鹿児島県議会 2022-03-17 2022-03-17 令和4年海外経済交流促進等特別委員会 本文
当委員会への付託事項は、海外経済交流の促進等に関する調査、今年度の調査テーマは、ポストコロナを見据えた海外経済交流の促進等に向けた取組に関する調査でございますが、本日の調査事項は、県産品の販路拡大及び観光振興に関するポストコロナを見据えた取組等についてでございます。 ここで、調査日程等の協議のため暫時休憩いたします。
当委員会への付託事項は、海外経済交流の促進等に関する調査、今年度の調査テーマは、ポストコロナを見据えた海外経済交流の促進等に向けた取組に関する調査でございますが、本日の調査事項は、県産品の販路拡大及び観光振興に関するポストコロナを見据えた取組等についてでございます。 ここで、調査日程等の協議のため暫時休憩いたします。
一つ飛びまして錦江湾横断交通ネットワーク調査検討事業につきましては、錦江湾を横断する交通ネットワークについて関係機関との意見交換を行うなど、本プロジェクトについて調査・検討するものであります。
7 ◯環境林務部長(藤本徳昭君)川内川の水質及び泥の調査についてであります。 本県の川内川水域においては、水質調査を県が二カ所で、国の川内川河川事務所が四カ所で毎日行っております。
これを受けて、早期に総合体育館を整備するため、大まかな整備スケジュールなど基本構想の策定に当たっては、専門家などからの助言を踏まえ、調査・検討を行うとされています。
本計画は、昨年度に県民意識調査並びに現行計画の中間評価を実施し、そこで得られました成果や課題をもとに策定を進めてまいりました。 昨年十月に、本委員会において特定調査として御審議いただき、その後、十一月のパブリック・コメントを経て、二月に庁内の推進本部会議を開催、今月末をめどに決定・公表する予定となっております。 次のページをお開きください。
そのうちの四番目、学校における働き方改革推進事業につきましては、学校における働き方改革を推進するため、教員の長時間勤務要因分析調査やモデル地域での調査研究等を実施し、本県の実情に即した具体的取り組みや目標を決定してまいります。
上から四つ目の少子化対策県民意識調査事業につきましては、今後の少子化対策や「かごしま子ども未来プラン二〇一五」の見直しに当たっての基礎資料とするため、結婚、妊娠・出産、育児に対する県民の意識を調査するものでございます。
海洋環境調査や資源動向調査の充実につきましては、水産資源の管理と持続的利用を推進するため、漁場環境や資源状況を調査するとともに、老朽化している漁業調査船くろしおの代船建造に着手することとしております。 十八ページをお願いいたします。 養殖用種苗の生産技術の開発のうち、ブリ・カンパチの人工種苗につきましては、六ページで説明したとおりでございます。
次に、奄美・離島の振興の奄美群島振興開発総合調査についてであります。 来年度末に期限切れを迎えます奄美群島振興開発特別措置法の延長に向け、群島の現状、課題を総合的に調査・分析し、今後の振興開発の方向・方策を明らかにする調査の報告書(原案)について協議するため、一月に庁内調査委員会や地元県議会議員、市町村長などとの意見交換会などを開催したところであります。
一から四の経費については、水産技術開発センターや漁業調査船くろしおの管理運営、また、漁業情報システムの保守管理に要する経費でございます。 五の漁業調査船建造事業は、水産資源の管理と持続的利用を推進するため、老朽化した漁業調査船くろしおの代船建造に要する経費でございます。なお、代船建造は、平成三十年度から三十一年度にかけての二カ年で整備を行うこととしております。
地域を愛し世界に通用する人材の育成と文化・スポーツの振興の、いじめ再調査事業につきましては、いじめ防止対策推進法第二十八条に基づきまして県教育委員会が行ったいじめによる重大事態に係る調査結果について調査を行うことといたしております。
この事業におきましては、県教委が平成二十一年度から二十三年度にかけて実施した西南戦争関連遺跡等の分布状況調査により、把握した遺跡等についてその内容を明らかにするため、発掘調査を実施することにしており、平成三十年度は、西南戦争の際に破壊された鹿児島市の滝之上火薬製造所跡の発掘調査と現地説明会の開催を予定しております。
34 ◯永野経営金融課長 県内企業の倒産状況、民間信用調査会社の一千万円以上の倒産状況について申し上げますと、平成二十七年度が六十六件、平成二十八年度が六十四件、そして平成二十九年度が一月末で五十件という状況になっております。
第二目刑事警察費の刑事警察費五百八十三万二千円の減額は、風俗営業許可申請の減少に伴う調査委託料の実績などによるものでございます。 緊急治安対策事業費百七十三万円の減額は、うそ電話詐欺被害防止コールセンター業務委託料の契約執行残などによるものでございます。 次に、三ページをお開きください。
一般政策経費につきましては、子育て支援や高齢者生き生き支援、明治維新百五十周年関連事業などに積極的に取り組む一方で、国民健康保険財政安定化基金の積立金について、平成三十年度から特別会計に移行することなどによる減、東九州自動車道建設の事業進捗などに伴う埋蔵文化財発掘調査事業の減などによりまして、全体としては約二十億円の減となっているところでございます。
ところで、この敷地については埋蔵文化財があるとのこと、県は答弁において、「埋蔵文化財の発掘調査につきましては、今後の利活用の内容によりまして、調査が必要な場合と不要な場合がありますほか、仮に売却する場合であっても、売却前に県が調査することも、また、売却後に購入者が調査することも可能でありますことから、当該土地の具体的な利活用方策に合わせて対応してまいりたい」と回答されています。
御角櫓については、基礎部分となる石垣の修復について、文化財の発掘調査等を行ってきたところであります。その結果、石垣の損傷が大きいことや、石垣の基底部から常時、地下水の湧出が見られることなどから、地下水の影響を見きわめた上で慎重に進めるべきとの専門家の助言を受けたところであります。このため、地下水の調査箇所を追加するなど継続的な調査を行っております。
二の物件費の減は、埋蔵文化財発掘調査事業の減などによるものでございます。 五の補助費等の増は、地方消費税の市町村交付金の増などによるものでございます。 六の普通建設事業費の補助の減は、鹿児島西警察署整備事業や畜産クラスター事業の減などによるものでございます。 また、普通建設事業費の単独の増は、消防・防災ヘリコプター機体更新事業の増などによるものでございます。
2)鶴丸城跡保全整備事業につきましては、石垣の保全について、専門家からの指導・助言を受け、御角櫓跡周辺部においては、より詳細な石垣及び地下水の状況を把握するため、追加調査を実施しており、北御門周辺部においては、石垣と接する鹿児島市道の地下空洞調査の実施等について、検討を行っているところでございます。
平成二十九年産さとうきびの生産見込みにつきましては、十一月一日現在の調査によると、七月の干ばつや八月以降の台風等の影響を受けたことなどから、前年比八三・六%、平年比一〇三・二%の五十三万二千トンの生産量が見込まれているところです。 七ページをごらんください。