令和元年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)までの議案10件及び請願1件並びに陳情1件につきましては、お手元に配付しております議案及び請願・陳情付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。  明6月1日から6月12日までは議案精査及び休日のため、本会議は休会といたします。  ただいまの時刻をもって散会いたします。     午前11時30分 散会...