富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会
これらを受けまして、旅行需要回復が早期に見込まれる欧州の中でも、特に旅行エージェントが集積するロンドンにおきまして、富山の暮らしや伝統文化等の体験・展示販売や観光PR、旅行会社向けBtoBセールス商談等を行ってきたところでございます。
これらを受けまして、旅行需要回復が早期に見込まれる欧州の中でも、特に旅行エージェントが集積するロンドンにおきまして、富山の暮らしや伝統文化等の体験・展示販売や観光PR、旅行会社向けBtoBセールス商談等を行ってきたところでございます。
滋賀県が主催している県民参加型の展覧会では、滋賀県芸術文化祭はかなり大きな展示会ですが、それぞれの文化団体が開催している展覧会もあります。県としては、参加事業としてそういった展覧会も滋賀県芸術文化祭と一緒に広報していますし、後援もしています。 また、今年度予算で文化芸術に関するポータルサイトをつくる予定です。
◯池上高校改革推進担当部長 都教育委員会では、昨年度は、専用ウェブページで生徒の作品展示を行うとともに、専門高校紹介リーフレットを公立の中学生に配布するなど、工業高校のPR活動を行ってまいりました。
具体的には昨年度、あいち人権啓発プラザにおいて、図書やDVD等の閲覧、視聴及び貸出しのほか、啓発パネル等の常設展示や企画展の開催、啓発パンフレットの作成及び配布などを実施した。また、本県の人権情報誌であるあいち人権情報を年2回、各2万5,000部発行し、県内市町村、公立図書館や県内小中高校等に配布することで、人権に関する情報提供を幅広く行った。
以前からサッカースタジアムの話の際に、中央公園エリアにある様々な施設は老朽化していて、サッカースタジアムのコンペを出す前に、例えば、図書館をどうするのかを見極めた上で、サッカースタジアムの複合化、多機能化をどのように盛り込むのが妥当なのかといった検討をきちんとするべきだと、再三、私は指摘しています。
具体的な取組としましては、県民や企業を対象とした講演会や、小中学生を対象とした学校への出前セミナーを開催する、あるいはパネル展示を行うなど、企業や団体等と連携し男女共同参画に対する理解をさらに深めていくというお話でございますけれども、今年度のその取組について、具体的にちょっと教えていただければと思います。 ◯委員長(小野崎正喜君) 椿原男女共同参画課長。
65 ◯伊見自動車・水素産業振興課長 企業同士が連携して取組を進めるための出会いの場としまして、他企業との連携を希望する企業がブース展示や技術プレゼンを行う自動車サプライヤー技術連携促進会というものを昨年度から開催しております。
具体的には、これまで新しい園地--こんこん山広場ですとか、ふむふむ広場でございますが--の整備や、展示館のシアターの整備を進めてまいっておりますし、植物園のスタッフがお勧めをする植物、あるいは牧野博士の業績につきまして多言語機能、音声案内機能で学べる、まきのQRガイドを導入いたしております。
79 ◯宮崎障がい福祉課長 県の就労支援の場は、公益財団法人日本財団と締結した働く障がいのある人への支援のための連携協定に基づき、国立国会図書館の蔵書をデジタル化する業務を請け負っています。国会図書館蔵書デジタル化は、全国では県内二か所を含む八か所で実施しています。
啓発ポスターにつきましては、県庁の本庁舎への掲示のほか、各合同庁舎、保健所、県立図書館などの施設にも送付し、掲示を依頼したところでございます。保育園につきましては、国から市町を通じまして啓発ポスターが配布されているところでございます。
31: 【文化芸術課担当課長(文化芸術)】 愛知県図書館では資料収集方針を定め図書の収集を行っている。基本方針の一つに、県民の需要を広域的かつ総合的に把握するとともに、拠点図書館として市町村立図書館などの要望に十分に応えられる資料や情報を収集することを規定している。
信州の中小企業が生産する工業製品のグローバル展開と世界的な産業連携ネットワークの拠点づくりとしまして、官民協働の展示商談会であります諏訪圏工業メッセへのさらなる支援の充実が必要と考えますが、いかがでしょうか。林産業労働部長に伺います。 国が新しい資本主義を掲げて人や技術、DX、GXへの投資を進める中で、中長期的に県内製造業の振興をどのように進めるか。
都市計画法において、床面積が1万平米超えの店舗、映画館、アミューズメント施設、展示場等が立地制限を受けるのに対し、これらの店舗等のうち、当該基本方針では、策定当初、立地に関して調整の必要がある特定小売商業施設を店舗面積6,000平米以上とし、非常に抑制的な数字でありました。 前回の基本方針の改定では、この店舗面積等が多少見直されたことは市町村からも評価の声が聞かれました。
それでは次に、これからの図書館の在り方について、知事および教育長に一問一答方式で伺います。 知事のさきの政策集において、滋賀が誇る図書館の機能とネットワークの充実の記述があったことを受け、平成25年6月定例会議でも図書館施策に関して一般質問を行いましたが、改めて図書館に関して伺いたいと思います。
さらに、県内事業者に対しましては、国内外の商談会や展示会への出展といった商談の機会を設けますとともに、貿易協会に設置しております貿易促進コーディネーターによる国内外の商社とのマッチングを行い、海外販路の開拓を支援しております。 今後、人口減少により国内市場は徐々に縮小していくことが予想されますことから、販売拡大のためには海外市場に打って出ることが必要となります。
県立高校の特別教室へのエアコン設置は、パソコン室が100%、図書館97%などを中心に行われていて、全体の設置率は約40%で、全国平均の53%を下回っている状況にあります。
子供図書館を造ると言っておられますが、それ以前に必要なことは、学校図書の充実をまず図ることであります。一番身近な学校の図書館が子供たちにとって好奇心を刺激するようなところであれば、文章への興味を引きつけられると思います。それと、全ての読解力の基礎は、小学校1年生と2年生の国語力の向上であると考えます。
県における犠牲者に対する追悼、鎮魂の場の在り方については、この基本方針に沿って、来年夏のオープンを目指す南阿蘇村の体験・展示施設や来年春のオープンを目指す県防災センターの整備を進める中で検討してまいります。 最後に、3点目のテーマ、未来で提案、要望いただいた熊本城の早期復興に向けた支援についてお答えします。 熊本の宝である熊本城の復興は、多くの県民の願いです。
また、令和三年三月に実施しました移住体験ツアーでは、武雄市や嬉野市の「こども図書館」や保育園、分譲地などの見学、先輩移住者との交流会などを実施し、参加された方からは、移住のイメージが湧きやすかったといった感想が寄せられました。
雪の季節が終わってからでもいいですが、例えば私も拝見してきましたが、この夏休み期間中に大阪のひらかたパークで開催された恐竜展のように、勝山市の市民会館、教育会館などの施設、JAやスキージャムなどの会議室やホールなどを利用したサテライト展示を複数箇所に展開して、ツアーで巡るようにするとともに、春休みやゴールデンウイークなどには動く恐竜ショー、「ディノ・ア・ライブ」をツアーに組み込んではどうでしょう。