あま市議会 2018-12-04
平成30年12月定例会(第4日) 本文
以上で御報告を終わります。
5:
◯議長 これより建設産業委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
6:
◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
7:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
8:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第64号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
9:
◯議長 起立全員です。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。
日程第2 議案第65号
10:
◯議長 日程第2、議案第65号、あま市下水道事業の設置等に関する条例についてを議題とします。
本案は、建設産業委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
それでは、加藤正建設産業委員長、どうぞ。
11:
◯建設産業委員長 それでは、建設産業委員より報告いたします。
付託議案第65号、あま市下水道事業の設置等に関する条例についてを御報告させていただきます。
委員より、現在の下水道の接続率(水洗化率)についての質疑がありました。当局より、あま市の水洗化率は、平成30年3月末現在で54.9%、その中、各地の水洗化率は、七宝地区が64.8%、美和地区が35.7%、甚目寺地区が63.2%となっています。
また、委員より、公共下水道アクションプランの変更時期等についての質疑があり、当局より、アクションプランについては、平成27年度に制定し、28年から37年の間、どの区域を重点的に整備するかという整備方針です。その中、28年からアクションプランにのっとり、市街化区域を優先に整備することとなっております。公共下水道は、日光川下流流域関連の公共下水道事業で、愛知県はもとより、海部地区4市2町で広域的な連携を図りながら事業を進めています。その中で、愛知県の上位計画があり、次回の見直しは愛知県から聞いているところでは、アクションプランは10年後と言われております。その事業は、広域連携を図りながら進めるもので、今の段階では、現アクションプランにのっとって事業を推進していくとの答弁がありました。
その後も慎重に審議を重ね、討論もなく、採決の結果は、全員賛成で議案第65号は原案のとおり可決されました。
以上で報告を終わります。
12:
◯議長 これより建設産業委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
13:
◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
14:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
15:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第65号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
16:
◯議長 起立全員です。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。
日程第3 議案第66号
17:
◯議長 日程第3、議案第66号、あま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
本案は、総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
それでは、後藤幸正総務文教委員長、どうぞ。
18:
◯総務文教委員長 それでは、総務文教委員会より御報告申し上げます。
平成30年12月10日午前10時より第一委員会室において、委員全員出席、また当局側より市長、副市長、教育長、各関係部課長の出席のもと、総務文教委員会を開催いたしました。また、当日議員2名の傍聴がございました。
それでは、付託議案第66号、あま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、御報告申し上げます。
委員より、第2条で、期末手当を平準化となっているが、今回、期末手当の引き上げはなく、勤勉手当の引き上げになっているがとの質疑があり、担当よりは、今回は、勤勉手当の0.05カ月分の引き上げです。これについては、本年の民間給与実態調査の結果、民間賞与の平成29年8月から平成30年7月までの年間支給割合は、4.46カ月であったことから、これとの均衡を図るため、公務の特別給を現行の4.40から0.05カ月分を引き上げ、4.45カ月分とする勧告がなされたことを受けての改正するものですとの答弁がございました。本年度は、6月期の勤勉手当は支給済みのため12月期で引き上げることとし、平成31年以降は、6月期と12月期を均等に割り振ることとするものですとの答弁。
ほかに、勤勉手当で、平成29年に勤勉手当減額基礎額の計算方法と勤勉手当減額対象額に乗じる割合のところで変更があったが、勤勉手当減額基礎額100分の85から、6月期は100分の85で、12月期は100分の95になっている。さらに、勤勉手当減額対象額については、100分の1.275から、6月期は100分の1.275で、12月期は100分の1.425となっている。これは、55歳以上の職員が本来減額されていくだろうということから見て、減額されたまま今残っているのか、今回の条例提案の中でそのまま残っているのかとの質疑に、担当部局より、以前は55歳以上が1.5%減額をされていましたが、昨年度末で措置がなくなっておりますとの答弁でございました。
ほかに、別表1の行政職の給料表で、1級1号の者、8級1号の者でどういう引き上げになっているのか国の方針、方向では400円を基準に引き上げると言われているが、条例上ではどういう形なのかとの質疑がございました。担当課より、初任給については、今回、1,500円の引き上げとなっております。若年層においては1,000円前後の改定、若年層以外は400円の改定となっていますとの答弁がございました。
そのほか質疑がございましたが、質疑を終結し、採決の結果、全員賛成で付託議案第66号は原案のとおり可決されました。
以上で、御報告を終わります。
19:
◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
