長久手市議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会(第4号 9月16日)
また、岩作集落の農業者を中心とし、農道やため池の管理等を行っている岩作かかしの会の活動においても適宜、除草を実施しております。 3点目について、毎月1回の園路・広場の清掃、週1回のトイレ清掃及び6月頃に年1回実施する樹木剪定業務を長久手市シルバー人材センターに委託しております。健康遊具については、都市公園と同様に専門業者が年1回の定期点検、年11回の日常点検を行っております。
また、岩作集落の農業者を中心とし、農道やため池の管理等を行っている岩作かかしの会の活動においても適宜、除草を実施しております。 3点目について、毎月1回の園路・広場の清掃、週1回のトイレ清掃及び6月頃に年1回実施する樹木剪定業務を長久手市シルバー人材センターに委託しております。健康遊具については、都市公園と同様に専門業者が年1回の定期点検、年11回の日常点検を行っております。
また、廃棄される場所でございますけども、これについては、至るところでございますが、特に多いのはやはり、特に夜間、人の目につきにくいところですね、例えばスポーツの杜の周辺だとか、香流川周辺、もしくは農道等などになるかと思います。 ○議長(加藤和男君) 再質問ありませんか。山田けんたろう議員。 ○4番(山田けんたろう君) ありがとうございます。
第4工区の未舗装部分については、当時未舗装のまま長久手土地改良区から移管を受けており、現在は農道扱いとして未舗装で維持管理を行っています。地元農業者から路面状況が悪く、農作物へのほこり等の付着などで苦慮しているため舗装してほしいとの要望も受けており、市全体の未舗装道路の優先順位を見ながら、舗装整備の検討を行っていきたいと考えています。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。
それから福祉の家に接する農道のことにつきましては、そこを利用している民家はないというようなお話でしたけれども、その道路を利用している民家もあるというふうに認識しておりますし、もともとその土地改良事業の中でつくられた道路ということで、そこに接している方もその道路を利用されておりますので、市としてはそれを取得して、というような考えはございません。
○18番(川合保生君) それと幹線道路はそういうことだというふうでいいわけですが、要するに裏のほうの道、農道になるのかな、あの辺のところというのはどのように考えておられますか、対策としては。例えば進入禁止だとかいろんな部分でそういう規制をするのか。もしくはもうちょっと道路を広げて使おうとするのか、その辺のところはどのように考えておられますか。 ○議長(伊藤祐司君) 建設部長。
それから少し西に行った五反田線との交差点になると思いますけれども、既にカラー塗装済みでございますけれども、平成25年に1件、平成26年に2件、平成27年に2件、それからさらに北側に行った五反田線と農道の交差点でございますけれども、ここもカラー塗装を行いましたけれども、平成25年で3件、平成26年で2件、平成27年で1件ということで、いずれの交差点においてもその原因としては、一時停止の規制が東西にかかっておりますので
それと、先ほども外来種が立石池にはおりまして、ブラックバス、この釣り人が結構みえまして、平日もですけれども、立石池の駐車場だけならいいんですけれども、それがその下の農道まで何台かずっと連ねてとめてあります。それで近所の方からちょっと苦情がありまして、何とかならないかというようなお話で、市役所のほうにも多分苦情が入っていると思うんですけれども、この釣りができるんですね、立石池は。
それから、そこから少し北へ行った五反田線と農道との交差点のところでございますけれども、そこにつきましては、平成23年に2件、平成24年に2件、平成25年に3件、平成26年に1件、合計8件という情報を警察のほうからいただいております。 ○議長(川合保生君) 再質問はありませんか。10番加藤和男議員。
○くらし文化部次長(高嶋隆明君) 先ほどの東西方向、抜け道で中の農道を通っているんじゃないかということについては、これはもう警察のほうにも安心安全課のほうから、そういった状況があるよという話は伝えてあります。 それから続けるのかという部分については、警察のほうは、この信号機の3現示の方法で続けると。ただし、今の時間の調整等を少しずつ行っていきたいということは聞いております。
