209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

そのように、需要地である都心からの距離が判断材料において大きな比重を示すと、こういう厳しい状況の中、我々群馬企業局の強みであるCO2フリー電源提供がどれだけ考慮されるのかということについて、特に事業者の中でも開発が活発な外資系企業でのグローバル戦略においてどのように判断されるのかについて、引き続き動向を把握したいと考えております。  

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)-10月04日-02号

一方で、各圏域のバランスも非常に重要であり、その観点で見ると、圏域ごとにサービスのばらつきが大きく、既に供給体制需要を上回っているところもあれば、現在も下回っているところもある。障害保健福祉圏域は10ブロックを設定しているが、現時点で、既に5年度プラン8の最終年度の目標を達成しているところは5つあり、満たしていないところは藤岡、富岡、沼田、伊勢崎、太田館林の5圏域である。

群馬県議会 2022-06-15 令和 4年 第2回 定例会-06月15日-06号

住宅ローン控除特例措置適用期限延長など、消費税10%増税の際に導入した需要喚起策です。  コロナ禍で格差と貧困が広がる下で、地方税でも生計費非課税、所得の再分配機能を高めることが求められていますが、改定内容はそれに応えるものとなっておらず、賛成するわけにはいきません。  続いて、承第2号のうち県税条例の一部改正、中でも賃上げ促進税制への対応についてです。  

群馬県議会 2022-03-03 令和 4年第1回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)-03月03日-01号

コロナ禍団体志向から個人志向に変わっており、大型バスで旅行するという旅行形態は難しくなり、需要は減少していくと思う。そういった中で、群馬県は温泉が多く、無形文化遺産の登録を目指している。中山間地域の従来の基幹産業である蚕糸業が衰退していく中で、新たな基幹産業を育てていかなければいけないという思いがある。そういう意味でも、温泉文化を大きく捉えていく必要があると思う。

群馬県議会 2021-12-02 令和 3年 第3回 定例会-12月02日-11号

議員指摘のとおり、国では、生産者集荷団体等が主体となって、需要に応じた生産に取り組めるよう、米穀の需要及び価格の安定に関する基本指針を毎年公表しております。令和4年産に向けた基本指針は、議員指摘のとおり、11月19日に公表されまして、全国令和4年主産食用米適正生産量として675万トンが示されたところであります。

群馬県議会 2021-11-01 令和 3年 第3回 定例会−11月01日-07号

県民的にも存続を求める声が高まり、結局、救急医療機関に特化した形で残すことになりましたが、お金のあるなしで外国人医療を受ける権利が侵害されないよう、強く求めるものであります。  昨年12月に策定した県土整備プラン2020は、防災・減災対策を最優先課題に位置づけるとともに、公共交通網整備を重視し、これまで7つの交通軸と称してきた大型道路整備工期延長、単年度予算圧縮にも踏み切りました。

群馬県議会 2021-09-30 令和 3年 第3回 定例会-09月30日-04号

そういった地産地消、今まで長くやっていますけれど、実際にその農畜産物を、その需要地がそこにあるわけですから、そこで使っていくという、そういうこと、また、今おっしゃられたマイクログリッド、これも、やはり地域の中で、このエネルギーの地産地消についても同様であるというふうに考えます。

群馬県議会 2021-09-21 令和 3年 第3回 定例会-09月21日-01号

│            │ │          │4.疑い救急患者受入れ状況対策について        │健康福祉部長      │ │          │   全国で生じている新型コロナウイルス感染が疑わ   │            │ │          │  れる救急搬送患者受入れ困難事案について、本県の   │            │ │          │  状況及び

群馬県議会 2021-05-31 令和 3年 第2回 定例会-05月31日-03号

一方、観光業につきましては、大きく落ち込んだ観光需要を取り戻すため、2度にわたり県民限定愛郷ぐんまプロジェクト「泊まって!応援キャンペーン」を実施いたしました。マイクロツーリズムの普及の契機となったこの事業については、感染が収束し、状況が好転した際には、改めて検討したいというふうに考えております。  

群馬県議会 2021-05-28 令和 3年 第2回 定例会-05月28日-02号

国内の米の需要は、1人当たりの消費量や人口の減少によって毎年減り続けると見込まれております。こうした状況に加え、昨年からは、新型コロナウイルス感染症の影響により、外食事業者向けの米を中心に需要が減少し、在庫量が膨らんでいる状況にあり、特に外食事業者向け販売割合が高い本県においては、その傾向が顕著となっているところです。  

群馬県議会 2021-03-19 令和 3年 第1回 定例会-03月19日-08号

次に、ドクターヘリに関して、運行実績や費用、救急医療対策強化等について質疑されました。  次に、ひきこもり支援に関して、県の認識や取組、ひきこもりの実態調査方法等について質疑されました。  次に、生活保護に関して、申請状況窓口対応等について質疑されました。  次に、地域生活支援拠点に関して、現時点での整備状況整備後の県の支援について質疑されました。  

群馬県議会 2020-12-15 令和 2年 第3回 定例会−12月15日-12号

次に、農政部関係では、野生鳥獣の適切な殺処分方法啓発指導について、カワウ被害の現状と対策について、本年の米の作況について、飼料用米主食用米需要に応じた生産について、水田におけるドローンの活用について、豚熱対策としての野生イノシシに対する取組について。  これらの事項につきましても活発な議論が行われました。  以上、申し上げまして委員長報告といたします。

群馬県議会 2020-12-11 令和 2年第3回定例会総合計画に関する特別委員会-12月11日-01号

今までの木材生産は、生産供給側からのプロダクトアウトの視点だったが、今後は需要に応じた木材生産を行うマーケットインの考え方に基づいて、広く県産材の需要喚起しながら、需要に応えられる供給体制整備していくというシステムである。 ◆橋爪洋介 委員  これから実証実験的なことを始めるということか。他県の事例があれば、教えていただきたい。

群馬県議会 2020-10-26 令和 2年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

次に、看護師等修学資金貸付金元利収入過誤納や小児救急電話相談実績等について質疑されました。  また、ドクターヘリ運航に関して、出動回数及び事業費推移ドクターヘリ安全運航のための必要経費等について質疑されました。  次に、地域猫活動に関し、昨年度の猫の殺処分数や近年の推移等について質疑されました。