585件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-01月24日-01号

第一大戸川橋梁という国の重要文化財に指定された史跡も近くにもありますことから、レトロな駅にしようとのことで、クラウドファウンディングを使って実施させていただいたものです。  次に、14ページにありますが、水口の牛飼という地域の皆さんが非常にありがたいことに、毎年、田んぼアートをやっていただいております。

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

管理運営委託    2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業PFIによる設計建設管理運営業務)  議第158号 滋賀公立学校職員給与等に関する条例の一部を改正する条例案       可決すべきもの  議第159号 契約締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事)                                            

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日教育・文化スポーツ常任委員会−12月15日-01号

2 議第159号 契約締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事) (1)当局説明  村田文化財保護課長 (2)質疑意見等川島隆二 委員  工事の場所や部分によって実施する事業者は変わるのですか。事業者が変わると出来上がりに違いが出る心配はないのですか。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

記録によると、今から104年前の大正8年、坂本村を所管する滋賀郡役所が、文化財保護法の前身となる史跡名勝天然記念物保存法照会調査に答え、茶の木を推薦されたようなのですが、その後がたどれません。同年には坂本村に日吉茶園保存会が設立され、茶園滋賀茶業協会に登録して、神域内製茶所での製茶が確認できます。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

4点目の文化庁移転についてでございますが、伝統芸能文化財等の歴史文化資源などが数多く集積していることが関西の大きな強みであり、魅力一つであると認識しております。  文化庁とこれまで以上に密に連携いたしまして、多様な関西文化魅力を発信する事業を継続的に実施することにより、各構成府県市の文化面での発信力向上が期待されるところです。  

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

外国人観光客の中には、ハラルという豚やアルコールを含む食事を避ける規律を守っておられる方やベジタリアンの方たちは、和食がユネスコ無形文化財に登録され、注目されてきたにもかかわらず、十分に楽しんでいただくことができないことがあります。  そして、医療的ケアを受けておられる方や闘病中の方への対応です。

滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号

文化財魅力発信について伺います。その中で「近江の城」魅力発信事業について、近江の城の魅力全国に発信し、また、滋賀への来訪者拡大を図る目的で首都圏県内での事業を実施されましたが、各事業において出てきている数字についての評価はお世辞にも良い数字と言えないのではないかと思います。

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

村田 文化財保護課長  建造物に係る不適切事案再発防止策について、体制の強化が必要ですが、建造物保存修理事業はすごく特殊な事業でして、文化財建造物修理主任技術者という資格者が必要になり、短期間で養成することは難しく、普通主任になるまでに最短でも6年、上級主任になるには13年の期間を要するため、一朝一夕で人材育成ができません。

滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号

それから、他部局とのコラボもしており、例えば文化財保護課のイベントで死生観を含めた文化財の見方をしたり、美術、漫画における死生観を考えるといったこともしていますので、特定の方だけが集まるのではなく、いろいろな広がりをもって、自由に人生100年時代の過ごし方について意見を頂戴できる形にしていきたいと思っています。  

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-10月07日-01号

◎中井 文化財保護課文化財活用推進・新文化館開設準備室長  通常の指定管理ですと5年間などになりますが、PFI事業の場合、大体10年以上の期間とすることが多いです。長期にわたり特定事業者にお願いすることにより、安定した経営をしていただきます。また、設計建設から運営まで、一つ事業者にやっていただくことにより効率化を図ります。例えば、運営を考えて設計することが可能です。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

国宝、重文など貴重な文化財県内寺社からの寄託の仏教美術品も多く、県内文化財関係者をはじめ、多くの県民から施設整備が強く求められてきました。  そうした中で、琵琶湖文化館後継施設整備が打ち出され、令和3年3月に施設整備の基本的な考え方として(仮称)新・琵琶湖文化館基本計画が策定され、文化財保存、継承、活用、発信する中核拠点としての新・琵琶湖文化館整備計画が示されました。  

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

観光文化財を結ぶ港湾について。  観光文化財をうまく結びつけ、大津港から各地の文化財へのいざないを積極的に進めるということでありますが、大津港県管理港湾だけでなく、例えば、今津港や草津の博物館前など旅客船がより多く立ち寄れるような取組を進めるのがよいのではないかと考えるが、知事の所見をお伺いします。県管理港湾だけでなくということにしっかりと意識を置いて御答弁をお願いします。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

具体的には、県立美術館県立図書館、埋蔵文化財センターなどが連携してワークショップを開催いたします、アートにどぼんをはじめといたしまして、滋賀医科大学、龍谷大学、立命館大学によります心身の健康に関する大学間共同研究でありますとか、学生による施設魅力向上の検討などの取組を行っているところでございます。

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

この項の最後に、職人もそうですが、滋賀県は全国で4番目に文化財が多い県にもかかわらず、そこに関係する職員の数が非常に少ないのが現状です。文化財修理は、ほかの公共工事と違って、貴重な文化財を守っていく上で特殊な事情も含まれることもあります。当然、職員倫理に照らしながら進めていく必要がありますが、今後、文化財修繕等に係る職員をどのように育てていくのか、今後の在り方について伺います。  

滋賀県議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月20日-目次

………………………………………………………………………………………………………………10  〇竹村議員代表質問自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………10        令和5年度当初予算編成に向けて        高等専門学校の設置について        新幹線南びわ湖駅の検証について        職員のやる気を引き出す組織運営について        文化財

滋賀県議会 2022-08-09 令和 4年 8月 9日教育・文化スポーツ常任委員会-08月09日-01号

8 公益法人等経営状況説明書について(公益財産法人滋賀文化財保護協会)   出資法人経営評価の結果について(公益財産法人滋賀文化財保護協会) (1)当局説明  村田文化財保護課長 (2)質疑意見等川島隆二 委員  非常勤を会計年度任用職員に変えたと説明がありました。この人たち発掘調査をしていると思いますが、どれぐらいの頻度で発掘調査はありますか。