愛媛県議会 2016-08-01 平成28年文教警察委員会( 8月 1日)
同時に、本県スポーツ界を担う指導者の養成、各学校の運動部の競技レベルの向上も図ってまいります。 これは、本事業におきまして日本代表を育成するまでのイメージ図でございます。身体の発達に応じまして、基礎トレーニングを吸収しやすいゴールデンエイジと呼ばれる小学5年生から中学3年生の間、育成をいたしまして、高校進学以降に適性種目でトップアスリートを目指していくというものでございます。
同時に、本県スポーツ界を担う指導者の養成、各学校の運動部の競技レベルの向上も図ってまいります。 これは、本事業におきまして日本代表を育成するまでのイメージ図でございます。身体の発達に応じまして、基礎トレーニングを吸収しやすいゴールデンエイジと呼ばれる小学5年生から中学3年生の間、育成をいたしまして、高校進学以降に適性種目でトップアスリートを目指していくというものでございます。
なお、先ほど申しましたが、ジュニアアスリート以外の389名の愛顔のジュニアスポーツアカデミー生につきましても、高い潜在能力を有しておりますことから、愛顔のジュニアアスリートと共同できるようなプログラムを提供し、各学校における運動部活動の競技レベルを高めますとともに、将来の本県スポーツ界を支える指導者として活躍できるよう、あわせて育成をしていきたいというふうに考えております。
大隅陸上競技トレーニング拠点施設につきましては、全天候型トラックや室内の直走路、投てき専用の練習場などをあわせ持つ、一流アスリートのニーズにも対応可能なグレードの高い施設として整備することとしており、交流人口の増加により、大隅地域を初めとする地域の活性化につながるとともに、本県スポーツ界の競技力向上にも寄与するものと考えております。
当該施設は、全天候型トラックや室内直送路、投てき練習場などをあわせ持つ、一流アスリートにも対応可能な施設として整備することとしており、交流人口の増加により、大隅地域を初めとする地域の活性化につながるとともに、本県スポーツ界の競技力向上にも寄与するものと考えております。
地域の活性化はもとよりでございますが、本県スポーツ界の競技力向上にも寄与できるようなそういう施設にしていきたいというふうに考えておりますが、今後、具体の維持管理のあり方、これらにつきましては、今後、地元で官民一体の連絡会を設置いたします。
さらには、交流人口の増加等に伴う地域活性化や本県スポーツ界の競技力向上にも寄与する方針で整備されています。陸上競技場初め、投てき練習場や室内直走路なども整備することとなっています。 管理棟には、現校舎を活用した管理事務所、シャワー室などが整備されます。合宿練習に来て練習時間を多く確保するため、宿泊できるようにしてほしいと私の地元も要望しております。
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を本県スポーツ界への追い風として捉えまして、県全体のさらなる競技力向上も視野に入れ、競技団体や関係機関と連携して、県としてしっかり取り組んでまいります。 ◆安孫子哲 議員 うれしいお話でありました。2つ、県民はオリンピックに夢を持てると思います。
本県での国民体育大会は、昭和五十二年の第三十二回あすなろ国体以来のことであり、我が国最大の国民スポーツの祭典を開催することは、本県スポーツ界の活性化や県民のスポーツ意識の高揚につながる大変有意義なことではないかと考えます。
また、びわこ国体を契機として、本県スポーツ界も一気に盛り上がり、競技力の向上にもつながり、また地域に根づき、現在でも日本のトップレベルにある競技も生まれました。
本物の競技者が醸し出す雰囲気や競技への真摯な姿勢は、若年層の競技に対する練習態度などによい影響を及ぼし、本県スポーツ界の活性化にもつながると考えます。 国体の競技力向上に向け、スポーツ特別選考による教員採用をふやすべきと考えますが、スポーツ特別選考で採用した教員の実績と、採用により競技力向上につながったのか、評価を伺います。
企業として軟式野球部とバドミントン部への活動支援ができなくなると伺っておりまして、本県スポーツ界にも大きな影響が出てくると思います。 こうした中、競技団体などの関係者がこの軟式野球部とバドミントン部の競技力をクラブチームを立ち上げることなどによって何とか引き継ぐことができないか、現在模索をされておられます。
このような文武両面にわたる活動を通して、人が輝く「元気とやま」を全国に発信しますとともに、この祭典を契機として、すべての学校においてスポーツ、文化活動の振興と持続的な発展への基盤づくりとなるよう取り組みますと同時に、あの2000年とやま国体に参加し活躍した人が、今、立派な指導者となって本県スポーツ界を引っ張ってくれていますが、こうしたように、これからの富山を担う人づくりのよい機会にしていければいいなと
そういう意味においては、一巡目の岐阜国体では選手として活躍された体育教員の皆さんが、体育教員というその立場において本県スポーツ界を牽引してこられたと言えるのですが、二巡目の国体では少し状況が変わっているようであります。
時期を同じくして、本県スポーツ界に久しぶりに吉報が入りました。生まれも育ちも本県の山中詩乃さんが、近代五種競技で来年のロンドンオリンピックに見事代表に決まったという大変うれしいニュースでございました。山中さんは駅伝の強豪山田高校の出身で、2年で出場した全国高校駅伝、京都府で行われますが、そのときの8位入賞に貢献した選手でございます。
ことしもいよいよ残すところ20日余りとなったわけでありますが、ことしの本県スポーツ界は明るい話題に沸いたわけであります。
決勝戦が行われた一月十一日は本県スポーツ界にとって歴史的一日となりました。準決勝のPK戦勝利をテレビで見ていた私は、もういても立ってもいられず、新年会等の予定をすべてキャンセルして、東京国立競技場で行われる決勝の山梨学院戦に応援に行くことを決めました。
本県出身選手の冬季オリンピックでのメダル獲得は史上初めての快挙であり、本県スポーツ界に残る輝かしい栄光の軌跡、歴史となるとともに、県民に大きな勇気と感動を与えてくれました。心から祝福し、加藤選手の今後のますますの活躍を期待したいと思います。 さて、今回提案いたしました議案の説明に先立ち、私の県政運営に関する所信の一端を申し上げます。
次期国体に向けての取り組みでありますが、国体開催が県民や本県スポーツ界に与える好影響ははかり知れないものがあり、着実に準備を進められるよう要望をいたします。 さて、教育についてですが、本県においても、少子化の影響を受け、高校再編等を進められているところでありますが、少資源国たる日本の生き残りには有為の人的資源こそが重要であることは論をまたないところであります。
スポーツに親しむ多くの人々に夢と感動を与えてくれた選手や指導者の皆さんに心から賛辞を送るとともに、これを契機として、本県スポーツ界のさらなる発展を期待したいと思います。 さて、私が平成十九年二月十七日に知事に就任をいたしましてから、本日でちょうど任期三年が経過をいたしました。
今後は県としても、財政事情が厳しい中ではございますけれども、お家芸の復活など、企業チーム等の強化活動へのめり張りのある支援のほか、福田スポーツアドバイザー──JOCの副会長でいらっしゃるわけですが──にも加わっていただいたトップアスリート育成・強化プロジェクト会議から、産学官の連携で、企業による本県スポーツ界を支える優秀な選手や指導者の受け皿づくりへの支援をしたらどうかと。