碧南市議会 2008-02-28 2008-02-28 平成20年第1回定例会(第3日) 本文
(2)としまして、西端小学校西の交差点は通勤時刻交通渋滞で、農道など多くの車が細い道での抜け道として走り、事故を心配されているところであります。高浜より東端方面への県道は歩道が狭く、歩道が途切れ途切れであったり、カーブしていたり、交差点改良や道路拡幅改良と地元より要望されておりますが、いかがでしょうか。お尋ねします。
(2)としまして、西端小学校西の交差点は通勤時刻交通渋滞で、農道など多くの車が細い道での抜け道として走り、事故を心配されているところであります。高浜より東端方面への県道は歩道が狭く、歩道が途切れ途切れであったり、カーブしていたり、交差点改良や道路拡幅改良と地元より要望されておりますが、いかがでしょうか。お尋ねします。
今回報告させていただきますのは、幹線農道における車両単独事故に対する損害賠償額を示談により決定することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定及び市長の専決事項の指定に基づき、専決処分をさせていただきましたので、ご報告を申し上げるものでございます。 2枚目の専決処分書をご覧いただきたいと存じます。
東浦町の名義になっている道路外道路でも、農道程度もございますので、そういうところも適宜管理はしていかなければいけないと思ってございます。 また、認定の必要があれば、その都度また見直しをしながら認定をしていくというふうに考えてございますが、基本的には、道路台帳を今整備しておりますので、その中で落ちがないかは確認をしておりますので、よろしくお願いいたします。
報告第6号のうち、専決第3号の詳しい状況説明と市の過失割合、わだち、窪みに対する今後の道路管理についてということでございますが、詳しい状況につきましては知多市の広域農道から東海市の東海南方面につながっていく市道で、この市道を西に向かって走行中、太陽が正面となり、舗装のくぼみに気づくのが遅れ、窪みに前輪を落とし転倒したものでございます。
特に幹線道路には、騒音防止や遮光に対して環境に配慮されて樹木が植栽されているものと思われますが、その植栽や農道、田んぼの中にまで非常に多くのごみが散乱しています。一方、最近ではボランティアで、空き缶拾いやごみ拾い、汚れた箇所の清掃等をやられている方も見受けられます。 このように、市民の中で環境に対し積極的に行動している方を各町内会から推薦いただき、表彰するなども必要かと思います。
発言順位議席番号氏名件名1913山崎憲伸1 人事異動について 50歳以上の人事異動 2 保育士の採用について 保育士の嘱託からの正規採用 3 介護保険について 介護ボランティアのポイント制 4 小中学校の教育と運営について (1)小学校の英語教育 (2)小規模学校特認校制 (3)小中学校の顧問弁護士 (4)性の健康教育 5 分別ごみについて 不燃ごみ収集 6 農業基盤整備について 農道整備
御指摘の通学路等に今農道が多いため、農作物への影響等を配慮され手控えている町内会もあるとお聞きしております。今後防犯灯の設置につきましては、今までどおり地域の実情を把握してみえる各町内会から設置要望をいただきながら進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いします。 以上です。 ○議長(山本允) 近藤議員。 ◆19番(近藤正俊) ありがとうございました。
担い手中心の大規模経営となりますと、人手のかかる農道の草刈りだとか、用排水の補修といった農業用施設の管理作業に手が回らなくなるわけであります。
農道の管理についてですね、やっぱり上郷地区の3区長さんは本当に困っております。草刈り、それからひび割れ、穴があいている、それから排水が悪い、あるんですが、今までは農道だから、土地改良区だからってやってきて無理だというようなことだったんですが、換地が済んだ以上、早急に認定すべきじゃないかと思うんですが、その点はどのようにお考えなんでしょうか。 ○議長(川合保生君) 土木課長。
