豊川市議会 2020-08-27 08月27日-01号
5目農地費1,852万円の追加でございますが、これは、市費単独土地改良事業費において、正岡町地内はじめ2か所の農道整備工事費468万4,000円、用排水路維持費において7月の大雨による被害の復旧や地元要望に基づき、修繕料や草刈等委託料、浚渫委託料、維持補修工事費として1,383万6,000円を追加するものでございます。
5目農地費1,852万円の追加でございますが、これは、市費単独土地改良事業費において、正岡町地内はじめ2か所の農道整備工事費468万4,000円、用排水路維持費において7月の大雨による被害の復旧や地元要望に基づき、修繕料や草刈等委託料、浚渫委託料、維持補修工事費として1,383万6,000円を追加するものでございます。
6款農林水産業費、1項5目農地費1,948万円の追加でございますが、これは市費単独土地改良事業費において、千両町地内の農道整備事業費400万円や善光寺川の堰撤去等工事費1,298万円、用排水路維持費において、地元要望に基づき草刈り等委託料や排水路浚渫委託料250万円を追加するものでございます。 1枚おめくりください。
5目農地費542万円の追加でございますが、これは、市費単独土地改良事業費において、伊奈町地内初め2カ所の農道整備工事費やため池補修工事費207万円、用排水路維持費において、地元要望に基づき草刈等委託料や排水路浚渫委託料335万円を追加するものでございます。
◎鈴木充産業部長 現在、豊川市土地改良区が管理をしております主な施設としまして、揚水機場が125カ所、水路が505キロメートル、農道が12キロメートルでございます。これらの多くが、築造後50年近く経過しており、その維持補修に係る経費が毎年増加傾向にございます。
そして、第二次世界大戦後の昭和24年に耕地整理法に変わり土地改良法が制定され、同法に基づく土地改良事業として区画整備、農道整備、かんがい排水施設整備事業等を実施いたしました。 事業の施工につきましては、土地改良区が主体となり、昭和28年の旧御津町下佐脇地区を皮切りに事業が進められました。
5目農地費280万円の追加でございますが、これは院之子町地内の農道整備工事費96万6,000円、二葉町地内の開水路を始め3開水路等の浚渫委託料183万4,000円を追加するものでございます。
6款農林水産業費、1項5目農地費720万円の追加でございますが、これは経済対策といたしましてかんがい排水改良工事費270万円、農道整備工事費250万円、用排水路の浚渫委託料200万円を追加するものでございます。 1枚おめくりいただきたいと思います。 7款商工費、1項2目商工業振興費700万円の減額でございますが、これは補助金の交付実績などによりまして信用保証料補助金を減額するものでございます。
整理番号13の為当場正免仲上1号線は、農道を認定路線として整備する必要があるため認定するものであります。 整理番号14の長沢東千束木ノ田1号線は、赤道を認定路線として整備する必要があるため認定するものであります。 認定路線は14路線で、延長合計は2,553.25メートルであります。 以上で、第82号議案の説明を終わらせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○中村直巳議長 健康福祉部長。
6款農林水産業費、1項5目農地費240万5,000円の追加でございますが、これは御津川転倒堰及び篠束町地内排水路の修繕料63万円、小田渕町地内の農道整備工事費100万円、為当町宮脇地内などの排水路用地取得のための用地測量業務委託料など77万5,000円を追加するものでございます。
5目農地費870万円の追加でございますが、これは、経済対策といたしまして、かんがい排水改良工事費300万円、農道整備工事費370万円、用排水路の浚渫委託料200万円を追加するものでございます。 7款商工費、1項2目商工業振興費2,300万円の減額でございますが、これは、補助金交付実績などによりまして、信用保証料補助を減額するものでございます。
周辺の住民は、この作業員の車が、病院敷地をすべて工事するため、周りの道路、特に農道などに駐車されるのではないかと非常に心配をしております。このことについて、どのような認識をお持ちであるか、お伺いします。 ○滝下充生議長 市民病院建設監。 ◎竹本和男市民病院建設監 工事期間中は、相当数の工事関係車両が工事現場に出入りすることになると予想をしております。
◎天野雅博経済環境部長 有害鳥獣に関する被害は農作物に限らず、河川敷や農道の掘り起こしによる陥没被害といった件数も増加しておりまして、生態数も確実にふえていると思われます。しかし、生態数については、現在把握できておりません。
市内の市街化区域を除く区域で、農地を適正に利用しない場合に貸借を解除できる条件をつけまして、地域の農業の維持、発展に関する話し合い活動への参加や農道、水路、ため池などの共同施設の取り決めを遵守することが見込まれる場合に限り、農業生産法人以外の法人にも農地の権利を取得することができるようになりました。 なお、所有権の取得は、これまでどおり、農作業に常時従事する個人と農業生産法人に限られています。
5目農地費1,260万円の追加でございますが、これは経済対策といたしまして、かんがい排水改良工事費900万円、農道整備工事費360万円を追加するものでございます。 1枚おめくりください。 7款商工費、1項2目商工業振興費580万円の減額でございますが、これは事業の検討、計画の見直しなどにより、計画策定を延伸するため、委託料を減額するものでございます。
例えば、道路改良は土木課、道路反射鏡は維持管理課、農道等の整備関係は農務課、交通安全関連は生活活性課といった状況です。現在は、土木課が窓口となりまして、すべての要望を受け付けてから各担当課へ送付をしております。 また、要望していただく時期でございますが、7月1日に依頼をしてから各町内会で打ち合わせをして、優先順位をつけた上で8月15日ごろまでに提出をしていただいております。
この事業の実施を通じまして、農道、水路ののり面などの草刈りや、水路泥上げによる農業基盤施設の維持活動などが、地域協働で行われまして、農村の環境維持や農地の保全につながっております。また、地域ぐるみで、世代を越えた活動となっていることから、世代間、あるいは農家と非農家間の交流が生まれるなど、地域コミュニティ活動の点でも成果が上がっていると判断しております。
本人は、道がわからなくなったので、農道に寝ていたと話していましたが、今回は夏であったので大事に至らなかったのですが、民生委員の方だけで対応することは大変だと思いました。これからは地域住民と接点がないような人々が現実に増加しております。
また、本市でも床下浸水や、三上地区では農道から2メートル近い泥水が一挙に流れ、取り残された人が救助されるなど、近年にない被害があったものと思われます。 そこでお伺いいたします。本市管内の農畜産物の被害並びに支援状況についてお伺いいたします。特に今後心配される病害虫などの二次的災害について、どのような対策を考えておられるのか。
平日でも本宮山の登山を始め、堤防や農道などで多くの人をみかけます。本市もジョギングやウォーキングのできる施設があると思いますが、今の利用状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 いずれにいたしましても、初めに申し上げましたとおり、スポーツは競技だけでなく、レクリエーションを始め、幼児期の基礎体力づくりから高齢者の健康維持に至るまで、幅広いスポーツ活動が大切なものであると考えます。
また、農業基盤整備として、かんがい排水改良事業や、農道の整備などを計画的に実施してまいります。