熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
言うまでもなく、河川は地下水とともに、農業用水、水道用水、工業用水として貴重な資源であり、利用目的に適合した水質を保全する対策が強く望まれるところであります。ゆえに環境基準を維持達成するための方策としては、工場排水の規制などとともに下水道の整備が急務であると思います。
言うまでもなく、河川は地下水とともに、農業用水、水道用水、工業用水として貴重な資源であり、利用目的に適合した水質を保全する対策が強く望まれるところであります。ゆえに環境基準を維持達成するための方策としては、工場排水の規制などとともに下水道の整備が急務であると思います。
について報告第三号 昭和五十六年度熊本県中小企業従業員住宅事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について報告第四号 昭和五十六年度熊本県水俣湾等堆積汚泥処理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について報告第五号 昭和五十六年度熊本県一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について報告第六号 昭和五十六年度熊本県電気事業会計建設改良費繰越額の使用に関する計画の報告について報告第七号 昭和五十六年度熊本県工業用水道事業会計建設改良費繰越額
工業用水道事業会計では、総収益10億4,500万円余に対し、総費用は11億7,600万円余で、差引き1億3,000万円余の純損失となっております。その結果、令和3年度末の累積欠損金は51億7,000万円余となっております。 有料駐車場事業会計では、総収益1億円余に対し、総費用は6,800万円余で、差引き3,200万円余の純利益となっております。 以上が決算の概要であります。
次の2点目の質問は、水道事業の広域化について質問をいたします。 2020年度、令和2年度の総務省のデータによりますと、全国の市町村等において、給水人口101人から5,000人の簡易水道事業が474件、5,001人以上の上水道事業が1,251件、合わせて1,725件の水道事業が運営されております。
この地下水プールに流れ込んだ地下水は、水位を下げながら熊本平野へとゆっくり時間をかけながら流れ、ミネラルや炭酸分がバランスよく溶け込んだおいしくて体に優しい天然水となり、熊本地域の水道水源のほぼ全てを賄っているわけであります。 他県の方々は、熊本の水はおいしいと口々に言われますが、こうした奇跡的な自然のメカニズム、恩恵を受けているわけであります。
本県の水道用水の8割は、地下水で賄っております。我々の子孫にも、この良質で豊かな地下水を継承するために、地下水は公共水であるという認識に立ち、SDGsに関連する持続可能な地下水を守り育む責任があります。 本県の地下水保全対策につきましては、農業従事者の皆様や企業、団体、ボランティアの皆様の植樹活動等、県民が一体となった地下水保全対策に対する取組で、良質な地下水保全に尽力をされておられます。
また、街区を形成する区画道路については、上下水道等のライフライン整備と併せて工事を進めています。現在、約6割に当たる約3.9キロメートルの工事に着手し、このうち約1キロメートルが完成しています。 このように、土地区画整理区域内では、宅地造成や区画道路などの整備の進捗により新しい家々が建ち始め、住まいの再建も着実に進んでおります。
年度熊本県のチッソ株式会社に対する貸付けに係る県債償還等特別会計歳入歳出決算の認定について 第53号 令和3年度熊本県公債管理特別会計歳入歳出決算の認定について 第54号 令和3年度熊本県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第55号 令和3年度熊本県病院事業会計利益の処分及び決算の認定について 第56号 令和3年度熊本県電気事業会計決算の認定について 第57号 令和3年度熊本県工業用水道事業会計決算
について 報告第5号 令和3年度熊本県流域下水道事業会計建設改良費繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第6号 令和3年度熊本県流域下水道事業会計事故繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第7号 令和3年度熊本県電気事業会計建設改良費繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第8号 令和3年度熊本県電気事業会計事故繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第9号 令和3年度熊本県工業用水道事業会計建設改良費繰越額