側溝については、あくまでも道路の両サイドに側溝があると仮定した場合には、49万6,128メートルの延長が必要となり、今まで整備ができたのが24万1,357平米であり、それをパーセントであらわしたもの、例えば農道等で側溝が要らないものも延長に入っていると答弁。 犬のふんについて、犬山市など条例を設けているが、町では条例の制定は考えていないかとの問いに、条例を設けても罰則規定が有効に活用できない。
西部保育園の近くの農道わきにもこのオオキンケイギクが見えましたし、聞くところによると、岩倉団地などにもあったんじゃないかという話を聞いております。
もう少し西側の方まで来ると、少し幅員が広くなってきて、尾三消防署から来た道へぶつかって、白鳥神社の方へ抜けて、まだ農道で少し狭い道路になっていくという現状ですので、私どもとしては、白鳥神社の入り口から信号のある交差点に向けて改良してまいりたいという計画を持って、現在いろいろと財政当局にお示しをしているところでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。
もともと農道対応でできておる。ここの補修に関しましては、鉄筋がちょっと出てきておるところがあって、まさしく先ほどお話ししました橋梁の長寿化、悪いところがあったら先に手当てをしようということで対策をさせていただいておると。惣田橋については、橋長が短いということで落橋防止のまだ対応にはなっておりません。
そして、昨年度までに用水路、畑かんでありますが、この改修1万2,070メートル、それから排水路、これは般若用水と小淵排水でありますが、その改修が4,725メートル、それから農道の舗装が840メートル実施してまいりました。今年度の事業実施予定箇所は、江南市内の用水路3,400メートルと、小淵排水路除じん機付近の改修など小規模な工事や補償など、残務処理的な事業が予定されております。
住宅の数がふえて、市は農道だとおっしゃっても、そこに住む人にとっては立派な道であって、現状は人の行き来がある場所なのに整備が進んでいない。その理由が調整区域であるということならば、整備をさせていただくこともあってもいいのではないか。そこに福祉施設として旭の人がお世話になるのであれば、整備を進めていってもいいのではないかという趣旨でございました。それについてのご答弁をいただきたいと思います。
特に、最近、除草剤が農道のみならず一般道路も除草剤のアゼガラシが使用され、道路の路肩が破壊されやすく、市民からも対策をとお聞きしているところであります。 また、私自身、緑多きこの時期に除草剤の使用で赤茶けた様子は、景観や生態系保全などからも心痛むものであります。この制度を利用し、従来の自然に優しいかまや草刈り機などの農具にしてみてはいかがでしょうか。
安全に通学できる環境と一言で言っても非常に幅広い範囲でありますが、今回の質問では、幹線道路、都市計画道路などの都市基盤整備のおくれによる自動車の慢性的な渋滞により、市道、農道への迂回交通量がふえていることで、安全でなくてはならない通学路を通う子供たちに影響が出ているのではないかということに対する本市の対策についてであります。
18年度からは20基ずつを区の要望にこたえて設置していくというような方針になっているというふうに思いますけど、まず一つは、暗がり診断以降、再度岩倉市内の危険箇所があるのかどうか、そういう調査の取り組みについては考えていないのかどうか、お聞かせいただきたいのと、1点指摘しておきたいのは、岩倉総合高校から名草線にかけての農道、農地の間を通る道ですけど、非常に暗い。大変危険だというふうに感じております。
矢作川、蜆川、幹線農道にかかる鉄橋の撤去時期についてお伺いいたします。 次に、(3)中畑橋付近の事故対策についてお尋ねいたします。 御承知のとおり、矢作川堤防道路は、中畑橋手前で道路整備がストップしているため、すべての車が市道平七鷲塚線に合流することになっております。現在、その交差点には点滅信号機とカーブミラーが設置されておりますが、出会い頭の事故が後を絶ちません。
◎産業経済部長(竹内基二) 次に、御質問の3番目、農地・水・環境保全向上対策事業についての1点目、事業の目的についてでございますが、この事業は、今年度から5か年の継続事業として地域ぐるみで農道や水路、ため池などの農業用施設の健全な管理と長期的使用を図ること、また、環境保全として生物の生態系を守り、景観の保全を図ることなどを目的としております。