20:
◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
21:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
22:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第66号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
23:
◯議長 起立全員です。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。
日程第4 議案第67号
24:
◯議長 日程第4、議案第67号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
本案は、総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
それでは、後藤幸正総務文教委員長、どうぞ。
25:
◯総務文教委員長 総務文教委員会より御報告申し上げます。
開催日、出席者は先ほど報告させていただきましたので、以後省略させていただきます。
付託議案第67号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、報告いたします。
本案については、質疑、討論もなく、採決の結果、賛成多数で付託議案第67号は原案のとおり可決されました。
以上、御報告を終わります。
26:
◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
27:
◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
3番、野中幸夫議員。
28: ◯3番議員(野中幸夫) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第67号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に反対する討論を行います。
この条例改正は、市会議員の期末手当を0.05カ月分引き上げるものであります。改正の趣旨が、あま市職員の給与改定に準じて改正するとなっております。
市職員の給与改定は、人事院勧告に準じているものであります。人事院勧告は、職員の勤勉手当の引き上げを勧告しています。事実、市の職員の勤勉手当が引き上げられました。市会議員には勤勉手当はありませんので、今回、こうして期末手当としての引き上げをするわけでありますが、それは正しくありません。
市会議員は、議長、副議長を除いて見てみましても、月額報酬が40万5,000円ですので、高額に0.05カ月の引き上げとなりますと、非常に高額になります。
以上の点から、私どもは本議案に反対をいたします。
以上です。
29:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
21番、伊藤嘉規議員。
30: ◯21番議員(伊藤嘉規) 21番、政和会の伊藤でございます。
議案第67号、あま市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成討論をさせていただきます。
私どもは、日ごろより公務員の給与関係は、労働基本権がその地位の特殊性と職務の公共性から一定の制約がなされる代償措置としての人事院の給与勧告を尊重しており、特別職及び議員の報酬については、報酬審議会の答申を参考にして決定しております。
この議案は、あま市職員の給与改定に準じ、関係規定を改正するものでありますので、よって賛成すべきと判断いたします。
以上です。
31:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第67号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
32:
◯議長 起立多数です。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。
日程第5 議案第68号
33:
◯議長 日程第5、議案第68号、あま市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
本案は、総務文教委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
それでは、後藤幸正総務文教委員長、どうぞ。
34:
◯総務文教委員長 総務文教委員会より御報告申し上げます。
付託議案第68号、あま市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、御報告申し上げます。
委員より、市長、副市長の報酬減額が条例と補正予算で過去に提出されていますが、何%減額になっているのか。また、減額となった報酬月額が今回の条例改正に反映されているのかとの質疑で、今回の改正には関係ございませんということの答弁がございました。
質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で付託議案第68号は原案のとおり可決されました。
以上で、報告を終わります。
35:
◯議長 これより総務文教委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
36:
◯議長 質疑を終結し、これより討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
3番、野中幸夫議員。
37: ◯3番議員(野中幸夫) 議案第68号、あま市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正に、日本共産党議員団を代表いたしまして反対の討論をいたします。
この条例改正は、市長などの期末手当を0.05カ月引き上げるものであります。改正の趣旨が、市職員の給与改定に準じ、さらに人事院勧告に準じているものとなっています。人事院勧告は、勤勉手当について引き上げを勧告したものであり、期末手当を引き上げの勧告としておりません。
また、55歳以上の高齢層の市の職員は昇給停止になっているわけでありますが、その分が、月額給与が上がっていないことから見ても、勤勉手当に反映されない状況がございます。市長などとの整合性がないわけであります。
さらに、市長は、10月から12月までの間に10%の月額給料をカットしているときであり、また、期末手当をカットする前の金額で期末手当を支払うことは、これまた整合性がないわけであります。
