133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2015-12-01 平成27年11月定例会本会議-12月01日-02号

災害時の緊急輸送路代替道路必要性はしあわせ信州創造プランの中でも繰り返し記述されておりますが、県が定めた第1次緊急輸送路43路線のうち大型車が通行できない区間があるのは、この国道143号の青木峠のみであります。  地域住民からはさまざまな期待がされており、松本、安曇野筑北地域側からは広域交通機能の中で望む一つに新幹線上田駅の利用があります。

長野県議会 2015-10-07 平成27年 9月定例会危機管理建設委員会−10月07日-01号

そして文部科学省のほうは、主には名古屋大学になるようですが、国のほうで研究火山対象にこの御嶽山を加えて、その決定を受けて名古屋大学が今まで7地点ですか、地震計を、これは山腹配備をしていたということでありますが、新たに5カ所において地震計と傾斜系と空振計とGNSSと磁力計配備すると、これは名古屋大学研究として山腹配備をしているということのようです。  

長野県議会 2015-10-01 平成27年 9月定例会本会議-10月01日-04号

調査設計業皆様方には、神城断層地震を初めとして、昨年度発生したたび重なる災害におきましても、厳しい環境の中、早期の復旧に向けて昼夜を問わず迅速な対応を行っていただいておりまして、大変感謝をいたしているところでございます。  調査設計業の持続可能な経営環境確保、これは県民の安全、安心を図っていく上でも大変重要であるというふうに考えております。  

長野県議会 2015-03-02 平成27年 2月定例会本会議-03月02日-06号

けさ方は停電により各所で信号機がつかない状況の中で交通渋滞が発生をしておりましたが、こうした緊急時の交通管制がどうなっているのか検証が必要ではないかなと思ったところでございます。  それでは質問に入りたいと思います。最初に、伝統的構法の職人を育てる政策についてお伺いいたします。  

長野県議会 2014-12-10 平成26年11月定例会環境産業観光委員会-12月10日-01号

戸田智万 観光誘客課長 別添資料8「御嶽山噴火災害における観光面での対応状況について」、資料9「長野神城断層地震に伴う観光面での対応について」、資料10「冬の信州観光新戦略」及び資料11「平成26年度「スノーリゾート信州プロモーションについて」により説明した。 ◎花岡徹 国際観光推進室長 別添資料12「海外プロモーション実施状況について」により説明した。

長野県議会 2014-12-10 平成26年11月定例会文教企業委員会−12月10日-01号

さて、11月22日も神城断層地震直近でございました。私ども大人が、日ごろ日常生活の中で地震が発生した場合には、テレビですとか、ラジオ、あと携帯電話緊急災害情報メールなどで、瞬時に災害が起こったということで確認はできるんですが、学校現場の授業中では、なかなかそういった対応ではないのかなというふうに考えます。  

長野県議会 2014-12-04 平成26年11月定例会本会議-12月04日-04号

長野県では、本年2月には東信南信に思いもよらぬ大雪が降り、7月9日、南木曽町の土石流、9月27日、御嶽山噴火、11月22日、神城断層地震自然災害が連続発生し、その都度、緊急対応に追われました。  本年2月定例会清沢議員質問、答弁で、大雪の際、危機管理部では通常2名の宿直体制を5名に強化し対応したとのことですが、一連の災害での初動態勢課題について危機管理部長に伺います。  

長野県議会 2014-10-14 平成26年 9月定例会環境産業観光委員会-10月14日-01号

濱村圭一 労働雇用課長 追加資料緊急雇用創出基金事業執行状況」により説明した。 ○金子ゆかり 委員長 委員質疑等発言を許可した。 ◆小松千万蔵 委員 先ほど説明をいただきまして、ありがとうございました。最初部長から御説明がございました地域経済活性化雇用創出臨時基金関係でございますが、担当は総務部財政課でございます。

長野県議会 2014-07-01 平成26年 6月定例会危機管理建設委員会-07月01日-01号

臼田敦 道路管理課長 昨年度まで、緊急輸送路に関する吹きつけのり面及び橋梁をやったんですが、ことしに関しては、緊急輸送路以外の吹きつけのり面及び大型案内標識等をやっていきたいと考えています。  その計画策定については、年度内を目途に計画策定をして実施に移していきたいと考えています。

長野県議会 2014-03-12 平成26年 2月定例会危機管理建設委員会-03月12日-01号

さらに雨、風、雪、さらには地震、いろいろな面から危機管理方法について、行政に対し「何とかしろ」、今度の大雪についても、「何でもっと早く大雪が降るということを知らせなかった」とか、「道路についても、通行どめにして通れないようにすればよかったじゃないか」とか、いろいろな話があります。それだけ重要になったのではないかと思いますし、そんな中で地域防災力の充実ということで国でも法律をつくりました。  

長野県議会 2014-02-28 平成26年 2月定例会本会議-02月28日-05号

障がいや難病を抱えた人が緊急時や災害時などに周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするためのヘルプカード全国自治体に広がっております。カードには、障がいの特性や具体的な支援内容緊急連絡先などを記入し、緊急時のときには周囲からのスムーズな支援が可能となり、支援を必要とする人と行う人を適切に結びつけることができます。  

長野県議会 2014-02-27 平成26年 2月定例会本会議-02月27日-04号

県の地域防災計画にも、情報提供活動において携帯端末緊急速報メールソーシャル・ネットワーキング・サービス等を活用するというふうに定められておるわけであります。  今回の大雪災害の際には、県として、2月17日から、大雪による県内への影響あるいは主要国道渋滞状況をツイッターを活用して提供したところでございます。

長野県議会 2013-10-01 平成25年 9月定例会環境商工観光委員会−10月01日-01号

長田敏彦 温暖化対策課長 別添資料4「「さわやか信州省エネ大作戦・2013夏」の取組結果について(速報)」及び資料5「「家庭の省エネサポート制度」について」により説明した。 ◎村田博 水大気環境課長 別添資料6「水資源保全地域の指定に向けた対応状況について」により説明した。