企業局の令和4年度当初予算は、発電所のリニューアルに要する経費等で、電気事業、工業用水道事業及び有料駐車場事業の3事業会計の支出予算総額は、収益的収支、資本的収支合わせて83億5,100万円余であります。 労働委員会の令和4年度当初予算は、委員報酬、労使紛争の審査、調整、あっせんに要する経費等で、予算総額は、9,200万円余であります。
企業局の2月補正予算は、緑川発電所リニューアル事業の工事内容の変更等に伴う減額、八代工業用水道における遙拝頭首工等改修事業負担金の増額、職員給与費の確定に伴う補正等で、総額2億4,700万円余の減額補正であり、補正後の電気、工業用水道、有料駐車場の3事業の支出予算総額は、収益的収支及び資本的収支合わせて79億2,000万円余であります。
年度熊本県市町村振興資金貸付事業特別会計補正予算(第1号) 第10号 令和3年度熊本県高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計補正予算(第1号) 第11号 令和3年度熊本県公債管理特別会計補正予算(第1号) 第12号 令和3年度熊本県国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第13号 令和3年度熊本県流域下水道事業会計補正予算(第3号) 第14号 令和3年度熊本県電気事業会計補正予算(第2号) 第15号 令和3年度熊本県工業用水道事業会計補正予算
工業用水道事業会計では、総収益10億2,900万円余に対し、総費用は10億9,400万円余で、差引き6,400万円余の純損失となっております。その結果、令和2年度末の累積欠損金は50億4,000万円余となっております。 有料駐車場事業会計では、総収益1億2,800万円余に対し、総費用は8,400万円余で、差引き4,300万円余の純利益となっております。 以上が決算の概要であります。
年度熊本県のチッソ株式会社に対する貸付けに係る県債償還等特別会計歳入歳出決算の認定について 第50号 令和2年度熊本県公債管理特別会計歳入歳出決算の認定について 第51号 令和2年度熊本県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第52号 令和2年度熊本県病院事業会計利益の処分及び決算の認定について 第53号 令和2年度熊本県電気事業会計決算の認定について 第54号 令和2年度熊本県工業用水道事業会計決算
一方で、自宅で過ごす時間が増えたことで、加湿器や空気清浄機、それに炊事用の家電製品、電気代や水道代などの支出は増えているようで、いわゆる巣籠もり需要と外出自粛が消費にプラスマイナスの影響となって表れ、必要なところ以外にはお金を使わない状況となっており、昨年4月から6月期以来、3四半期ぶりのマイナス成長となりました。
本県は、水道用水の8割――全国平均は2割となっておりますが、を地下水で賄っており、特に熊本市やその周辺市町村では、ほとんどを地下水に依存しております。
について 報告第4号 令和2年度熊本県流域下水道事業会計建設改良費繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第5号 令和2年度熊本県流域下水道事業会計事故繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第6号 令和2年度熊本県電気事業会計建設改良費繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第7号 令和2年度熊本県電気事業会計事故繰越額の使用に関する計画の報告について 報告第8号 令和2年度熊本県工業用水道事業会計建設改良費繰越額
企業局関係では、主力発電所のリニューアル事業に要する経費等で、電気事業、工業用水道事業及び有料駐車場事業の3事業会計の支出予算総額は、収益的収支、資本的収支合わせて81億6,800万円余であります。 労働委員会関係では、委員報酬、労使紛争の審査、調整、あっせんに要する経費等で、予算総額は1億200万円余であります。 あわせまして、債務負担行為の設定等であります。
私の地元玉名市でも、市で整備するのではなく、民間での産業用地整備に対して、取付け道路や水道、排水設備等のインフラ整備に対して負担金を市が交付して、民間での産業用地整備を推進しております。近々整備が始まると聞いております。 そのような民間での産業用地整備への支援を県として実施することは、企業誘致を進める上で有効だと思いますが、県としてはどのように考えますか、お尋ねをいたします。
また、八代市坂本町や球磨村、芦北町などの集落再生に向けては、まずは道路、電気、水道などのライフラインの復旧による陸の孤島の解消に努めます。あわせて、安全、安心な住まいの確保に向け、それぞれの地域の実情や住民の意向に沿った宅地かさ上げや住宅移転促進など、集落再生の取組を支援してまいります。