以上の点から、本議案には私ども反対をいたします。
38:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
21番、伊藤嘉規議員。
39: ◯21番議員(伊藤嘉規) 21番、政和会の伊藤でございます。
議案第68号、あま市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成討論をさせていただきます。
先ほども同じことを申し上げましたが、私どもは、日ごろより公務員の給与の関係は、労働基本権がその地位の特殊性と職務の公共性から一定の制約がなされる代償措置としての人事院の給与勧告を尊重しており、特別職及び議員の報酬については、報酬審議会の答申を参考に決定しております。
この議案は、あま市職員の給与改定に準じ、関係規定を改正するものでありますので、よって賛成すべきと判断いたします。
以上です。
40:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第68号は、総務文教委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
41:
◯議長 起立多数です。よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。
日程第6~日程第10 議案第69号~議案第73号
42:
◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第6、議案第69号、平成30年度あま市一般会計補正予算(第5号)から、日程第10、議案第73号、平成30年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)までの議案5件を一括議題とします。
本案は、各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員長の報告を求めます。
なお、各常任委員長報告及び各常任委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は議案ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。
初めに、後藤幸正総務文教委員長、どうぞ。
43:
◯総務文教委員長 総務文教委員会より御報告申し上げます。
付託議案第69号、平成30年度あま市一般会計補正予算(第5号)中、所管事項について御報告いたします。
委員より、この補正予算は、基本的に人件費のマイナスが多くありますが、この理由についてとの質疑がございました。担当課より、今回の人件費の減額は、職員の人事異動に伴う科目間の調整、特別職の期末手当、一般職の給料表の改定を含め、年度末までの執行額を見込んだものとの答弁がございました。
ほかに、職員の時間外手当について、予算が500万となっているが、今年度も残りわずかになってきているが多いのではないかとの質疑に、今回の人件費については、公共施設等総合管理計画の再配置計画や電算セキュリティー対策、新庁舎建設の進行、会計課においては、6月の人事異動で人員が減っており、現職員での対応としております。そういった中、この対応に時間外手当の増額予算としておるということの答弁でございました。
また、ほかに、共済組合費の増減について、関連でこの事業についての質疑があり、担当課より、共済費の補正は、人事異動による科目間調整や標準報酬月額の変更などを含めての補正計上としておりますとの答弁でございました。共済組合の事業については、事業体系についての答弁がございました。
ほかに、備品購入費について質疑があり、担当課より、今回、市民病院より職員が配属されるため、机や電子計算機器の借り上げなどで予算計上をしているとの答弁でございました。
他に、教育振興費で、道徳の教科が新たに加わることについて質疑がございました。担当課より、各学校の教科書等の準備、先生たちの組織体制の整備、あま市の中では、あまティーチャーズカレッジなどの研修事業など、準備体制の予算計上としておりますとの答弁でございました。また、教育内容について詳細な説明が丁寧にされました。
ほかにも多くの質疑がございましたが、採決の結果、全員賛成と認め、付託議案第69号は原案のとおり可決されました。
以上、報告を終わります。
44:
◯議長 19番、松下議員。
45: ◯19番議員(松下昭憲) 19番、松下です。
先ほど議長が、委員長報告は一括で、採決は各議案ごとにやる、議案は一緒やないですか。議案は一緒でしょう。言い方がおかしないですか。議案は第69号なのに。だから、議案はっておかしないですか、言い方が。
46:
◯議長 暫時休憩します。
(午前10時30分)
47:
◯議長 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
(午前10時34分)
48:
◯議長 続きまして、八島進厚生委員長、どうぞ。
49: ◯厚生委員長 厚生委員会より報告をいたします。
去る12月11日、当委員会に付託されました議案4件、請願9件を、委員全員出席し、理事者側より市長、副市長、市民生活部長ほか関係部課長出席のもと厚生委員会を開催しました。
初めに、付託議案第69号、平成30年度あま市一般会計補正予算(第5号)、所管事項について報告します。
委員より、3款、2項、私立保育園等運営事業の7,571万3,000円は、保育士へどのような処遇改善となるかとの質疑、当局より、処遇改善加算Iについては、職員全員に対して加算対象となるもので、加算IIについては、技能経験を積んだ職員に係る追加的人件費であり、具体的に7年以上の勤務経験年数に加えて、乳児保育、幼児教育、障害児保育、食育・アレルギー、保健衛生などキャリアアップのための研修を修了した方に、月に4万円支給するものとの答弁でありました。
討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
次に、付託議案第70号、平成30年度あま市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。
付託議案第70号は、委員より質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
次に、付託議案第71号、平成30年度あま市介護保険特別会計補正予算(第2号)。
付託議案第71号は、委員より質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
