23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

また、草津市では草津パーキングエリア活用して、BRTなど様々な交通手段が結節するモーダルコネクト拠点検討しておられ、実現すればび文公園都市活性化に確実につながります。  このように、び文公園都市活性化観点から、また渋滞の解消の観点から、道路ネットワークの強化、特に平野南笠線整備は重要であり、道路アクションプログラムに位置づけるべきかと思いますが、土木交通部長の考えを伺います。

滋賀県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会議(第18号~第24号)-12月08日-04号

また、滋賀交通ビジョンにつきましては、現在、令和5年度の見直しに向けて検討を進めているところではございますが、その中で、LRTBRT、自動運転などの新たな移動手段活用やMaaSの導入も含め、将来に持続可能な交通システムについて、県民の皆さんともしっかり議論をしてまいりたいと存じます。

滋賀県議会 2019-10-01 令和 元年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月01日-05号

3つ目といたしまして、代替交通手段導入の可否といたしまして、バスBRTなどと鉄道として存続させる場合との比較について。4つ目といたしまして、鉄道路線存続の場合の形態のあり方といたしましては、存続パターンおよびその費用等についてそれぞれ議論をしたところでございます。  

滋賀県議会 2019-09-30 令和 元年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月30日-04号

この間、県は、全国の地方鉄道再生において実績のある両備グループによって設立されました一般財団法人地域公共交通総合研究所──以下、地交研といいます──に、地域公共交通ネットワークあり方検討調査を業務委託し、ほかの地方鉄道と比較する中での近江鉄道線経営分析を実施するとともに、今後の鉄道線存続方策について、路線バスBRT──バス高速移送システムによる代替案を含めて検討、あわせて、鉄道線存続の場合における

滋賀県議会 2018-03-09 平成30年 3月 9日県民生活・土木交通常任委員会−03月09日-01号

これは土木交通部だけの責任ではありませんが、その辺が主眼で始まっていることなので、BRT等の導入に向けた検討も書いてありますが、それよりも、平成34年には県立体育館平成32年3月には美術館というタイムスケジュールの中で、具体のアクセス向上をどう打ち出すのかが見えてこないと。

滋賀県議会 2018-02-26 平成30年 2月定例会議(第22号〜第30号)−02月26日-04号

例えば、近江鉄道は今、全線直流化でございますけれども、過去をさかのぼりますとレールバスが投入された時代があったようでございまして、それは電力供給のコストを削減するという目的は違いますけれど、そういうことを考えますと、実は今、東日本大震災でJR東日本が気仙沼線に取り入れましたバス専用道を走る路線バスBRTとか、それから、今、国土交通省で次世代の路面電車というてありますけれども、LRT、こういったことも

滋賀県議会 2017-12-07 平成29年11月定例会議(第15号〜第21号)−12月07日-03号

そこで、京阪電車の延伸や新たなるLRT路線BRT導入、加えてフィーダーバスとの接続など、攻めの公共交通整備を行っていく必要があると考えますが、知事に所見を伺います。  次に、既存路線活性化について伺います。  湖西線に関しては、並行在来線課題はあるものの、現状の中で、風対策やダイヤの改善等、さらなる利便性向上に向けた取り組みを進めていかなければなりません。

滋賀県議会 2017-03-14 平成29年 3月14日総合交通・防災対策特別委員会−03月14日-01号

岩佐弘明 委員  それと、湖南エリアということで、この高齢化進展の図の裏に書いてあるように、周辺に施設がある状況を見ると、当面は国体という部分があって、それ以降も考えたらいいと思うので、BRTLRT導入と書いているけれども、当面は車です。公共交通といったら、当面はバスしかないです。

滋賀県議会 2016-12-16 平成28年12月16日総合交通・防災対策特別委員会-12月16日-01号

具体的には、大津市、草津市との連携もあるのですが、南草津からのBRT導入促進、ことしは連節バスが2台走っておりますが、その部分を拡大する。また、バスロケーションシステムといいまして、鉄道駅等でのバス表示システム、今バスがどこを走っている、何分したら来るという表示。また、ICカード導入促進や、そもそものバス路線の再編。

滋賀県議会 2016-10-06 平成28年10月 6日県民生活・土木交通常任委員会−10月06日-01号

大橋通伸 委員  ちょっと関連してですが、新交通システムに絡んで、BRTLRTはハードルが大分違いますが、執行部としては、どの辺、いつの時期にどの程度の、利用者予測も含めて実現をしようと思っているのか、こういう選択肢もあるよという程度で終わっているのか、先ほどの私の質問と絡みますが、その辺の認識をお伺いします。

滋賀県議会 2016-06-06 平成28年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月06日-02号

さらには、BRTなど新しい公共交通利活用なども含め、瀬田駅や南草津駅からの利便性向上を図り、この拠点が生きる交通網整備を行っていかなければなりません。  現在、県立体育館の造成や新生美術館基本設計、また、それらに係る予算措置など、各項目において断片的に議論が行われており、県民にとってもわかりにくくなっております。

滋賀県議会 2016-02-19 平成28年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月19日-02号

昨年7月から9月にかけましては、美術館利用者の実態や意向の調査を実施いたしますとともに、現在、新生美術館を含むびわこ文化公園都市内へのBRT運行ルートについて研究しているところです。  これらの調査結果や研究状況については、昨年10月に開催いたしました大津市、草津市、交通事業者等で構成されます大津湖南地域交通システム検討協議会に提案し、交通利便性向上に向けて意見交換しております。  

滋賀県議会 2015-07-09 平成27年 7月 9日政策・土木交通常任委員会-07月09日-01号

◎四塚 土木交通部管理監  今、清水委員がおっしゃったように、このBRTシステム導入に当たりましては、県においても2年前に、滋賀交通ビジョン策定させていただきました。その中でも、びわこ文化公園へのアクセスも含めて大津湖南地域の新交通システム検討協議会を設置させていただいております。

滋賀県議会 2015-07-06 平成27年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月06日-05号

交通アクセス向上のためのバスの増便にしても、これは私、求めておきたいんですけど、将来的なBRT導入にしても、大津市が進めるJR瀬田駅前広場の再整備に合わせて今から一緒に検討していく必要があると考えます。大津市との協議状況知事にお伺いいたします。 ◎知事三日月大造) JR瀬田駅につきましては、新生美術館玄関口と位置づけております。

滋賀県議会 2015-07-03 平成27年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月03日-04号

けれども、例えば今度始まるであろう新交通システムBRT──連接バスなどについても、草津から立命館大学までしか行かない。美術館のほうまでは行かないと。やっぱりここには草津市、大津市の協力が大変必要であろうなというふうに思います。その点、しっかりと進めていただきたいというふうに思いますし、要望させていただきたいというふうに思います。  

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