福岡県議会 2005-03-22 平成17年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2005-03-22
476 ◯山田勝智委員 これまでは国の補助事業として行われていた社会人指導者の派遣事業が、今回、三位一体改革により県の事業として行われるようになったと聞いておりますが、指導者不足の問題はこれからも進むように思いますが、平成十七年度からの新規事業では何か改善や工夫されることがあると思いますが、その点についてお聞かせをいただきたいと思います。
476 ◯山田勝智委員 これまでは国の補助事業として行われていた社会人指導者の派遣事業が、今回、三位一体改革により県の事業として行われるようになったと聞いておりますが、指導者不足の問題はこれからも進むように思いますが、平成十七年度からの新規事業では何か改善や工夫されることがあると思いますが、その点についてお聞かせをいただきたいと思います。
476 ◯二宮眞盛委員 この問題を取り上げるに当たりまして、私もいろいろと調べてみたんですけれども、これは素人の考え方ですから、それは違うよと言われるかもしれませんが、やっぱりブラケット装着時にアンカーボルト用の穴をあけるという作業というのは、集約してみますと、鉄筋を避けてやるという非常に難しい工事だと。
353 ◯知 事 原子力発電所立地地域における緊急時の避難、物資輸送等を確保するため必要となる道路については、いわゆる原発特措法に基づく振興計画に位置づけられており、これまで8カ所が完成し、現在国道162号や476号等において18カ所で整備を進めている。
◆服部宏昭 委員 ちょっとお尋ねしたいんですが、予算説明書16の2、ここに一般職員476人とございますが、これは例の40人に入っていただいている人数なんでしょうか。 ◎奥和夫 警務部参事官兼会計課長 御説明させていただきます。
選択 476
ついては、この最良の解決策として、当地の五幡より東郷地区の田尻を経て国道476号に至る県道 五幡新保停車場線を、バイパス的役割を持った道路として早期に整備していただくことを熱望する ものである。 貴議会においても、私どもの直面している現状を御賢察の上、県が適切な措置を講じるよう特段 の力添えをお願い申し上げる。 この道路整備は、東浦地区民の積年の悲願である。
税目別の増減についてでございますが,その下の方になりますが,まず,増加する主なものは,第2項の事業税が,企業収益の回復等によりまして70億6,231万2,000円の増,それから,第11項の自動車取得税が,普通乗用車等の課税台数の増加等によりまして11億7,033万7,000円の増,それから,第12項の軽油引取税が,特別徴収義務者の申告数量の増加等によりまして10億1,476万8,000円の増となります
ただ、求人の枠が476人分まだ残っておりますので、それでも3月末までに1,133人が未就職のままで卒業せざるを得ないという青森県の実態があるわけです。これにどう手を打つのか。あるいは、ほかは景気がよくて伸びているんだけれども、青森県にはそういう状況がないと。この新卒高校生を見て、やはり未就職が1,133人にも上るという現実をどう好転させなければならないのか。
さらに、今後の公債費の積み立て分は、財政課の資料によれば、17年度で373億円、18年度で476億円、19年度で559億円、20年度で631億円を予定しているとしています。このように多額な積み立てが予定をされており、今期分172億円の積み立てができないということは、来年度からの積み立て、すなわち公債費の返済に大きく影響を及ぼすものと考えられます。 そこで伺います。
この結果、一般会計と特別会計を合わせた商工観光労働部全体の補正後の予算額は476億1,500万円余となります。 このうち、企業立地基盤整備等対策費についてであります。 当局より、「市町村等が行う工業団地の整備に対する補助であるが、予定していた取りつけ道路の整備について、補助要件に合致していないところがあったので、減額することになった」との説明がありました。
1次避難場所として広場や公園、学校のグラウンドなど476カ所、2次避難場所として学校や公民館、体育館など1,147カ所が、市町村の地域防災計画において指定されているところでございます。なお、建物につきましては、地域防災計画において耐震性などの安全面に配慮し、指定することとなっておりますので、市町村に対し、そのような指導を行っているところでございます。 次に、震災時の備蓄の確保についてでございます。
ついては、この最良の解決策として、当地の五幡より東郷地区の田尻を経て国道476号に至る県 道五幡新保停車場線を、バイパス的役割を持った道路として早期に整備していただくことを熱望す るものである。 貴議会においても、私どもの直面している現状を御賢察の上、県が適切な措置を講じるよう特段 の力添えをお願い申し上げる。 この道路整備は、東浦地区民の積年の悲願である。
現在,少年警察ボランティアとしてさまざまな職業,職種の方が少年指導委員として,水戸警察署管内6市町村において61名,県全体で476名,うち男性369名,女性107名が県公安委員会から委嘱を受け,青少年の飲酒,喫煙,家出等の非行ほか,青少年の健全な育成に障害を及ぼす行為の防止,また,少年や少年の保護者からの相談に応じ,必要な助言,援助を行う活動を行っておりますが,少年犯罪が急増する現在,いばらき教育の
本年3月26日、待望でありました国道476号、木の芽峠トンネル今庄-敦賀間が開通をいたしました。今後、この嶺北と嶺南を結ぶ大動脈が、生活、産業、観光、防災、あらゆる側面から見ても我が県に大きな利益をもたらすことと思います。
UFJ総研の試算によりますと、フリーターは1990年の183万人だったのが、2005年には456万人、2010年には476万人に上ると予測をされております。 もはや、従来の我が国の職業人を育成するシステムでは対応できなくなってきているのが実情のようであります。国は明年度も、若年者雇用対策をさまざま打ってきますが、本県もそれに呼応して、遅きに失しないよう真剣に取り組んでいただきたいと思います。
476 ◯瀬脇財政課長 繰り越しの原因でございますけども、一つはやはり、従前から申し上げております、あるいは今、委員御指摘がありましたような、災害とか突発的事項への対応とか、あるいは用地取得の問題とか、それから、過去でございますと景気対策による補正というものがあったかと思います。
そして、また東郷地区は幸いにして、国道476号が開通している。今までは、行きどまりで本当に静かな盆地であったが、今は県外のマイカーやタンクローリー、大型車が相当頻繁に来ている。道路ができたのだから、それは当たり前のことである。そして、この国道は、例えば事件が起きたときに、どこかを封鎖するということになると、今度は逃げ道が非常に多い。
海洋局の所管しております沿岸漁業改善資金のいわゆる直貸し分の未収債権は、平成16年8月末現在でおよそ1,476万7,000円となっております。また、これまでに債権の放棄をした例はございません。