2) 危機管理監が報告事項(2)について、「広島県歳入歳出決算審査意見書」により、留 意改善を要する事項について、次のとおり報告した。 ◯危機管理監 広島県歳入歳出決算審査意見書の10ページを御覧ください。(3)財務に関する適正な事務処理の徹底でございます。
(3) 当局説明 1) 土木建築局長が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。 2) 土木建築局長が報告事項(2)について、「広島県歳入歳出決算審査意見書」により、 留意改善を要する事項について、次のとおり報告した。
本日の委員会は、10月18日、19日に開催された各分科会における審査結果の報告を受けた後、令和2年度群馬県一般会計歳入歳出決算及び同特別会計歳入歳出決算、同公営企業会計決算並びに第171号議案についての総括質疑及び採決を行います。 △分科会報告 ○久保田順一郎 委員長 それでは、各分科会からの報告を求めます。 健康福祉分科会、泉沢信哉主査、御登壇願います。
◆熊谷元尋 委員 6月から今の議会になっていますので、そのときは条項案ということで議会に説明して、それでいいじゃないかということで、議会のほうでも一応了解はしていったという経過があると思いますけれども、正式に、7月15日に和解が成立したということであれば、それは、もしかしたらその和解条項案と違う内容が入ったり、あるいはまたそこから削除したりといったことがあるかもしれないわけで、正式な和解条項というものについて
そこにつきまして、県が損失補償というのを行う資金がありますので、その損失補償を行いますが、その損失補償につきまして、返せるレベルでお借入れされた方が今後返される、これを求償権といいますが、それを信用保証協会から県の持ち分に応じて回収させてもらうんですけれども、その部分を放棄するというのが今回の内容になっております。
また、特定調停を実施しまして、下流団体には多額の債権放棄をしていただいたという経緯もございます。債権放棄に応じていただいた下流の地方公共団体は、滋賀県が造林公社に対して公益的機能を発揮させるために支援するということで債権放棄に応じていただいたという経緯もございます。
令和3年 9月定例会令和3年9月15日(水曜日) 午前10時0分開議 ─────────────────── 出 席 議 員(37名) 3番 坂 本 康 郎 (公明党宮崎県議団) 4番 来 住 一 人 (日本共産党宮崎県議会議員団) 5番 武 田 浩 一 (宮崎県議会自由民主党) 6番 山 下 寿 ( 同 ) 7
令和 3年 9月定例会 ◎ 令和3年9月岡山県議会定例会会議録 第1号〇 令和3年9月6日(月曜日) 議 事 日 程 午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定の件第3 議第92号~議第105号(上程)第4 知事の提案理由の説明第5 議第98号~議第100号(委員会付託) ~~~~~~
日程に入るに先立ちまして、諸般の報告をいたします。 職員に朗読させます。 (職員朗読) 諸般の報告 一、監査委員から、地方自治法第百九十九条及び第二百三十五条の二の規定に 基づく報告二件を受理いたしました。 ◯議長(十河 直君)以上で諸般の報告を終わります。
初めに、今定例会の開会日に突如として出された県有地の貸付に関する調査及び検証特別委員会を廃止するための動議が可決されてしまったことは、議会の場をみずから放棄し、議会の責務をみずから放棄するに等しい暴挙であったと改めて申し上げます。
の三第二項の規定に基づく法人の経営状況 (6) 地方独立行政法人法第七十八条の二第六項の規定に基づく法人の業務実績に関する評価 (7) 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第三条第一項及び第二十二条第一項の規定に基づく報告 (8) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第二十六条第一項の規定に基づく報告 (9) 埼玉県債権の適正な管理に関する条例第八条の規定に基づく報告 (10
報告地方独立行政法人法第二十八条第五項の規定による地方独立行政法人山口県立病院機構の業務の実績に関する評価の結果についての報告地方独立行政法人法第二十八条第五項の規定による地方独立行政法人山口県産業技術センターの業務の実績に関する評価の結果についての報告山口県債権管理条例第十条第二項の規定による非強制徴収債権の放棄についての報告地方公共団体の財政の健全化に関する法律第三条第一項の規定による令和二年度
それと、県の関与につきましては、一般社団法人滋賀県造林公社の健全な経営の確保のための県の特別な関与に関する条例に基づき、毎年、造林公社の事業について、県がきちんと見て、その結果を議会にも御報告しているところでございます。 それと、現在、県の職員が多く出向しているため、実質、県の組織ではないかという御指摘についてです。
それで滋賀県に対して造林公社から弁済していくという1つの収支に基づいて、議会ですごく議論して、最後は滋賀県が請け負うと、造林公社が請け負うと。 それで兵庫県以外ですが、京阪神は分収造林契約を9対1にするなど、いろいろな状況に基づいて債務を放棄していただいたと思います。
報第2号 令和3年度高知県一般会計補正予算の専決処分報告 報第3号 令和3年度高知県一般会計補正予算の専決処分報告 報第4号 高知県税条例等の一部を改正する条例の専決処分報告 議発第1号 高知県新型コロナウイルス感染症の感染拡大から県民を守るための条例議案 議発第2号 高知県新型コロナウイルス感染症に関する条例議案第2 一般質問 (3人)----------------------------
和解成立により債権額が確定した後は、財務規則等の規定に定める調定状況一覧により適切に債権管理を行います。また、速やかに財産調査を行い、換価可能な財産について強制執行の手続を行ってまいります。 財産調査の結果、財産が債権額に満たない場合には、元専務理事に対し今後の収入額に応じた支払い計画の策定を求めるなど、計画的な債権回収に努めてまいります。
令和 3年 6月 定例会(第358回)招集告示 高知県告示第378号 高知県議会定例会を、令和3年6月24日に高知県議会議事堂に招集する。
------------------------------- △諸般の報告 ○御手洗吉生議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。 去る15日に設置した新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の委員長に平岩純子君が、副委員長に衛藤博昭君がそれぞれ互選されました。 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第2号により行います。
議会局長 平 井 和 友 議会局副局長兼総務課長 霜 尾 克 彦 同 議事課長 井 上 実 同 政策調査課長 大 河 原 邦 治 ─────────────────────────────────────── 令和3年第