469件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2023-01-16 令和5年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2023-01-16

具体的には、大会当日の審判長車時計車などの関係車両は、水素自動車ハイブリッド車を配備をいたしました。また、制作物としてリサイクル素材などを活用し、入賞選手に贈呈する表彰状は福岡指定特定工芸品の八女手漉和紙を、県知事賞は京築地方で生産される京築ヒノキを使用し、大会終了後に開催したレセプションでは、ワンヘルス認証農林水産物や県産食材を活用いたしました。  

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-12-14

中小企業者の新たな事業展開促進を図るための施策といたしまして、(一)1)の経営革新計画指導員による計画策定支援でございますとか、人材育成支援としまして、企業デジタル化人材育成支援、(三)の技術高度化促進としまして、水素あるいはブロックチェーン自動車電動化といったものの支援を行ってまいりました。  二十四ページをお願いいたします。

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2022-12-14

県内の主な取組としては、地域炭素化CO2フリー水素普及促進などの脱炭素特集のほか、プラスチック資源循環推進ワンヘルス推進などについて掲載しております。  次に、環境現況対策でございます。第五次福岡環境総合基本計画で設定した七つの分野ごとに、環境現況各種施策を紹介しております。  

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

カーボンニュートラルキーテクノロジーでございます水素分野におきましては、巨大市場への参入支援グリーン水素へのシフトを目指す新規戦略策定し、産学官連携をいたします福岡水素グリーン成長戦略会議を立ち上げました。この会議の下、福岡水素グリーンイノベーションサポート窓口を開設いたしますとともに、工場の脱炭素化を目指す水素ファクトリーパッケージの開発にも着手いたしました。  

福岡県議会 2022-09-08 令和4年9月定例会(第8日) 本文

さらに、二〇五〇年のカーボンニュートラルを目指す中、水素動力源とするFCトラック早期普及を図りますため、県内物流事業者への導入支援運行データ等情報発信により、導入意欲の喚起を図ってまいります。本県基幹産業でございます農業分野では、熟練農業者あまおうのたくみが持つ高品質、高収量のあまおう栽培技術新規就農者の皆さんに伝承を行ってまいります。

福岡県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日) 本文

四点目に、水素ステーション整備についてお伺いします。現在、本県には十一基の水素ステーションが設置されていると認識しています。しかし、地域偏在があり、FCVやFCトラックなどの燃料電池モビリティー福岡県にあまねく普及するには困難な状況にあると考えます。こうした課題を踏まえ、今後、どのように水素ステーション整備促進していくのか、知事のお考えをお聞かせください。  

福岡県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文

水素エネルギー普及の切り札として期待されますFCトラック燃料電池トラック)の先進拠点化を目指し、県内物流事業者導入支援いたしますとともに、業界における導入意欲を喚起するため、県トラック協会連携して、取得した運行データ等情報発信及び試乗会を新たに実施いたします。トラック運送事業者燃費向上のために行うエコタイヤ導入に対し、新たに助成を行います。  

福岡県議会 2022-07-19 令和4年 再生可能エネルギー等調査特別委員会 本文 開催日: 2022-07-19

このような中、本県として、水素におけるグリーンイノベーション、これを経済成長につなげるという観点で、これまでの福岡水素エネルギー戦略会議を改組するとともに、水素関連産業の集積・拡大促進する取組を進めてまいります。  それでは、これまでの取組について説明いたします。  一でございますが、本県では、福岡水素エネルギー戦略会議を核として、水素取組を進めてまいりました。

福岡県議会 2022-04-13 令和4年 ワンヘルス・地方分権調査特別委員会 本文 開催日: 2022-04-13

なお、本日は、議事関係上、常時出席者以外に防災企画課長青少年育成課長、障がい福祉課長環境政策課長自動車水素産業振興課長農林水産政策課長義務教育課長にも出席を求めておりますので、お知らせいたします。  それでは、議事に入ります。  本日の議題は、お手元配付のとおりでございます。御確認をお願いいたします。  

福岡県議会 2022-04-13 令和4年 再生可能エネルギー等調査特別委員会 本文 開催日: 2022-04-13

その下、柱の3)で、水素エネルギー社会の実現ということで、まず、九州大学連携したサポート窓口の設置でございます。水素産業への参入、あるいは水素関連製品導入を検討いたします企業からの相談、産学官によります社会実証プロジェクト企画・調整などにワンストップで対応する窓口を、九州大学連携して設置するものでございます。  

福岡県議会 2022-04-12 令和4年 県土整備委員会 本文 開催日: 2022-04-12

2)企業等連携して、水素燃料アンモニア等需要量を把握し、需要に応じた受入環境整備を検討するということを、皆様と共有したところでございます。  今後は、CNP形成計画策定に向けまして、継続して、この1)と2)、これについて情報共有、もしくは議論を行っていく予定でございます。  報告は以上でございます。

福岡県議会 2022-02-18 令和4年2月定例会(第18日) 本文

これに伴い、執行部からは、福岡地球温暖化対策実行計画に基づき、省エネ対策再生可能エネルギー導入促進水素エネルギー利活用促進などに取り組んできたこと、さらに、今後はこの目標達成に資するよう、今年度改定する県の地球温暖化対策実行計画において新たな目標を掲げ、再生可能エネルギー導入促進省エネ促進など具体的な施策を盛り込み、県民、事業者とともに、これを着実に進めることでカーボンニュートラル

福岡県議会 2022-02-16 令和4年2月定例会(第16日) 本文

そうした中、知事の今年度の予算編成を見てみますと、気候変動への取組を重視したグリーンデバイス開発水素グリーンイノベーション洋上風力発電など多くの分野において、環境を重視しながら成長戦略を図る政策が際立っています。  近年は環境英語で言うとエンバイロメント、社会(ソーシャル)、企業統治(ガバナンス)という言葉の英語の頭文字を取ったESG投資が世界における金融投資の中で急拡大をしています。

福岡県議会 2022-02-10 令和4年2月定例会(第10日) 本文

水素エネルギー戦略に力を入れてきた本県ですので、水そのもの取組についても力を入れるべきだと考えます。おいしい水道水を提供するための本県取組についてお尋ねいたします。  水についての意識実態調査で一位となった熊本県は、阿蘇に降った雨が地下に浸透し、長い年月をかけてろ過され、その過程でミネラルを含み、それを水源池でくみ上げたものを水道水として使っています。