440件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月13日-01号

事業につきましては、国の事業プラス6,000円、それからそれ以外の牛についても独自で支援を行うということで今回お願いしているところです。このため、国及び支援を合わせると、牛1頭当たり、26か月齢以上の経産牛については1万6,000円、それからそれ以外の牛につきましては8,500円といった形の助成になります。

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

また、長野は移住したいとして上位にあるわけですが、こうした観点と併せて、首都圏など都市部のみならず、他においてどのように県内企業の紹介を行っているのか。また、県内出身者のUターン、さらにはIターンJターンといった県内企業人材を呼び込む取組を一層推進することも重要であると思いますが、が行っているUIJターン推進取組課題について林産業労働部長にお聞きします。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

それは、特に、長野森林から林業になるために、林業人材育成確保サプライチェーンの確立、スマート林業による効率化された林業、そして治山対策等々の課題及びその解決に向けた質問でありました。また、知事も、森林から林業へと幾度となくその決意を述べられてきました。  では、その長野の目指すべき林業とは何かであります。  

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

長野最終処分場における処理の仕方はどうなっているか、教えていただきたいと思いますが。 ◎小林宏明 生活排水課長 処理場における汚泥の処分状況でございますけれども、流域下水道処理場は先ほど話した四つありますけれども、その全てにおいて建設資材、セメント化するプラントへ搬出するのが、ほぼ100%でございます。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月07日-01号

こちらの皆さん方が旅行に行くこともあるんですけれども、静岡愛知皆さん方にこちらへ来ていただくことによって観光にとって非常に大きな効果が見込まれるわけです。今までは三遠南信が開いていなかったから山を越えて来なければいけないし、愛知県境も道路事情が悪かったですが、そうはいっても年間に60万人の方が来られておるというのを踏まえると、相当地域にとっては経済的なプラスがあったと思います。

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

次に、最近の愛知刈谷市の刈谷ハイウェイオアシスや埼玉川口ハイウェイオアシスのように集客力が非常に大きくなってきている高速道路サービスエリアハイウェイオアシスの活用による地域振興状況を見ますと、長野のこれからの観光経済活性化に及ぼす好影響が可能性として非常に大きくなってきていると考えられます。  

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会総務企画警察委員会−06月28日-01号

私自身、これまで大阪府と宮城で勤務したことがあるんですけれども、当然、によって全然実情は違いますし、特に長野の場合は、77の市町村がありまして、地理的な特性ですとか産業構造人口構成というものも全然違うという中で、霞が関で全国画一的な制度をつくって自治体にやってもらうというこのやり方も、かなり難しくなってきているのではないかと、長野に来て思いを強くしているところではございます。

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会産業観光企業委員会−06月28日-01号

東京圏、あるいは愛知、大阪から移住していらっしゃる方に対して支援金をお出ししておりますけれども、生活基盤を持たない外の方に対しまして、何かしらインセンティブになればということで支援金を設定させていただいておるところでございます。委員御指摘のとおり、引っ越し代であったり、あるいは、こちらへ来て生活環境を整えるための経費などの一部に使っていただければということで設定しているところでございます。  

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月10日-01号

合津俊雄 産業政策課長 別添資料29「令和4年度産業労働部組織改正について」、資料30「最近の経済情勢について」、資料31「長野産業振興機構について」、資料32「長野工業技術動向調査結果について」、資料33「信州地酒消費拡大取組について」、資料34「最近の雇用情勢について」、資料35「令和3年長野雇用環境等実態調査結果の概要について」、資料36「営業本部の主な取組について(12月〜2月)

長野県議会 2021-12-03 令和 3年11月定例会本会議-12月03日-05号

同時期に愛知常滑市において開催された野外フェスティバルクラスターが発生したことからも、より慎重で万全の感染防止対策が必要であったと考えます。今回は幸いにも感染者が出ませんでしたが、市町村の連携は必要不可欠です。この事例を教訓に、今後は情報を共有し、連携して対応すべきと考えますが、見解を伺います。以上3点、危機管理部長見解を伺います。  次に、ワクチン接種について伺います。

長野県議会 2021-10-04 令和 3年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月04日-01号

保育も含めて、先ほどの栄養もありますけれども、幼児教育の指針は教委で策定されまして、幼児教育支援センターもできているところですが、発達障害とか、今の時代で新しい課題もいろいろと出ているところだと思うのです。県立大だと思うのですが、幼児教育長野で中心となって研究しているところはどこになるんでしょうか。

長野県議会 2021-03-12 令和 3年 2月定例会環境文教委員会−03月12日-01号

3月8日に、この事業に関しての再考を求める陳情ということで、長野電機商業組合長野電気工事業工業組合長野電設資材卸業協同組合の3組合によって、共同で陳情が行われました。知事環境部長気候変動担当部長、また室長等々、皆さんも同席され、我々県議会からは、向山議員諏訪議員堀内議員が同席をさせていただきました。

長野県議会 2021-03-11 令和 3年 2月定例会危機管理建設委員会−03月11日-01号

土地は長野が取得して、10年程度JR東海が管理し、その後が引き継ぐという流れは、この間お聞きしてきたところです。  長野では、検討委員会をつくって安全性を検証し確認もしてきたとのことです。やはり最大で40メートルの盛土ということと、いろいろな災害が起きてくる中で、住民の皆さんに不安もあるということは、重ねて申し上げてきたとおりです。