鹿児島県議会 2016-09-29 2016-09-29 平成28年第3回定例会(第7日目) 本文
これからは、先ほども申し上げましたが、利用者の増加、利用者の利便性、さまざまなことを考えながら、二期区間はどうするのか、三期区間はどうするのか、二期区間と三期区間をどうやって組み合わせていくのか、さまざまな検討を重ねた上で、無料化実現へ向けて考えていきたいと思っております。 女性副知事についてであります。
これからは、先ほども申し上げましたが、利用者の増加、利用者の利便性、さまざまなことを考えながら、二期区間はどうするのか、三期区間はどうするのか、二期区間と三期区間をどうやって組み合わせていくのか、さまざまな検討を重ねた上で、無料化実現へ向けて考えていきたいと思っております。 女性副知事についてであります。
その本を読んでから、ヨットを見たくて連日平川まで自転車で通い、高校はヨット部のある錦江湾高校へ進学、国民体育大会等でも活躍し、二百七十八日単独無寄港世界一周という快挙をなし遂げられました。 また、このようにもおっしゃっていました。「数学は苦手で私の人生に数学は必要ないと思っていた。でも、後に航海術に必要ということで数学の克服にも努められた」と、このようにお話をされました。
私は先ほど申しましたように、大隅半島の地域性とこの地域の個人病院の診療科目と開業者数を考えますと、心臓関係、脳外科関係、救急医療、周産期関係、成人病関係などの高度医療部門を県立鹿屋病院で担当し、比較的病状の安定した方については一般病院で対応するという分担方式を導入することが、地域医療の安定的発展につながると思うのでありますが、どのように考えておられるかお尋ねいたします。