269件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2017-12-19 12月19日-委員長報告~閉会-06号

今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号平成29年度福島一般会計補正予算(第4号)のうち本委員会所管分、同第2号平成29年度福島港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)、同第3号平成29年度福島流域下水道事業特別会計補正予算(第2号)、同第14号福島道路占用料徴収条例の一部を改正する条例、同第16号福島都市公園条例の一部を改正する条例、同第61号福島建築基準法施行条例の一部を改正する

福島県議会 2017-12-12 12月12日-一般質問及び質疑(一般)-04号

続きまして、震災からの復旧復興をいち早くなし遂げ、東日本をリードする港湾である小名浜港についてでありますが、復興シンボルとしてのみならず、我が国のエネルギーの新時代を支える国際バルク戦略港として、また整備中である小名浜道路により常磐道とつながることによって、国際物流拠点としての一層の発展と貢献が期待されている、今最もホットな重要港湾であります。 

福島県議会 2017-09-27 09月27日-一般質問及び質疑(一般)-05号

議員になって2年、移動政調会など県内市町村各種団体要望聴取活動を行っている中で要望が一番多いのは、道路等のインフラ整備福祉教育環境の充実です。そんな中、各種申請に対する窓口業務改善を期待する声も多くありました。 産業振興が顕著な自治体は、産業界に対する行政側の対応がよいと言われています。

福島県議会 2017-09-21 09月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、小名浜港におけるヒアリ防除対策についてであります。 5月に国内で初めて特定外来生物ヒアリが確認され、国はヒアリ生息国または地域との定期コンテナ航路を有する国内の68港湾管理者に対し対策強化を要請したところです。 本県では小名浜港が該当しており、当該港にはヒアリの拡散が広がっている中国を寄港地とするコンテナ船が運航されております。

福島県議会 2017-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-04号

本県復興地方創生の実現に向けては、こうした地域の個性と魅力あるまちづくり支援にもつながるような沿線の景観やまちづくりにも配慮した道路空間の構築も必要であると思われます。 そこで、まちづくりに配慮した道路空間整備について県の考えをお尋ねいたします。 以上、いずれもこれからの福島県にとって必要な備えや意識、あり方などについて質問させていただきました。 

福島県議会 2017-03-17 03月17日-委員長報告~閉会-10号

知事提出議案第1号平成29年度福島一般会計予算のうち本委員会所管分、同第4号平成29年度福島母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算、同第15号平成29年度福島県立病院事業会計予算、同第16号福島自殺対策緊急強化基金条例の一部を改正する条例、同第22号福島銃砲刀剣類所持等取締法関係手数料条例の一部を改正する条例、同第23号福島自動車保管場所証明申請等手数料条例の一部を改正する条例、同第24号福島道路交通法関係手数料条例

福島県議会 2017-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-06号

県道磐城浅川停車場線整備につきましては、JR水郡線磐城浅川駅と幹線道路である国道118号とのアクセス強化し、道路利便性の向上や道路利用者の安全を確保するため、これまでバイパス計画調査設計を進めてまいりました。 今後は、事業化に向け、浅川町と連携しながら地域合意形成を図ってまいる考えであります。 

福島県議会 2017-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

私の地元いわき小名浜地区においては、主要地方道において車両が渋滞し、スムーズな避難ができなかった方がいたとのことです。いわき市と東北大が連携して行ったアンケート結果によりますと、約6割の市民が自動車避難し、その半数以上が道路渋滞を目撃したとのことで、円滑な避難に課題を残しております。 

福島県議会 2017-02-23 02月23日-一般質問及び質疑(代表)-04号

除染事業対象外道路側溝に堆積した土砂の除去事業が本年度から始まりますが、今年度の事業費はわずかに1億円程度にとどまっています。県管理道路分を試算しただけでも50億円程度事業費が見込まれるとのことですから、延長がはるかに多い市町村道事業費が果たしてどの程度まで膨らむかわかりません。 

福島県議会 2017-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

次に、小名浜港の整備についてであります。 重要港湾小名浜港は、東日本大震災からの復旧がおおむね完了し、取扱貨物量震災前の水準まで回復しており、本県復興を支える物流拠点として重要な役割を果たしております。 本県震災からの復興のためには、本年1月に県が策定した小名浜港の港湾計画に基づき整備を進めることが重要であると考えております。 

福島県議会 2016-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

すなわち、現在整備中の道路等のインフラも有効な資源となるものであり、よりよいものにしていく努力が必要であります。 2月定例会でも最後に伺いましたふくしま復興再生道路の1つであります小名浜道路は、皆様御承知のように物流、観光、防災、あるいは帰還促進地域活性化等々さまざまな効果が期待される復興シンボルでありますが、地元皆様の大変な御協力をいただきまして、今年度大きく前進をいたしました。

福島県議会 2016-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

小名浜港の整備についてです。 小名浜港の既存埠頭整備については、施設整備とともに、埠頭で働く労働者の安全の確保を第一に考えなければなりません。特に石炭荷揚げ港になる小名浜東港整備を優先することなく既存埠頭整備が求められ、港湾関係者からも強い要望が出されているところです。 小名浜港5、6号埠頭地区について、夜間作業安全確保のために照明施設整備すべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。 

福島県議会 2016-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(代表)-02号

小名浜港の長期構想につきましては、有識者等により構成される委員会で検討いただいているところであります。 県といたしましては、東日本大震災後の小名浜港を取り巻く社会経済情勢の変化に対応するため、委員会での検討を踏まえ、既存港湾施設改善はもとより石炭等の需要を見据えた物流機能強化など、長期的、広域的な視点に立った将来像を年内を目途に取りまとめてまいりたいと考えております。