213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2020-11-10 令和 2年第3回定例会総合計画に関する特別委員会-11月10日-01号

次世代型路面電車システム等の具体的な記載があるが、昨年来、議会で議論してきたBRTはその典型ではないのか。BRTを凍結している中で、県として具体的にどういった手法を考えているかが全く見えないのに、ここまで具体的に書けることがとても不思議に感じる。どういう手法を考えているのか。

山梨県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第4号) 本文

昨年度、知事は、リニア駅とJR小井川駅との間に新交通システムBRTなどを導入し、シャトルバスを運行させることが山梨県にとって最適だとする検証結果を公表しました。  このシャトルバスは、リニア本線緩衝地帯専用道として使い、定時性速達性向上するため、身延線との連携も可能となり、県内での新しい移動手段として期待をしています。  

宮城県議会 2020-11-01 11月25日-01号

(二) 地域における経済生活圏形成について   (1) 地域公共交通対策について 東日本大震災で被災した五路線は、BRTでの復旧を含め全て復旧しているものの、県内基幹交通であるJR各線は、駅舎のバリアフリー化、所要時間の短縮、踏切による交通渋滞など様々な課題を有している。また、利用者数の低迷により交通事業者への赤字に対する補助等だけで地域交通維持確保は困難となっている。

群馬県議会 2020-10-29 令和 2年 第3回 定例会−10月29日-07号

私たちは、こうした大型開発箱物行政からの転換を主張してまいりましたが、ついに県は、東毛幹道高速輸送バス――BRT計画白紙に戻し、上信自動車道東毛幹道工期延長を決めるなど軌道修正を余儀なくされました。次期県土整備プラン素案では、7つの交通軸という言葉さえ消えました。

群馬県議会 2020-10-26 令和 2年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

次に、公共交通に関して、鉄道利用促進アクションプログラム実施状況BRT関連予算実績地域公共交通支援状況等について質疑されました。また、自動運転バス実証実験実施状況や今後の予定について質されました。  次に、浄化槽対策に関して、浄化槽エコ補助金実績や今後の見通しについて質疑されました。  次に、公共土木施設災害復旧に関して、市町村への支援状況などについて質疑されました。

群馬県議会 2020-10-05 令和 2年第3回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)-10月05日-01号

県土整備プラン(仮称)の素案においては、「多様な移動手段確保」という政策はプランの中で堅持しつつも、BRT構想は採算性に問題があるので一旦白紙に戻すということだが、多様な移動手段確保公共交通網整備維持の施策や「まちのまとまりをつなぐ道路整備」の取組についても白紙にするということであれば、私も納得はできる。  

熊本県議会 2020-09-25 09月25日-05号

検討委員会については、新型コロナウイルス交通観光業界に与える影響BRTを含めた他の交通モードとの比較について、有識者経済界等から幅広く意見を聴く場と位置づけています。 しかし、現在、豪雨災害への対応に全力を挙げていることや意見を伺う予定交通事業者の方々も被災されているということから、開催を見合わせています。 

熊本県議会 2020-09-18 09月18日-02号

しかし、昨年度の調査結果についての6月定例会での藤川議員の質問に対して、知事は、アクセス鉄道事業化の判断については、一旦立ち止まり、さらに議論を深めるため、昨年度の調査結果の課題である費用便益分析、いわゆるB/Cなどについての精度の向上を図る、また、事業費コスト縮減を追求するとともに、新型コロナウイルス交通観光業界に与える影響BRTを含めた他の交通モードとの比較についても幅広く意見を伺うため

大分県議会 2020-09-18 09月18日-05号

日田彦山線においても、地元負担がのしかかり、やむなくBRT方式を選ばざるを得なくなったと思います。 今後、JR九州と協議すると思いますが、県として復旧見通し地方負担についての御見解を伺います。 今回の災害では土砂崩れも多く、県の復旧復興推進計画によると、林業関係で約36億円の被害が生じており、そのうち半分以上の約19億円が林地崩壊によるものでした。

福岡県議会 2020-09-07 令和2年9月定例会(第7日) 本文

そして、被災から約三年を経過した去る七月十六日に行われた日田彦山線復旧会議において、JR日田彦山線については、彦山駅から宝珠山駅間を専用道区間とするBRT復旧するとの復旧方針関係者間で合意されたところであります。会議後の会見では、JR九州青柳社長は、復旧まで三年かかると考えており、できるだけ短縮を図りたいと述べています。

佐賀県議会 2020-06-25 令和2年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2020年06月25日

自治体は鉄路の復旧を希望しておりましたが、多額の工事費用がかかると、JRだけでは負担できないと、沿線自治体も、とてもじゃないけどその額は負担できないということで様々な協議が重ねられた末に、復旧を断念してBRT導入に至ったわけでございます。  そこで、確認の意味でお伺いしたいと思います。  

群馬県議会 2020-06-25 令和 2年 第2回 定例会−06月25日-付録

│  8│吉岡町と渋川市を結ぶ道路整備についての請願            │継続審査│   │ ├──┼─────────────────────────────────┼────┼───┤ │  9│県道前橋長瀞線柳瀬橋における渋滞緩和についての請願        │継続審査│   │ ├──┼─────────────────────────────────┼────┼───┤ │ 10│BRT

群馬県議会 2020-06-25 令和 2年 第2回 定例会−06月25日-08号

 県立病院の充実について 環境農林常任委員会  1 環境対策について  2 林業振興対策について  3 食料・農業・農村振興対策について  4 農林漁業災害対策について 産経土木常任委員会  第1号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める請願  第8号 吉岡町と渋川市を結ぶ道路整備についての請願  第9号 県道前橋長瀞線柳瀬橋における渋滞緩和についての請願  第10号 BRT

大分県議会 2020-06-24 06月24日-04号

復旧会議においては、鉄道BRT、バスの3案による復旧が検討され、BRTであれば停留所の新設も可能となるなど、利便性向上などによる利用者の増加も期待できることから、大分県側においては、3月1日に日田市で開催された住民説明会において、BRT案を第1候補として検討することで沿線住民の皆さんの賛同が得られているところです。

熊本県議会 2020-06-23 06月23日-04号

さらに、委員から、10年もかかるのであれば、長期的な視点で考える必要がある、直通乗り入れが実現すれば、乗換時間が短縮され、利便性も高まると考えられるため、今後検討していく必要があるのではないか、また、BRT費用についても、今後、有識者会議で検討すべきだと思うがどうかとの質疑があり、執行部から、まずは継続調査に取り組んでいくが、将来的な直通乗り入れ可能性についてもしっかり研究していきたい、また、BRT

福岡県議会 2020-06-18 令和2年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2020-06-18

しかし、こうして東峰村、添田町にBRT延伸案というものを受け入れていただきまして、福岡県としての案をまとめることができましたのも、現地に足を運ばれ、また視察、地元住民皆様と親しく意見交換をしていただくなど、栗原議長を初めとする県議会の皆様、そして藏内会長を初めとする九州の自立を考える会の皆様の多大なお力添えによるものであり、お礼を申し上げます。

群馬県議会 2020-06-15 令和 2年 第2回 定例会−06月15日-06号

──────────────┼──┼───┼──┼──────────┤ │   9│県道前橋長瀞線柳瀬橋における渋滞緩和についての請│  │   │○ │          │ │   │願                       │  │   │  │          │ ├───┼────────────────────────┼──┼───┼──┼──────────┤ │  10│BRT