最後に、付託議案第73号、平成30年度あま市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。
付託議案第73号は、委員より質疑、討論はなく、全員賛成で原案のとおり可決されました。
以上で報告を終わります。
50:
◯議長 続きまして、加藤正建設産業委員長、どうぞ。
51:
◯建設産業委員長 それでは、建設産業委員会より御報告させていただきます。
付託議案第72号、平成30年度あま市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について報告します。
慎重に審議した結果、討論もなく、採決の結果は、全員賛成にて議案第72号は原案のとおり可決されましたので、御報告いたします。
52:
◯議長 これより各常任委員長報告に対する質疑を一括で行います。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
53:
◯議長 質疑を終結し、これより議案ごとの討論、採決に入ります。
初めに、議案第69号に対する討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
54:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
55:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第69号は、各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
56:
◯議長 起立全員です。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。
続きまして、議案第70号に対する討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
57:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
58:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第70号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
59:
◯議長 起立全員です。よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。
続きまして、議案第71号に対する討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
60:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
61:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第71号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
62:
◯議長 起立全員です。よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。
続きまして、議案第72号に対する討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
63:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
64:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第72号は、建設産業委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
65:
◯議長 起立全員です。よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。
続きまして、議案第73号に対する討論に入ります。
初めに、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
66:
◯議長 次に、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
67:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
議案第73号は、厚生委員長の報告のとおり決定することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
68:
◯議長 起立全員です。よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。
日程第11~日程第19 請願第6号~請願第14号
69:
◯議長 会議規則第35条の規定により、日程第11、請願第6号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(75歳以上の医療費患者負担2割引き上げを初め、これ以上の医療費患者負担増の計画中止を求める意見書の提出を求める請願書)から、日程第19、請願第14号、あま市全学区に放課後子ども教室の開設を求める請願書までの請願9件を一括議題とします。
本案は、厚生委員会に付託してありましたので、厚生委員長の報告を求めます。
なお、委員長報告及び委員長報告に対する質疑は一括で行い、討論、採決は請願ごとに行いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、八島進厚生委員長、どうぞ。
70: ◯厚生委員長 厚生委員会より報告をいたします。
開催日、出席者は先ほど報告しましたので、省略をさせていただきます。
厚生委員会に付託されました請願9件について報告をします。
本請願のうち、関連性のあります請願第6号から請願第13号まで8件を、まず一括して報告をいたします。
初めに、請願第6号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(75歳以上の医療費患者負担2割引き上げを初め、これ以上の医療費患者負担増の計画中止を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員から、請願第6号から請願第13号まで共通する賛成の
発言の申し出がありましたので、許可をしました。趣旨としては、この請願は、社会保障等で極めて大切なことを申し述べているので、全体にわたり賛成を求めるもの。
また、他の委員からは、請願第6号から請願第13号まで全体に反対の