北の農道で。それは何かと言ったら、入り口きょう入るはずだったのに、もう穴掘って入れん。15分、私、前から3番目の車やって、責任者呼んでくれと、どういうことだと言ったら、工事がおくれてどうしてもこうなっちゃったと。それも、やっぱり市長がそのクスノキ1本で1カ月ずらしたことによって、みんなしわ寄せいってるんですよ。
もともとは農道だったのか、それとも水路だったのか、また具体的な通学動線はあるのかとの問いに対し、もともと排水路があり、排水路を覆蓋化し、排水路だけでは面積が足りないので排水路西側の民地を買収し道路をつくる。また、通学動線は、南側から来る生徒を想定している。
青少年公園の近くのガードの下とか、三ケ峯地区や横道の配水場の近く、それとか中根インターの近くの農道の一番奥とか、卯塚墓地公園の付近とかというとこが主だったとこでございます。 ○議長(丹羽茂雄君) 再質問ありませんか。加藤和男議員。 ○10番(加藤和男君) そういう場所は以前もそういうふうにあったんでしょうか。それともそれが新たにふえてそういう不法投棄がふえたのかなと、どうなんですか。
三ケ峯地区の人たちは、この管路工事が北熊の農道を進んでおるときに見て、これはどこへ行くんだというようなことで、三ケ峯地区も事業区域には入りましたよ、もうすぐ下水が来ますよ、期待しておってくださいというような話だったんです。ところが2年間まるっきり進まないような状況が見れる。
それから、さっき農水省の補助金の問題で、もう23年度は適用できませんということでしたけれども、これ、環境保全型農業直接支払交付金とか、それとか集落による農地の周りの水路とか農道とか、それを長寿命化する、そういう項目もつけ加えて、別の名前で継続しているんですね。だから、そういったことについて、それをどうするか。
先日も私の家の近くで交通事故があって死亡者が1人あって、長久手町では3人目か4人目かちょっとわかりませんけどありまして、ここの交通事故は農道で何も標識がないというところで一旦停止もなくて、そういうところでちょっとした不注意で起きるもんですから、起きないように標識等があれば、そこで防げるというんですか、だから、やれる範囲でやっていただけないかな、その辺の考えをお聞きします。
そうでない道路とは、赤道や農道などがこれに当たると考えております。いずれの場合も町が管理を行っております。 以上でございます。 ○議長(川合保生君) 再質問ありませんか。加藤和男議員。 ○10番(加藤和男君) 狭隘道路、本当に旧市街地、私の近くもそうなんですけど、道路が狭くて緊急自動車、消防車、それから救急車も一緒ですけど、通れない箇所がまだまだあります。
○10番(加藤和男君) これは私、先回にもやりましたんですが、まだまだ農地の農道や、それから道路、それから公園に、申しわけないんですけど、ふんが放置されています。朝夕には犬の散歩の人が大変多く見られるんですが、ふんの後始末の用具も持たなくて、ただ犬を引いている方もみえます。当然きちっと始末されている方も、ほとんどだと思うんですけど、中に心ない方が一部みえるんだなと思っております。
丸根の中の道だが、今現在は農道だから一般車両は入ってくれるなという看板が立っている、町道になるとなくなるのか。また、普通の車が通ると道が壊れてしまうのかとの問いに対して、看板は取るかどうかは改良区と相談するが、現実には撤去しなくてはいけないと思う。道路は整備が終わっていますので、壊れる状況ではありません、確認はとっていますとの答弁でした。
農道の管理についてですね、やっぱり上郷地区の3区長さんは本当に困っております。草刈り、それからひび割れ、穴があいている、それから排水が悪い、あるんですが、今までは農道だから、土地改良区だからってやってきて無理だというようなことだったんですが、換地が済んだ以上、早急に認定すべきじゃないかと思うんですが、その点はどのようにお考えなんでしょうか。 ○議長(川合保生君) 土木課長。
○建設部長(加藤具己君) 当然、今の御質問のような事柄ですと、ホームページを見ていただければ道路の維持修繕というのは土木課がほとんどやっておりまして、今、町内の中では昔のように農道という位置づけのものがほとんどない状態ですので、土木課の方に行っていただければいいというふうに思っていますし、また、ホームページを見ていただいてもそういったことが書いてあるというふうに考えております。