初めに、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。 昨年11月からの第8波では、全国的に新規感染者数が増加するとともに、死亡者数は連日、過去最多を記録いたしました。現在はピークを過ぎましたが、今後、新たな変異株の国内流行も懸念されており、予断を許さない状況であります。
こうした状況の中で、多様化する価値観に対応した魅力ある店舗を創出し、商業の活性化を図るため、新商品や新サービスの開発、新分野への展開や事業転換のほか、創業時の改装に係る費用の補助を行い、チャレンジする事業者を積極的に応援してまいります。
妊娠8ヵ月のときにつきましては、特に御本人様、対象の方から面談の希望がなければ面談は行わなくてもいいということなんですけれども、確かにアンケート等で何か気持ち的なものだとかそういったもので不安な部分があるような方には連絡を取りながら対応していくということになりますけれども、今のところ、現任の人数で対応できるというふうに考えております。
不登校児童・生徒の対応は喫緊の課題です。現在、総合運動公園内のハートフレンド1カ所で対応していますが、学校の中に居場所があったらと、今回の条例では校内ハートフレンド実現のために、教育職の任期付職員配置体制を取るものです。 また、部活動においても長年の課題解決のため、地域移行を目指す仕組みづくりのための人員体制を整える条例となっています。
しかし、埠頭内での取扱い種目が点在しているため、有効活用できていない点や、内航RORO船(トラックのまま乗り込める貨物船)による貨物需要の増加を受けて、輸送船の大型化への対応や埠頭整備が求められていました。
次に、第71号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「権利擁護委員の報酬について2万円にした根拠を伺う」、また、「時間に関係なく調査や相談の対応ごとに支払われるものか伺う」との質疑に対し、「先進市の中で瀬戸市の類似団体を参考にして報酬を日額2万円と設定、相談業務、調査などを含めて1日で効率的に行っていく」
また、他の委員より、財政調整基金にかなりの額を積み立てる形になったが、昨今の物価高騰等、市民の安心・安全な暮らしのためにも対応されたいとの意見がありました。
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
(「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、そのように対応します。 これより議事に入ります。 お手元に配布しましたレジュメに従い進めてまいります。 始めに、レジュメの1「大府市議会の個人情報の保護に関する条例案の提出について」を議題とします。 このことについて、事務局から説明をお願いします。 ◎議事課長(原田好美) お手元の議案を御覧ください。
(「異議なし」の声あり) 御異議ないようですので、そのように対応いたします。 それでは、一般傍聴人の入室を許可します。 (傍聴人・入室) 始めに、市長から御挨拶をいただきます。 ◎市長(岡村秀人) 引き続き、厚生文教委員会を開催していただきまして、ありがとうございます。 先ほど付託をされました補正予算、よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。
財政状況を明らかにするため、全ての資産、資本及び負債の増減及び移動を、その発生の事実に基づき、一定の評価基準に従って整理するので、老朽化対策などの適切な対応と資金調達の必要性が明確にできます。
現行制度においても開示請求に対しては速やかに対応を行っており、改正後の制度においても従前と変わらずに速やかに対応していくとの答弁の後、採決しました結果、議案第66号及び議案第67号は、いずれも原案のとおり可決することに決定しました。
との質疑があり、これに対して、『個人情報の保護に関する法律の改正は、社会全体のデジタル化が進む中、法律で全国的な共通ルールを設定し、制度の適正な運用を図ることにより、社会の変化に対応した個人情報の適切な保護とデータ流通の両立を実現することを目的としたものである。今回の法改正の目的にあるとおり、本市においても、データ流通と個人情報保護の両立を図っていく必要があると認識している。』
171 ◆商工課長(杉浦宏真) 苦情だとかトラブルにつきましては、名鉄協商の運営のコールセンターに、これが24時間365日稼働しておりまして、対応していただいております。ゲートバーにつきましても、カメラで見て遠隔操作で開閉ができるということで、特にトラブルに至っていないということでございます。
12 ◆環境課長(中嶋忠彦) 県のこの交付金につきましては、昨年度も碧南市が補正予算をお認めいただきまして、当初予定よりも増額で県のほうに要求して、その増加分も補助金を頂いておりますので、県のほうもそれに対応していただけるというふうには考えております。
一方、議会は、自律的な対応の下、個人情報保護が図られることが望ましいとのことから、新保護法の適用対象から除外されることになりました。 当市議会においても、共通ルールに沿った自律的な措置を講じる必要があることから、個人情報の保護に関する条例を新たに制定するものです。
3、税の徴収、滞納問題への対応、こちらにつきましては記載の1項目になります。 4、生活保護・生活困窮者支援。 (1)生活保護制度、こちらにつきましては、次ページにわたる記載の7項目になります。 (2)生活困窮者支援、こちらにつきましては記載の4項目になります。 5、福祉医療制度、こちらにつきましては記載の5項目になります。 6、子育て支援。
しかし、三、四年前から漏水があり、今年になって職員の修繕では対応し切れなくなってきておりますので、露天風呂全体についてコート材による修繕をさせていただきたいということで予算を計上させていただいております。