福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号
今回は、県立博物館や県立図書館の専門職員との人事交流などを通じてより密にしては、と提言いたします。より多角的で厚みのある情報の収集、保管に努め、次代につなぐことができるのではないかとも考えています。 また、周辺にも様々な伝承関係の施設が整備されています。そうした伝承施設とともに連携を強化すべきです。 今回、震災の記憶と教訓を語り継ぐ語り部の活動が風化の防止に必要と考えます。
今回は、県立博物館や県立図書館の専門職員との人事交流などを通じてより密にしては、と提言いたします。より多角的で厚みのある情報の収集、保管に努め、次代につなぐことができるのではないかとも考えています。 また、周辺にも様々な伝承関係の施設が整備されています。そうした伝承施設とともに連携を強化すべきです。 今回、震災の記憶と教訓を語り継ぐ語り部の活動が風化の防止に必要と考えます。
一方、高い専門的技術を要する飼育展示や、長年培ったノウハウを生かすべき教育普及については、指定管理者制度とし、両制度を併用することといたしました。 ◯成清委員 効果、効率性、また、質の担保などを考えて、施設の建設と管理、レストラン業務はPFI、飼育展示や売店については指定管理者をそれぞれ導入するということです。 都民にとって有料施設を利用する上での一番の関心の一つは入園料であります。
8: 【青山省三委員】 第192号議案の愛知芸術文化センター愛知県図書館の指定管理者の指定について、愛知県ビルメンテナンス協同組合以外にもう一社から応募あったということであるが、なぜ愛知県ビルメンテナンス協同組合に決まったのか。
次に、学校図書館における学校司書の役割について教育長にお尋ねします。先日新聞のコラムに、小学四年生の教室での、物語「一つの花」の授業の様子が書かれていました。
次に、県立図書館について伺います。 文部科学省から8月末に、各都道府県の教育委員会などに宛て事務連絡、「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等について」が発出されました。
また、九月二十一日の世界アルツハイマーデーに合わせ、県庁ロビーでの啓発パネルの展示や認知症当事者による講演会によりまして、県民の皆様に認知症に対する理解を深めていただきました。さらに、認知症等で判断能力が不十分な方の権利を擁護する成年後見制度の利用促進に係る広域的な課題を協議していくため、市町村、弁護士会、金融機関、家庭裁判所等で構成いたしますネットワーク会議を設置いたしました。
◎下山 男女共同参画室長 「女性に対する暴力をなくす運動」の期間である11月12日から25日までの間に、ぐんま男女共同参画センターにおいて、パネルの展示や、DV関連図書コーナーの設置を行った。県庁に来た方に広く周知するために、県庁1階のホール、県民駐車場の待合所、32階のホールにおいて、ぐんま男女共同参画センターで展示を行っているということを、デジタルサイネージでPRを行った。
次に、電子図書館についてお伺いいたします。 GIGAスクールで学ぶ子供たちへの電子図書提供について。 GIGAスクール構想に合わせて、児童生徒一人一人にIDを配布している事例が明らかになっています。広島県立図書館では、中学生と高校生を主な利用対象にした、With Books ひろしまと称した電子図書館サービスを提供。
県立美術館と県立図書館の指定管理者公募は、応募がいずれもゼロでした。県側が提示した管理料では、急激な物価高騰に伴うコストの増加を賄い切れないとして敬遠されたと見られ、管理料を約3割増額して再募集する異例の事態となりました。物価高騰の影響で、今後の指定管理者公募においても同様の事態が起こる心配がありますが、どのように対応されますか。
長崎市内に100年以上の歴史を持ち、君臨した県立図書館を大村市へ誘致し、令和元年10月5日にミライon図書館として開館してから、早いもので3年が経過をいたしたのであります。 県都である県庁所在地を離れて大村市へ移り、県立と市立の図書館を合築させる構想は、かなり大胆でしたが、しかし、新しい時代の流れを感じさせるものでありました。
国では、マイナンバーカードと運転免許証等との一体化を図るほか、図書館カードや自治体施設の利用証など、生活の様々な場面でカードを利用したサービスが受けられるよう、自治体を支援していくこととしております。
ただ、恐らくキュレーターとしてはこの前後にある作品群だとか、同時代を生きた人たちの作品群だとか、そういう中で展示して初めて理解してもらえると思って買っていると思うのですね。ですからやはりそこはそうした展示という機会を与えないままにいい悪いを決めるのは早急過ぎるのではないかというふうに思いました。
アメリカで最初そうした展示が始まりましたが、その後カナダの美術館のほうで購入をするとか、それから特にストックホルムにおきます回顧展が評価を確立するものになりまして、その後、逆にアメリカのほうでも検証が進んでくるというようなことでありました。
陶磁美術館では、西館にあった狛犬コレクションを本館玄関ロビーに移設、インスタレーション展示を行うことにより、陶芸の新たな魅力発信の可能性を示していました。また、校外学習の受入れ強化のため、今年度から学校団体向けの特別プログラムに小中学校の愛知の産業や図工・美術の授業に対応したテーマを取り入れたとのこと。当日も小学生の団体に遭遇しました。
それほどの経費がかかるとも思えませんので、出先機関や芸術劇場や図書館などの県の施設にも設置の御検討をよろしくお願いいたします。 次に、先日、林業活性化議員連盟の調査で、茨木県常陸太田市の株式会社「リグノマテリア」を訪問し、木質由来の新素材、世界初の改質リグニンの製造実証プラントを見てまいりました。
最後に、図書館について、資料の7ページで御説明いただき、非常にすばらしいものをつくっていただけるのではないかと期待しているのですが、滋賀県立図書館が非常に伝統のある図書館で、滋賀県の人たちは図書館に対して愛情と熱意を持ってきました。その一方で、高等専門学校につくる図書館は一般の人にも開放するということなので、何か新しい切り口でやっていただきたいと思います。
子供向けのイベントかと思っていましたが、ロボット制御のような高度な技術の展示もあり、こうした体験を通じて、ものづくりに興味を持った子供たちの中から、将来、広島県のものづくりを支える人材が育っていくのではないかと考えると、とても有意義なイベントだと感じました。
私も何度か公文書館を訪れて企画展を見学させていただきましたが、いずれも展示内容が非常に興味深いものでした。また、館を訪れた際にはスタッフの方々が丁寧に応対をいただいて熱心に資料の説明をしていただきました。公文書館は、図書館や博物館・美術館等の他の文化施設と比べて、県民の認知度もまだまだ低いように思われます。
二泊五日のスケジュール、知事におかれては一泊四日となるんですかね──の強行スケジュールでしたけれども、この後の質問に関わるところを一点だけ御紹介させていただきますと、ヘルシンキ中央図書館──Oodiというところに行ってまいりました。 その図書館というのは、独立百周年を記念して、国が国家プロジェクトとして国民への贈物として建てた図書館なんですね。
今ほどは文化芸術の話でありましたが、県立図書館について質問したいと思います。 富山県の知の拠点である県立図書館の隣に富山市が管理しておられます公園がありますが、その公園などとも連携することで新しい可能性や学びが生まれると思っています。県立図書館は呉羽丘陵の自然の中にありまして、今ある図書館の概念、壁を取り払うということも大事かなと思っています。