発言がありました。趣旨は、我が国及び我が市の予算的裏づけが感じられない旨であります。
請願第6号について、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
次に、請願第7号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(国民健康保険の国庫負担を抜本的に引き上げ、十分な保険者支援を行うことを求める意見書の提出を求める請願書)。
委員から、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
次に、請願第8号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(若い人も高齢者も安心できる年金制度を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員から、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
次に、請願第9号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(介護保険制度の改善を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員からは、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
次に、請願第10号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(18歳年度末までの医療費無料制度創設を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員から、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
次に、請願第11号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(障害者・児の生きる基盤となる「暮らしの場」の早急な整備を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員からは、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
次に、請願第12号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(福祉医療制度を守り、拡充を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員からは、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
最後に、請願第13号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(市町村または愛知県の国民健康保険に事業費補助を求める意見書の提出を求める請願書)。
委員からは、
発言、討論はなく、採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
以上、請願第6号から請願第13号まで8件、全て不採択となりました。
続きまして、請願第14号、あま市全学区に放課後子ども教室の開設を求める請願書。
委員から、
発言はありませんでしたが、賛成討論と反対討論がそれぞれありました。採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
以上で報告を終わります。
71:
◯議長 これより、厚生委員長報告に対する質疑を一括で行います。
質疑をどうぞ。
(質疑なし)
72:
◯議長 質疑を終結し、これより請願ごとの討論、採決に入ります。
初めに、請願第6号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
4番、亀卦川参生議員。
73: ◯4番議員(亀卦川参生) 日本共産党議員団を代表しまして、請願第6号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(75歳以上の医療費患者負担2割引き上げを初め、これ以上の医療費患者負担増の計画中止を求める意見書の提出を求める請願書)への賛成討論をいたします。
なお、請願7号から13号まで7件もあわせた討論といたします。
これらの請願は、衆参両院議長、内閣総理大臣、所管大臣、愛知県知事に、これこれのことをやってほしいという意見書の提出を求めているものであり、あま市の予算は伴わないものです。
日本は、高齢化が進んで高齢者人口がふえており、大変喜ばしいことであり、この方々を対象とした社会保障費はふえるのが当然ですが、国は、社会保障費の自然増分をかなり削った予算配分にしており、その結果として、医療費の個人負担割合の引き上げや介護サービスなどの低下が現実に起きております。
国民健康保険税を見た場合、国民皆保険制度として発足した当初の国の財源負担割合は約50%と半分でしたが、今では3分の1に下がり、加入者の国保税が高くなって滞納者がふえています。
あま市での国保税滞納率は、加入世帯の15%を超えており、この事態に心を痛めた全国市長会、知事会は、国に1兆円の負担をふやすよう要望をいたしました。私どもは、この行動に大いに賛成をするものでございます。
そして、村上市長も、引き続き要望していくと表明しておりますので、請願を採択し、行政と議会が足並みをそろえて、国民皆保険制度を支える大きな柱の1つである国民健康保険税額を引き下げ、制度を利用しやすいものにしていくために力を尽くしていこうではありませんか。
あま市では、中学校卒業までの入通院の医療費が無料になり、市民の皆さんに大変喜ばれています。全国市長会は、全国一律の子供医療費助成制度の創設を国に求めています。あま市議会でも、次の制度として、18歳までの医療費無料制度創設を国に求めていこうではありませんか。
今、年金支給額が減らされていますが、若い人も高齢者も安心できる年金制度を維持し、リタイヤしても生活が維持できる制度を存続させる、障害児・者の生きる基盤となる暮らしの場の早急な整備、充実などを行い、障害者も健常者も若い人も高齢者も、みんなが安心して暮らせる社会にしていくために請願を採択して、国、県にあま市の声を届けていこうではありませんか。
以上で、賛成討論といたします。
74:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
22番、横井敏夫議員。
75: ◯22番議員(横井敏夫) 22番、政和会、横井敏夫です。
