西尾市議会 2001-03-09 2001-03-09 平成13年 教育経済委員会 本文
68ページ、2目土地改良費は 6,526万 7,000円の減額で、主なものは、15節工事請負費、農道舗装、農道整備事業などの割り当て減によるものであります。 7款1項1目商工業振興費は 1,233万 7,000円の減額であります。内訳は、13節で37万 4,000円の増額、これは、本町駐車場管理業務委託料であります。
68ページ、2目土地改良費は 6,526万 7,000円の減額で、主なものは、15節工事請負費、農道舗装、農道整備事業などの割り当て減によるものであります。 7款1項1目商工業振興費は 1,233万 7,000円の減額であります。内訳は、13節で37万 4,000円の増額、これは、本町駐車場管理業務委託料であります。
特にポルノや暴力場面の過激な有害図書がはんらんし、街角や農道に読み捨てられていること、テレビ放送は公共財産という電波を使い、まさに好き放題に流されていることなど、有害な情報が、一部の言葉でございますが、垂れ流し状態であります。最近の社会環境の悪化の原因についてマスコミを問えば報道の自由を訴え、出版社は表現の自由だといいます。
その他さわやか意見といたしまして、「農道に花を植えようじゃないか」「通る人に楽しんでもらおうじゃないか」と、そして、「花を見つめながら農業を理解してもらうことにつながるんだから」などなど、大変さわやかな御意見も出されました。 件名3、碧南市観光名所の維持管理について、特に広藤園に絞ってお尋ねをいたします。
もともと本線は、昭和48年からの県営ほ場整備事業安城南部地区により農道として整備をされてまいりました。完成後20有余年が経過をし、現在は安城市街地と桜井南部方面を連絡する地区の幹線的な道路として交通量も増加してまいりました。一般道路としての利用状況においては、安全な道路の線形ではなくなってまいりました。
工事の目的、費用、規模、契約方法等いただいておりますが、今回工事を行いました道路につきましては、昨年の秋の集中豪雨によりまして一部修繕をする必要があったものでございまして、随意契約により農道修繕工事として94万円の工事を行っております。
市長の13年度の施政方針の中で、「市道01-3号線においては地域分断の解消を図るため道路の新設改良を図り、また市道01-4号線では朝夕のラッシュ時、生活道路及び農道への車両通過をなくし、歩行者を車事故から守るべき道路の建設に着手する」旨が発表されております。また市道01-317号線の計画は県道富士松停車場線に集中する車両を分散させ、交通の円滑化を図るとされております。
一つには、「県営畑地帯総合土地改良事業」のことでありますが、これにつきましては、般若地区について、平成5年度から愛知県が事業主体となりまして、般若用水の改修整備、小淵排水路改修整備、畑かん改修整備、農道整備等の事業を行っておるところであります。
知多横断道路公共補償事業費は、知多横断道路新設に伴う公共補償で、今年度は農道付替用地を購入するものでございます。県営農村基盤総合整備事業の前山池水環境整備事業費は、前山池周辺を水辺空間としての有効利用を図るため、県営事業で実施する本市負担分でございます。 沿岸漁業振興特別対策事業補助金は、空港関連漁業振興策に伴う漁業者共同施設等の整備に対する県の補助金でございます。
また、同所への進入路を東側から考えましても、隣接地は個人所有の農地でかなり高低差がありますし、この農地への進入路は幅員が約2メートル程度の市道で、これまで農道的な利用しかされておりません。こうした状況下でありますので、土地の有効利用につきましては大切なことでもありますが、用地問題をはじめ経費や安全対策の問題があり、現時点では進入路を整備することは非常に難しい状況でございます。
186,187ページに参りまして,4目農地費におきましては4,933万3,000円をもちまして農業基盤施設の管理を行ってまいりますとともに,土地改良事業としてため池改修,農道整備など農業基盤施設整備事業を進めてまいります。 188,189ページに参りまして,2項林業費におきましては574万7,000円をもちまして森林病害虫等防除事業や少年自然の家の森の間伐管理事業を行ってまいります。
また、ほ場整備や農道舗装、かんがい排水整備など生産環境の基盤整備を図ると共に、佐布里地区内におきましては、農業集落排水事業の供用を開始し、住環境の整備向上に努めてまいります。
次に、農道舗装事業農林漁業資金借入元利償還金、平成13年度から平成22年度まで、 3,600万円で、借入金 3,000万円に対する年3.25%の利子を含む2年据え置き、8年償還の元利償還金でございます。土地改良区において行われる農道舗装等の事業において、農林漁業資金の借り入れに伴う元利償還金を補助するものでございます。 次に第4表 地方債でございます。
平日でも本宮山の登山を始め、堤防や農道などで多くの人をみかけます。本市もジョギングやウォーキングのできる施設があると思いますが、今の利用状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 いずれにいたしましても、初めに申し上げましたとおり、スポーツは競技だけでなく、レクリエーションを始め、幼児期の基礎体力づくりから高齢者の健康維持に至るまで、幅広いスポーツ活動が大切なものであると考えます。
「働きがいと活力のあるまちづくり」の施策では、農道、土地改良等の農業基盤整備、林道開設、改良、舗装等の林業基盤整備を図り、生産性の向上や後継者の育成に努めます。中山間地域農業振興事業では、新たに特認地域として対象地域を拡大し、活用を図ってまいります。転作の定着化、団地化の推進及び集落活動の活性化を図るため、新たに転作奨励作物8種類に対して助成をしていきます。
これに対しまして、総務費が「庁舎建設事業」の関連により48.1%減、農林水産業費が五条川右岸周辺対策事業として行われてきました「農道舗装新設工事」などが完了に近づいてきたことにより25.1%減、さらに土木費では「北島伝法寺線第2期道路改良事業」が完成したことなどにより22.2%減となりました。
農業基盤確立のため、農道舗装事業、農道整備事業、かんがい排水事業などを実施し、農業経営の安定並びに農村環境の整備、保全にも努めてまいります。
166ページ、2目土地改良費 2億 961万 4,000円は、県費補助事業を中心に市内全域の農道舗装、農道整備など、土地改良事業に関する経費を計上しております。 168ページ、3目農村総合整備費 8,282万 7,000円は、下町地区集落地域整備事業費を計上。 4目特別会計繰出金 2億 877万 4,000円は、農業集落排水事業特別会計への繰出金を計上いたしております。
それから、排水路溝で124メートルが180メートル、新たに農道整備160メートルが入ってきたという関係の精査分でございます。 29、30ページですが、都市計画総務費の関係で5,000万円ということで、これは、積立金をお願いをしたということで、12年度末、この5,000万円を入れますと、4億1,100万円余になるわけでございます。
土地改良事業推進に必要な経費を各節に計上し、その主なものにつきましては、単独土地改良事業2,615万3,000円で排水路、農道整備工事を行うものでございます。県営事業9,707万5,000円は県営事業施行にかかる負担金等で、西部地区排水対策として向島地区で実施されております県営緊急農地防災事業を始め、湛水防除事業及び水質保全対策事業等に対する負担金であります。
また、農業基盤整備として、かんがい排水改良事業や、農道の整備などを計画的に実施してまいります。