日進市議会 2022-06-10 06月10日-02号
先日の教育長所信表明で、校内暴力を乗り越えてきた経験が話されました。現在に生かすべきことがあれば教えてください。 ○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質問に対する答弁者、教育長。
先日の教育長所信表明で、校内暴力を乗り越えてきた経験が話されました。現在に生かすべきことがあれば教えてください。 ○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質問に対する答弁者、教育長。
次に、市街化調整区域内の地区計画による人口増加策についてお尋ねしていきたいと思います。 市街化調整区域内において優良な住宅地を供給することが可能である地区計画について質問させていただきます。 私は2015年に、一般質問で一宮市の深刻な人口減少問題について質問をさせていただきました。
初めて日進に赴任した平成元年、日本の学校は校内暴力の真っただ中でした。今では想像もつきませんが、御多分に漏れず、当時の日進町内も荒れていました。学校に入れば、シンナーの臭いが充満し、授業に出ずにたばこを吸っている生徒もいました。注意をすれば取っ組み合いになり、授業が成立しなかったこともありました。
(1)湯谷温泉もっくる新城線について、昨年11月にバス停変更及びダイヤ改正を実施したが、利用者数の推移、また変更・改正による影響につきましてですが、湯谷温泉もっくる新城線につきましては、高速乗合バス山の湊号及びジェイアールバス関東の高速バスの道の駅もっくる新城内への乗入れに合わせ、バス停を設置するとともに、新城総合公園内への乗入れに伴うダイヤ改正を実施したところでございます。
このほか、病児保育、児童虐待の防止、配偶者からの暴力防止や被害者の保護、家庭児童相談、児童手当及び児童扶養手当、こどもすこやか手当などの児童福祉関係の手当に関する事務を行っております。 次に、2ページから4ページ、幼保係でございます。 幼保係は、課長補佐の磯貝はじめ6名と会計年度任用職員5名の合計11名で担当しています。
バスケットボールの愛好者は村内でも一定の方がおみえになります。また、増加しています。私も何名かの方から要望を受けています。現在、元起公園にしかバスケットボールコートが設置されていません。気軽に、手軽にバスケットボールを楽しむという環境ではありません。村内の他地区の公園にもバスケットボールコートの設置を要望いたします。 3番、コロナワクチン接種、11歳以下の推奨。
◆委員(小山昌子) 庁内にある自分用のパソコンを見に行くような形ということですが、それは、誰かに電源を入れてもらうとか、そういったようなことが必要になるのか。それとも、勝手にできるのか。その辺をもう少し教えてください。お願いいたします。
女性の半数以上が非正規雇用であるため、所得を失うリスクが高く、パートの仕事がなくなるなど経済的な困窮に陥り、生きてはいけないと思い悩む人も多いという背景があり、また先行きの見えないコロナ禍で自宅待機が続くと、夫との関係悪化や家庭内暴力に遭うリスクも高まり、生きるのがつらいと思っている方も増えているとのことです。 それでは、稲沢市の直近の自死者の現状についてお伺いをいたします。
家庭の状況によって、例えば、老老介護をしているような家庭で、先々の判断がうまくつきにくい場合などに、自動的に退院後はこうしましょうというアクションが取ってもらえるのかどうか。まず基本は本人からの申請といいますか、呼びかけがスタートで、連携事業というのが始まるのかどうか。この辺はどうなっているのでしょうか。 ○大向正義議長 健康福祉部長。
③ 菱野団地内において、小中学校の適正規模適正配置を進めるものとされるが、本市全体における小中一貫教育に、より取り組んでいくためには、本市全体の適正規模適正配置をどのように考えているのか伺う。
児童生徒1人に1台となったタブレット端末の効果は大きく、それまでの授業時間内の活用だけでなく、家庭での課題等の学習とその提出や保存、必要に応じたオンライン学習等、児童生徒にとって日常的な学習ツールとなってきています。
現在、小中学校に配置されているスクールカウンセラーは、学校内においてカウンセリングや心のケアなど子供の心理的問題への予防的対応を行っております。それに対してスクールソーシャルワーカーは、学校外に出て支援をすることが可能であり、家庭訪問をはじめ関係機関との連携・調整や学校内におけるチーム体制の構築、教職員への福祉制度の仕組みや活用に対する研修など実務的な対応が期待をされております。
○議長(加藤廣行) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 衣類のリユースは、環境センター内のエコくる及びクリーンセンター内のリサイクルプラザKCにおいて行っており、市民の方が家庭で不用になった衣類などを持ち込み、展示、販売しております。 衣類のリサイクルにつきましては、泉田町の刈谷市資源回収所及びエコくるに専用の回収箱が設置してあり、施設の開設時間に回収をしております。
次に、小項目2点目、家庭・学校・地域の共働による教育環境の整備について。 変化の激しい社会の動向に対応し、子供たちの可能性とチャンスを最大化するためには、国は社会に開かれた教育課程の実現を目指すこととしています。 中でも、学校・家庭・地域がそれぞれの教育機能を発揮しながら連携して、子供を支え、育むことが重要であるとされています。
次に、小項目2点目、家庭・学校・地域の共働による教育環境の整備について。 変化の激しい社会の動向に対応し、子供たちの可能性とチャンスを最大化するためには、国は社会に開かれた教育課程の実現を目指すこととしています。 中でも、学校・家庭・地域がそれぞれの教育機能を発揮しながら連携して、子供を支え、育むことが重要であるとされています。
令和2年度からは新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、学校給食の補完機能を果たす子ども食堂等を対象に加え、さらに子育て家庭に食材を届ける子ども宅食の取組にも対象を拡大しています。 最後に、ミニマムアクセス米は、ガット・ウルグアイ・ラウンド交渉において全加盟国の合意の下に設定されたものであり、その中止や輸入数量の調整は困難であると考えます。
最小のコミュニティーである家 庭内で暴力が起きてしまっている家庭では、被害を受けている矛先が、さらに弱い立場にある子供に向かってしまい、児童虐待が起きるなど密接な関係があり、DVが起きている家庭では、子供に対する暴力が同時に行われている場合があることが、昨今の痛ましい虐待死事件の報道として注目されております。 本日は市長や副市長、市長公室長の胸元にパープルリボンをつけていただいております。
また、近年、増加傾向にあるDV被害に対し、暴力の未然防止、早期発見及び適切な支援を行うため、新たに専門相談窓口を設置するとともに、関係機関との連携強化を図ってまいります。 さらに、外国人市民が生活に関する情報や相談場所に適切にかつ迅速に到達できるよう、多言語で情報提供や相談をすることができる「外国人相談窓口」を市民課内に設置し、引き続き生活支援をしてまいります。
具体的には、小型船が到着するNTPマリーナ内に、「歓迎「にっぽん丸」ようこそ常滑へ、知多半島へ」と書かれた横断幕を設置したほか、小型船が到着するごとにスタッフ数十名が「ようこそ常滑へ」と書かれた、うちわを持って歓迎するお出迎えを実施しました。
◎まちづくり部長(山田芳久君) 木曽川沿川緑地は、主に木曽川左岸の堤防から見た河川側、いわゆる堤外地に位置し、江南市境の浅井町黒岩地内から、旧尾西市境の奥町地内に至る延長約11.5キロメートルの遊歩道、サイクリングロードなどから構成されております。