請願6号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書(75歳以上の医療費患者負担2割引き上げを初め、これ以上の医療費患者負担増の計画中止を求める意見書の提出を求める請願書)について、反対の立場から討論いたします。
なお、請願6号から13号までは請願の趣旨が一括で出されているため、同様の趣旨で反対であることを申し添えさせていただきます。
社会保障の施策拡充をしていかなければならないことは、私も重々承知しております。また、種々の負担がふえることについても、賛成できるものではありません。
しかしながら、我が国の租税収入は、昨年度を見ますと57兆円程度であり、それに比し、社会保障関係の支出は33兆円ほどになっております。
また、医療費という点で見ますと、42兆円ほどの規模となっており、介護給付等についても約10兆円の規模となっており、これらは今後ますます増加していくと考えられております。
財源裏づけのない支出を行っていくことは、財政の破綻を招きかねないとも思えます。国民皆保険制度も危機に陥る可能性があります。ですので、意見書等の提出にも財政的な検討が必要かと思います。
本請願の趣旨を考えますと、大きな財源が必要になると思いますが、財政に対しての考慮がなされているでしょうか。財政的見地が十分でないと考え、今回の意見書を提出することは適当ではないと考えます。
よって、請願6号、介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての請願書の採択に反対するものであります。
以上で討論を終わります。
76:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第6号に対する委員長報告は不採択です。
請願第6号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
77:
◯議長 起立少数です。よって、請願第6号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第7号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
78:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
79:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第7号に対する委員長報告は不採択です。
請願第7号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
80:
◯議長 起立少数です。よって、請願第7号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第8号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
81:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
82:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第8号に対する委員長報告は不採択です。
請願第8号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
83:
◯議長 起立少数です。よって、請願第8号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第9号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
84:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
85:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第9号に対する委員長報告は不採択です。
請願第9号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
86:
◯議長 起立少数です。よって、請願第9号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第10号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
87:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
88:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第10号に対する委員長報告は不採択です。
請願第10号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
89:
◯議長 起立少数です。よって、請願第10号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第11号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
90:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
91:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第11号に対する委員長報告は不採択です。
請願第11号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
92:
◯議長 起立少数です。よって、請願第11号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第12号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
93:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
94:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第12号に対する委員長報告は不採択です。
請願第12号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
95:
◯議長 起立少数です。よって、請願第12号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第13号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
