愛知県議会 1988-12-13 昭和63年衛生環境委員会 本文 開催日: 1988-12-13
71: 答弁 給水管理については、簡易専用水道に関して水道法が、また、特定建築物の給水施設に関してビル管理法があり、理解しにくい面がある。 ビル管理法の関係では、監察対象となった民間7施設のうち6施設、公共4施設のうち3施設で指摘があり、その内容は1)給水施設・整備の構造上問題がある、2)水質検査の実施回数や検査項目が少ないなどであった。
71: 答弁 給水管理については、簡易専用水道に関して水道法が、また、特定建築物の給水施設に関してビル管理法があり、理解しにくい面がある。 ビル管理法の関係では、監察対象となった民間7施設のうち6施設、公共4施設のうち3施設で指摘があり、その内容は1)給水施設・整備の構造上問題がある、2)水質検査の実施回数や検査項目が少ないなどであった。
時 昭和63年12月13日(火) 午前10時03分~午後1時46分 1 会 場 第3委員会室 1 出 席 者 武藤辰男、大竹喜久雄 正副委員長 倉知俊彦、児島光一、杉浦正行、筒井タカヤ、石川紀一、稲葉 務、石黒豊三 郎、伊神光治、波形昌洋、赤松ひろたか、戸田 実 各委員 商工部長、同次長、デザイン博専門監、関係各課長 企業庁長、同次長(2)人、管理部長、水道部長
水道については、料金収入が約190億円でその3%、5億7,000万円が消費税額となる。一方、課税仕入れとして控除される分があり、その支出額は、工事費、動力費、薬品費等で151億円余であり、消費税額は4億5,000万円となる。しかし、国庫補助金、他会計繰入金は特定収入として課税仕入等の税額が控除できないので、実質3億6,000万円が仕入控除税額となる。
19: 質疑 中山水道に関連して10月8日に南知多水産振興会は、師崎漁協で中山水道掘削計画の説明会を開催したと聞いているが、この説明会には、第5港湾建設局と県関係者が出席したと聞いているが、南知多水産振興会はどのような性格の団体か、どのような人が集まったのか、その説明内容、掘削計画の内容、手順、予算について伺いたい。
次に、歳出二款二項四目「工業用水道事業費」工業水道事業水源費についてお伺いいたします。むつ小川原工業用水道事業ダム負担金として十一億五千四百三十七万円支出されているわけでありますが、この計画は、工業用水道を一日四十五万トン使うという計画のもとに進められているものであります。
昭和六十三年度青森県港湾整備事業特別会計補正予算(第二号)案 議案第十 七号 昭和六十三年度青森県管理特別会計補正予算(第一号)案 議案第十 八号 昭和六十三年度青森県下水道事業特別会計補正予算(第三号)案 議案第十 九号 昭和六十三年度青森県病院事業会計補正予算(第一号)案 議案第二 十号 昭和六十三年度青森県電気事業会計補正予算(第一号)案 議案第二十一号 昭和六十三年度青森県工業用水道事業会計補正予算
63年 12月定例会 本会議昭和63年12月9日(金曜日) 議事日程 第3号 午前10時 開議第1 第133号議案から第137号議案まで第2 第160号議案第3 請願第19号から第23号まで第4 陳情第19号から第21号まで第5 県政に対する一般質問 ―――――――――――――――――本日の会議に付した案件 日程第1 第133号議案 決算の認定について(昭和62年度電気事業会計・工業用水道事業会計
資金の回収をしなければならない、事業団も大変なこれはそういう意味では負担になり、ひいては県も負担になるわけでありますので、その財限の調達問題どうするか、あるいはまたこの買い戻しをして、それを再分譲するという場合になりますというと、当然この埋め戻しをしなければならない、道路上下水道、工業用水道、公園緑地、こういったもの等でですね百六十億を超える追加投資をせんにゃいかん。
武次君 衛生局長 大坪 哲夫君 労働経済局長 牧野 洋一君 住宅局長 浅野 昭君 建設局長 白賀 忠義君 港湾局長 高橋 俊龍君 清掃局長 原 達人君 交通局長 越智 恒温君 水道局長
