3859件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮城県議会 2019-02-01 02月22日-04号

こうした心理的負担を軽減できるとされているのが午睡中の体動や体の向きを自動検知する見守りセンサーなどのIC機器導入です。子供たちの命を守るという視点に加え、保育士負担軽減保護者安心感の醸成のために、我が県でも午睡中のIC機器導入支援事業実施すべきと考えます。知事の御所見をお伺いいたします。 

愛媛県議会 2019-01-28 平成31年行政改革・地方分権特別委員会( 1月28日)

こうした状況を踏まえまして、働き方改革にもつながる業務効率化の手法としまして、今年度、最新I技術等活用した新たな取り組みとして、AI活用した会議録作成等支援システム愛媛県庁版テレワーク導入取り組みました。  本日は、昨年8月から運用を開始しましたAI活用した会議録作成等支援システムと、ことし3月から導入予定のテレワークによる働き方改革取り組みについて御説明いたします。  

滋賀県議会 2018-12-21 平成30年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月21日-07号

EdTech学校教育現場活用するには、その前提としてIC環境整備が不可欠であるが、我が国の学校教育現場においては、IC環境整備状況自治体間格差も大きく、現状では、EdTech活用によりもたらされる教育の成果を児童生徒全員が享受することは困難な状況にある。  

徳島県議会 2018-12-20 12月20日-04号

IC技術活用することによって、省力化にはなると思うが、人と人とのつながりによって、若手の育成技術の継承ができる。県の業務全てにおいてであるが、県民との対話が大事であり、人とのつながりが必要な部署に関しては人をふやし、県民の生の声を聞けるような体制づくりをしてほしいとの要望がなされたのであります。 

岡山県議会 2018-12-14 12月14日-07号

次に,高校生への支援についてでありますが,入院等により長期間登校できないものの,継続して学習したいという意欲がある生徒支援することは必要であると考えており,県教委では,IC機器等活用した遠隔授業実施など,どのような方法が可能か,研究しているところであります。引き続き,お話の協議会における医療機関との連携活用しながら,研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。

大分県議会 2018-12-12 12月12日-05号

また、革新的技術活用を支える基盤づくりについて、IT人材の不足が深刻化する中で、本県としても危機感を持ってI人材育成、確保に取り組んでいかなければなりません。小・中・高校生など未来を担う人材育成のための取組を充実させるとともに、UIJターン促進企業誘致により、IT人材が集中する首都圏都市部から優秀な人材を呼び込む取組も必要であります。 

富山県議会 2018-12-11 平成30年経済建設委員会 開催日: 2018-12-11

先般、テレビを見ておりましたら、今、日本中で大きな問題になっておりますイノシシの被害に対して、イメージセンサーを使って自動的に入り口をさっと閉める非常に安いわなを開発した方は、元はI企業に勤めていた70歳の方でありまして、その方のところに、ぜひこれを商品化して全国に普及させたいという会社がもう来ていて、そして新しい事業として始まる可能性もあるということでした。

富山県議会 2018-12-11 平成30年厚生環境委員会 開催日: 2018-12-11

それから、IC技術活用した農業用水管理も末節のほうですけれども、ここら辺の説明を少しいただきたく、具体的にどういうことをされるのか、現状も含めて、わかれば教えていただきたいと思いますので、後ほどよろしくお願いいたします。  また、中島環境保全課長から説明いただきましたが、前回の冬の豪雪を踏まえて、井戸がれに早速対応していただいたということです。

滋賀県議会 2018-12-11 平成30年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月11日-05号

また、本年度から、新たにICいわゆる情報通信技術活用を始めているところでありまして、特殊詐欺予兆電話を警察で認知した際に、金融機関に対しまして、一斉連絡システム活用して来客に対して注意喚起をしたり、犯行に使用された電話などに自動的に架電することにより、その番号を事実上使用できない状態に追い込むような事業を新たにスタートさせ、被害の防止を図っております。  

高知県議会 2018-12-11 12月11日-02号

さきの金山町森林組合事例では、IC技術導入ということで、タブレット端末を用いてデータの収集と共有を実施し、森林GISとの相互連携により、労務管理などでも高い生産性を上げています。また、ドローンとGIS情報連携により、木の伐採後の状況の把握などについて、作業時間の大幅な短縮なども実現しました。 

長野県議会 2018-12-11 平成30年11月定例会環境産業観光委員会−12月11日-01号

県だけではできませんので、商工会、商工会議所中小企業振興センターなどとも連携しながら、具体的な導入事例を広く普及するとともに、実際に県内にもIC産業を進めておるベンダーがおりますので、そういうベンダーと具体的にマッチングをすることによって支援していくことが必要だと考えてございます。  

福岡県議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第10日) 本文

電子黒板等IC機器は、児童生徒の障がいの状態や発達の段階に応じて活用することにより、学習上の困難を改善、克服させ、指導の効果を高めることに有効であります。このような観点から、今後も県立特別支援学校におけるIC機器整備に努めてまいります。  県立高校通級教室運用状況についてでございます。

長野県議会 2018-12-10 平成30年11月定例会総務企画警察委員会-12月10日-01号

具体的に、装備拡充といったような点、あるいはICAI、これから必要な利器だと思いますけれども、こういったものを導入するに当たって、どのぐらいの経費を要するというふうに、ざくっとでいいんですが、今現在、429億円というものを、どの程度上乗せできれば、そういった、今の現代の装備に対応できるのかといった点について、お伺いしたいと思います。