岡崎市議会 1981-01-19 03月14日-04号
この結果、現設計には地下水に対する工法を含みませんので、何らかの対応を迫られ、このことについて建設省、愛知県と再々協議の結果、地下水対策として圧気工法と薬液注入を併用することが最良の工法であるとの結論に至り、議案記載の金額に契約変更をお願いするものでございます。 なお、この設計変更による増加額については、全額国庫補助対象となることに了解が得られております。
この結果、現設計には地下水に対する工法を含みませんので、何らかの対応を迫られ、このことについて建設省、愛知県と再々協議の結果、地下水対策として圧気工法と薬液注入を併用することが最良の工法であるとの結論に至り、議案記載の金額に契約変更をお願いするものでございます。 なお、この設計変更による増加額については、全額国庫補助対象となることに了解が得られております。
事業確定等に伴うものを主なものとして計上しとるわけですが、3目の土木費の受託収入のうちで、側溝受託収入、519万という金額が載っておりますが、今議会でも話が出ました側溝の受託収入について当初予算で、3億1,100余万円ということで側溝整備をさしていただいておるわけでございますが、若干の契約差金等が出まして、当該契約差金を不用額で落とすことなく事業を伸ばしておりますので、その事業に対応するものと、計上済
従って福祉ということが長期にわたって、財政負担に対応できるかどうかという財源関係、及びほかの方の施策の均衡等から考えまして、まあ率直に申し上げますと、事務担当といたしましては、拡大する考えは現在持っておりません。
しかし、この事業が国の補助事業として単年度で実施しなければならないという事情もありまして、県も急遽この9月県議会に関係補助金の予算を計上することになりましたので、本市においてもこれに対応することといたしました。
地方行政も社会の動きに対応して、精々、発展し変化を遂げなければなりません。このような時代において、地方自治体に最も必要なことは、地域社会や住民意識の変化をどのように地方行政の中に反映させ、変革していくかという新しい方針をつくり上げること、すなわち政策形成の質を高め内容を充実させることが必要だと思うのです。
以上予算案等に対し、基本的考え方を明らかにし評価または賛意を表するものが多いが、一部で反対意思を明確にし、よりよい市民のための市政実現のために今後の積極的対応を進める決意を込めて、私の意見を終わりたいと思います。
なお、このメニュー化方式につきましては、その使途でございますが交通安全施設、あるいは児童遊園、小規模な道路等の改良、あるいは集会所、用排水路等の施設、もちろんこれは東名そういった高速道路に対応するところの施設整備ということで、一応の使途は名目をつけておりますが、財源的な内容としては一般財源というふうに取り扱いをいたしております。
いつまでもこのままでおくということは、非常にいろいろな面に障害が出るものと存じますが、どのように対応されるか。
医療職員の確保に困難をきわめている現状の中で、病床利用率において前年の88.9%を上回り90%を確保したことは、公的病院としての2次的医療に努力されたことは評価するものであり、今後複雑多様化する医療需要に対応し市民の生命を守り、医療体制を充実させ医療福祉の強化を望むものであります。 次に、認定第6号、昭和54年度水道事業会計の決算であります。
私は働く市民の立場から今回の金権、腐敗、市民からは自由と民主主義を奪い、大買収事件に発展をいたしましたこの真相を解明し、二度とこういう事態が行らないために先ほど同僚の尾藤議員も申しましたが、買収関係議員の辞職はむろんのこと、市、行政機関みずからの反省そして対応を求めるために通告に従いまして質問いたします。
それから、社会情勢と実施の対応につきましては、この時期が当初予算できまっておる行事といいましてもこの時期を避けるべきではないかと思いますが、何分にも4月の下旬にすでに計画がされておりましたので、よく随行の者たちにも注意をしまして出発をさせました。なお今後におきましては、いろいろ誤解のないように、しかも効果を低減しないような方法で検討をしたいと思っております。 以上でございます。
目下のところ、今回の事件に直接関連のある事項に関してのみ質的にも量的にも具体的な項目を上げ調査することとし、岡崎市議会としては慎重な対応を行わざるを得ないと考えるのであります。 以上のとおり申し述べ、今案の動議反対の討論を終わります。 (24番 松岡森吉君 降壇) ○仮議長(渡辺五郎君) 11番、八田廣子君。
それから233ページでございますが、3款諸収入につきましては国保事業に係る電算処理所要時間502時間に対応する電子計算賃借料負担金収入として510万円を受け入れいたすのでございます。 以上、歳入歳出総額は歳入歳出ともに1億4,547万4,000円でございまして収支の均衡を得ております。
次に過剰と不足の同時進行について、どう対応するかという標題になっておりますけれども、これは福祉についての質問といたしますので、よろしくお願いをいたします。
一方地方自治体の予算編成、財政運営の指針となります昭和55年度の地方財政計画におきましても、社会経済情勢の推移に適切に対応し、財政健全化を促進することを柱に国と基調を同じくし、その計画規模は前年度に比べ7.3%の増加、41兆6,426億円となり、31年度以来24年ぶりの超低率となっておりますが、住民生活に密着した社会資本の整備を図るための地方単独事業は、7.5%を伸ばすなどの配慮のあとがうかがわれます
◎厚生経済部長(加納厚君) 年々、整備といいますか対応いたしておるわけでございますが、さらに一層努力をしてまいりたいと思います。 ○議長(岩瀬信一君) 昼食のため休憩をいたします。再開は午後1時といたします。
この学童保育につきましては、この議会でも、また、岡崎市の対応も種々ございましたが、現在1ヵ所の学童保育が広幡連尺学区にできており、これは国の都市児童健全育成事業の補助金を受けております。 ところで、ことしの4月から市内には既設の学童保育所を含め4ヵ所が発足すると聞いております。