第五に、都下水道局用地の有効活用について伺います。 現在、文京区後楽一丁目に都下水道局用地があります。この用地面積は六千六百十一平米であり、既に後楽ポンプ所が建設されておりますが、残りの用地約四千三百三十九平米の一部に、汚水施設の建設が進められております。
このことは、交通局に上下水道を加えた公営企業三局にも共通の課題といえます。 以上、基金やこれに類する資金の運用について、従来にも増して真剣な検討と努力が必要であることを述べてまいりましたが、知事は今後どのような方針で基金等の運用の協率化に臨まれるのか、提言を含めてご所見を伺います。 次に、地方自主財源の確保について伺います。
武次君 衛生局長 大坪 哲夫君 労働経済局長 牧野 洋一君 住宅局長 浅野 昭君 建設局長 白賀 忠義君 港湾局長 高橋 俊龍君 清掃局長 原 達人君 交通局長 越智 恒温君 水道局長
山本県政の出発時に当たり、高度成長を目指すふるさと計画のもとに進められ、今日大きな課題として残っているものの一つに広域水道問題があります。このことについては、私は昨年十二月の本会議で詳しく問題提起をしたところです。
号議案まで ―――――――――――――――――本日の会議に付した案件 日程第1 会議録署名議員の選任 日程第2 第140号議案 昭和63年度新潟県一般会計補正予算 第141号議案 昭和63年度新潟県港湾整備事業特別会計補正予算 第142号議案 昭和63年度新潟県流域下水道事業特別会計補正予算 第143号議案 昭和63年度新潟県電気事業会計補正予算 第144号議案 昭和63年度新潟県工業用水道事業会計補正予算
昭和六十三年度青森県港湾整備事業特別会計補正予算(第二号)案 議案第十 七号 昭和六十三年度青森県管理特別会計補正予算(第一号)案 議案第十 八号 昭和六十三年度青森県下水道事業特別会計補正予算(第三号)案 議案第十 九号 昭和六十三年度青森県病院事業会計補正予算(第一号)案 議案第二 十号 昭和六十三年度青森県電気事業会計補正予算(第一号)案 議案第二十一号 昭和六十三年度青森県工業用水道事業会計補正予算
一、議案第十三号に対する質疑……………………………………………………………………………三五三 ○今村 修君(六十二年度決算の評価と総括、特別会計不納欠損と収入未済の理由及び解消 対策、継続費逓次繰り越しと繰越明許費及び予備費充当、県債一時借入金軽減対策、寡 婦福祉資金特別会計及び農業改良資金特別会計の不用額の理由と問題点、公有財産の取 得及び売り払い、むつ小川原工業用水道事業計画
道路周辺におけるアスベスト紛塵や水道水中のアスベスト汚染について都が調査をしていれば、その結果を明らかにされたい。 10 民間の建築物については現在どのようにアスベスト除去工事が行われているか、アスベスト使用の実態とその工事の進行状況を示されたい。
武次君 衛生局長 大坪 哲夫君 労働経済局長 牧野 洋一君 住宅局長 浅野 昭君 建設局長 白賀 忠義君 港湾局長 高橋 俊龍君 清掃局長 原 達人君 交通局長 越智 恒温君 水道局長
昭和六十三年度熊本県用品調達基金管理事業特別会計補正予算(第一号) 第二十九号 昭和六十三年度熊本県港湾整備事業特別会計補正予算(第二号) 第三十号 昭和六十三年度熊本県用地先行取得事業特別会計補正予算(第一号) 第三十一号 昭和六十三年度熊本県病院事業会計補正予算(第二号) 第三十二号 昭和六十三年度熊本県電気事業会計補正予算(第二号) 第三十三号 昭和六十三年度熊本県有料道路事業会計補正予算(第一号) 第三十四号 昭和六十三年度熊本県工業用水道事業会計補正予算
次に、工業用水道事業会計について申し上げます。 県営の工業用水道事業は、有明工業用水道、八代工業用水道及び建設中の苓北工業用水道でありますが、当年度における給水状況は、有明工業用水道は、給水能力日量五万六百立方メートルに対し、契約水量は日量一万一千五百立方メートルで、給水能力に対する契約率は二二・七%であります。