瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
② 各配布場所で、直接受け取ることが難しい方に対して、より多くの方に利用していただくための配慮として、郵送で対応している自治体もある。本市では直接受け取ることが難しい人に対して、どのような対応をしているのか伺う。
② 各配布場所で、直接受け取ることが難しい方に対して、より多くの方に利用していただくための配慮として、郵送で対応している自治体もある。本市では直接受け取ることが難しい人に対して、どのような対応をしているのか伺う。
(「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、そのように対応します。 これより議事に入ります。 お手元に配布しましたレジュメに従い進めてまいります。 始めに、レジュメの1「提出議案について」を議題とします。 説明をお願いします。 ◎企画政策部長(新美光良) 参考資料(その2)の1ページ、「令和4年大府市議会第4回定例会提出議案」を御覧ください。
過去の質問では、災害発生時の対応や避難所対策等の内容で質問をさせていただきました。その際、行政の取組や考え方を回答していただきました。
市民向けの勉強会など御要望があれば対応していただけるのか、御質問いたします。 ◎まちづくり部長(中川哲也君) 市民向けの勉強会については、職員などが講師になって皆様のところに出向きお話をするいちのみや出前一聴という講座がございます。その講座に一宮の都市計画というメニューがございますので、お申込みいただければ対応させていただきます。
そのため、市としましても、希望する方へのワクチン接種を鋭意進めており、オミクロン株対応ワクチンの接種者数は12月5日現在、60歳未満が5,534人、60歳以上が6,046人、合計1万1,580人となっております。 これからの時期、室内の閉め切った環境での活動が多くなることや、年末年始にかけて忘年会やクリスマス、大みそか、初詣など多数の人が集まる行事があります。
そうなると、個別ではなくて一律同じような対応、ルールとして捉えられてしまうのは仕方がないかなと思います。これに関しては、一定対応が必要だと思いますので、状況の確認をお願いしたいと思います。 また、市に声が届いてない理由ですけれども、保護者側が、これがスタンダードだと、ルールだとして捉えていて、ルールを守れない自分が悪いと思っていたら、そのことについて多分、意見しないと思うのです。
続きまして、御質問の2点目、スマートフォン対応画面への変更についてお答えいたします。 はんだっこネットにつきましては来年度のリニューアルを予定しており、現在開発元においてセキュリティー対策の強化を図ることなどと併せて、スマートフォン対応画面に変更する準備も進めております。
◎棚瀬こども未来部長 虐待が疑われた場合の対応につきましては、まずは、受理会議を開催いたしまして、子どもの安全確認とともに通告内容を基に必要な対応についての検討を行っております。 検討の結果、緊急性が高いと判断された場合には、児童相談所に相談の上、一時保護などの措置の検討を行っていただいております。
本市の課題である「デジタル対応、スペース確保、人員の配置」も解決できるのではないか。「おくやみワンストップサービス」を参考に始めてはどうか。見解を伺う。
孤独・孤立を招かないような環境づくりが大切であると考え、地域の通いの場の設置及び利用促進、新しい取組としては地域包括支援センターに配置した生活支援コーディネーターによる高齢者が抱える諸問題に対応した地域での取組が挙げられます。
定期接種年齢の方への対応や積極的勧奨中止の間に定期接種年齢を過ぎてしまった、いわゆるキャッチアップ対象者への本市の対応はどうなっているのか。また、併せて直近の接種率や市民の反応も大変気になるところであります。 そこで、大きな3番、HPVワクチン接種への取り組みについての(1)本市の積極的勧奨再開に伴う対応と現状について、以下2点伺います。
◎加藤学習教育部長 相談への対応ですが、メール確認後、直ちに市教育委員会から学校へ電話連絡し、メールの内容の確認を行い、学校による対応方法の報告を受けます。 相談の多くが担任への対応を求めるものであったため、当該児童・生徒への聞き取り後、指導が終わっています。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。
課題といたしましては、マイナンバーカードの取得が前提となるため、乳幼児や認知症患者等、カードの取得が難しいと想定される方への対応が挙げられ、政府としましても別途対応策を検討しているところであります。
調査・統計業務についても、教育委員会としては学校の現場を配慮しながら対応しております。その中で留守番電話の設置だとか連絡手段のデジタル化につきましては、児童生徒の緊急時の対応やいわゆるその状況の把握、働いてみえる保護者の相談とかの対応、保護者等との情報共有の在り方を考慮していく必要があるというふうに考えておりますので、その辺のところも踏まえまして、検討を進めていきたいと考えております。
定年引上げにより、65歳までフルタイムで勤務することを原則とする中、60歳以降の職員の多様な働き方のニーズに対応するため、定年前再任用短時間勤務制を導入するものなどを整備するものでございます。
(「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、そのように対応いたします。 始めに、山田副市長から御挨拶をいただきます。 ◎副市長(山田祥文) 本会議に引き続き、建設産業委員会を開催していただきまして、ありがとうございます。 本会議から付託されました案件につきまして、慎重審査の上、お認め賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、そのように対応いたします。 始めに、副市長から御挨拶をいただきます。 ◎副市長(山内健次) 本会議休憩中に厚生文教委員会を開催していただき、ありがとうございます。 本会議から付託されました案件につきまして、慎重審査の上、お認め賜りますようお願い申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
(「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、そのように対応します。 始めに、市長から御挨拶をいただきます。 ◎市長(岡村秀人) 本会議に引き続きまして、総務委員会を開催していただきまして、ありがとうございます。 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(鷹羽琴美) それでは、議案審査に入ります。
提案理由といたしましては、第4次大府市都市計画マスタープランに定められた地域課題に対応するため、条例を改正するものでございます。 内容につきましては、都市計画法第34条第11号の規定により市街化調整区域における開発行為を許可できることとし、当該許可に係る土地の区域及び予定建築物等の用途を規定するものでございます。 施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。
について (1) 要請のあった団体名について (2) 対応した団体名と内容等について (3) 日本共産党議員団の申入れに対する回答について59渡邊妙美 (一問一答)1 刈谷市駅前地区の再開発について (1) 状況について (2) 課題対応について (3) 今後について627山本シモ子 (一問一答)1 小中学校におけるジェンダー平等教育について (1) 性教育の現状について (2) 制服