(討論なし)
96:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
(討論なし)
97:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第13号に対する委員長報告は不採択です。
請願第13号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
98:
◯議長 起立少数です。よって、請願第13号は不採択とすることに決定しました。
続きまして、請願第14号に対する討論に入ります。
討論の順番につきましては、委員長報告が不採択のため、賛成討論を初めに行い、次に反対討論を行います。
それでは、賛成討論をどうぞ。
4番、亀卦川参生議員。
99: ◯4番議員(亀卦川参生) 日本共産党議員団を代表いたしまして、請願第14号、あま市全学区に放課後子ども教室の開設を求める請願書への賛成討論を行います。
両親が共働き家庭の子供は、親が仕事から帰ってくるまで1人で留守番をしなくともいいように、児童クラブイコール学童保育ですが、ここに入り子供同士の遊びなどを通じて成長を促し、子供たちの安全を確保しています。
放課後子ども教室は文部科学省の事業で、共働きでない家庭の子供を含めて、誰でもが入れる制度です。そして、異学年間の交流、地域の方との触れ合い、生活体験活動などを楽しむことができ、近所の風習や伝統文化などにも触れることができる制度として、今、国は、この放課後子ども教室を全国で1万カ所ふやす計画を進めています。
あま市では、美和地区の4小学校全てと甚目寺地区4小学校中、2小学校でこの制度を実施していますが、甚目寺地区の2小学校と七宝地区の4小学校では行われておりません。実施回数を見ますと、美和地区は年間13回、甚目寺地区は、給食のある月曜から金曜日と大きく違っています。
合併してから間もなく9年になろうとしておりますが、地域により同じ行政サービスが受けられないため、住民からは改善と全ての小学校での実施を求める大きな声が発せられており、それを受けた行政は、放課後子ども教室という制度は、あま市内ではどうあるべきかを研究会で検討しています。
行政が研究をしているのならば、議会の本来の役割の1つである住民の声、要望を行政に届ける仕事をきちんと行おうではありませんか。それが今、議会が研究している議会改革の大切な1つではないでしょうか。
全学区に放課後子ども教室の開設を求める請願は、ぜひ採択していただき、賛同者225人、これまで6回の賛同者合計6,780人を超える市民からの要望を、行政の研究会にも届けていこうではありませんか。
ぜひこの請願を採択してくださるよう呼びかけて、賛成討論といたします。
100:
◯議長 次に、反対討論をどうぞ。
5番、山本雄一議員。
101: ◯5番議員(山本雄一) 5番、政和会、山本雄一です。
請願第14号、あま市全学区に放課後子ども教室の開設を求める請願書に対しまして、反対の立場から討論をさせていただきます。
現在、あま市放課後子ども教室のあり方研究会というところが、そもそもこの放課後子ども教室をどういうふうに位置づけるべきなのか、どういうふうにつくっていくのかということを民間から、民間といいますか、住民の中から何人か来ていただいて一生懸命お話をしていただいておるところであります。
そのように、行政と住民側が一緒になって今研究をしている際に、議会の側から何らかの意見等を出すのは、私は差し控えるべきだと考えております。
まずは、この放課後子ども教室のあり方研究会での議論を見守っていったほうがいいと考えて、反対といたします。
102:
◯議長 討論を終結し、直ちに採決に入ります。
請願第14号に対する委員長報告は不採択です。
請願第14号を採択することに賛成の皆さんは御起立願います。
(賛成者起立)
103:
◯議長 起立少数です。よって、請願第14号は不採択とすることに決定しました。
日程第20 議員派遣の件
104:
◯議長 日程第20、議員派遣の件を議題とします。
事務局より説明をさせます。
議会事務局長。
105: ◯議会事務局長兼議事課長 それでは、議員派遣の件、朗読をもって説明にかえさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
議員派遣の件。平成30年12月18日。次のとおり議員を派遣する。
1、新年賀詞交歓会。
(1)目的、市行事への参加。
(2)派遣場所、あま市役所本庁舎。
(3)期間、平成31年1月4日金曜日。
(4)派遣議員、全員。
2、あま市成人式。
なお、これ以降、(1)目的から(4)派遣議員までの各項目名は省略し朗読をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
市及び教育委員会行事への参加。
美和文化会館・甚目寺公民館。
平成31年1月13日日曜日。
議長、副議長。
3、尾張西部六市議会議長協議会。
議会運営に関する会議への参加。
稲沢市。
平成31年1月23日水曜日。
議長、副議長。
4、愛知県市議会議長会定期総会。
愛知県市議会議長会定期総会への参加。
小牧市。
平成31年2月8日金曜日。
議長、副議長。
以上でございます。
106:
◯議長 お諮りします。
議員派遣の件は、皆様のお手元に配付のとおり決定することに御異議ございませんか。
(異議なし)
107:
◯議長 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、お手元に配付のとおり決定しました。
お諮りします。
ただいま議員派遣の件につきまして、やむを得ず派遣内容に変更、追加が生じました場合は、議長の私に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
(異議なし)
108:
◯議長 異議なしと認めます。よって、そのように取り扱いをさせていただきます。
以上をもちまして、今定例会の全日程を終了いたしました。
これにて平成30年12月あま市議会定例会を閉会いたします。
(午前11時8分)
───────────────────────────────────
以上、会議の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。
平成30年12月18日
あま市議会議長 林 正 彦
署名議員 後 藤 哲 哉
署名議員 山 内 隆 久
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