山口県議会 2022-10-07 10月07日-07号
次に、決議案の提出について、申し上げます。 北朝鮮は、今年に入ってから頻回に弾道ミサイルの発射を繰り返し、十月四日には、我が国の上空を通過するミサイルの発射を強行しました。 これら一連の北朝鮮の軍事的暴挙に対し、抗議と非難を表明し、あらゆる軍事的挑発行為を放棄するよう求めるため、決議案を本委員会から提出することといたしましたので、御報告申し上げます。
次に、決議案の提出について、申し上げます。 北朝鮮は、今年に入ってから頻回に弾道ミサイルの発射を繰り返し、十月四日には、我が国の上空を通過するミサイルの発射を強行しました。 これら一連の北朝鮮の軍事的暴挙に対し、抗議と非難を表明し、あらゆる軍事的挑発行為を放棄するよう求めるため、決議案を本委員会から提出することといたしましたので、御報告申し上げます。
小松前副知事が、県幹部に自民党林芳正外相の後援会入会を勧誘したとの公選法違反、地位利用の容疑で略式起訴され辞職しました。小松前副知事は、依頼を受け入れた理由について、円滑な県政運営のためだったと釈明しました。 村岡知事は、円滑な県政運営のため、小松前副知事が自民党の後援会入会の勧誘を部下に行ったことを知っていたのではありませんか。
安倍前首相は、直ちに国民、とりわけ総理大臣展などを開催して、天まで持ち上げた山口県に対して説明責任を果たす、そして潔く辞職すべきであります。 以上、指摘をして、通告に従い質問を行います。 質問の第一は、知事の政治姿勢についてです。 私は、昨年の九月議会以来毎回、村岡知事に菅首相の政権運営に対する見解を伺ってきました。
富山県東部沿岸地域に端を発した米騒動は、全国一道三府四十県に広がり、百万人を超える民衆蜂起となり、同年九月二十一日には、山口県出身の軍人政治家寺内内閣は総辞職に追い込まれました。山口県史にも、下関を初め萩や宇部、周防大島などで、米騒動が起こったことが刻まれています。
こうした観点から、私はこれまでも、中国地方知事会や九州地方知事会で意見を述べ、関係県とともに国に対して共同アピールや特別決議を行ったところでありまして、今後も引き続き国に対し強く要請してまいります。
この間、政府から勧告を二回も受けております。これはゆゆしき状態だと考えますが、このような状態を続けることは、これはもうここまで来れば、障害者を差別していると考えざるを得ないと思いますけれども、新教育長はどのようにお考えでしょうか、見解を示していただきたいと思います。 そして、障害児教育を行う立場ですから、このような状態は放置していただきたくないと思うんです。
その概要についてでありますが、まず一点目の和解に至った経緯、内容等に関する詳細な報告につきましては、訴訟・和解の経緯、理事会での検討内容について詳細な説明があり、この中で和解については、「特に裁判所からの強い和解勧告があったことから、信漁連としても苦渋の選択ではあるが、これを受け入れた」といたしております。
これに関連をいたしまして、O 全国町村会の決議についてO 地方交付税算定における人口四千人未満の段階補正の見直しについてO 総務省で検討中の「新たな指針」についてO 市町村合併推進会議についてなどの発言がございました。