結果して、しょうがないから子供を高校に出すときまでということで、鹿児島に引き揚げてきた方も現にいらっしゃるわけですから、決して奄美大島の航空機の援助策をねたむわけではございませんけれども、この特定離島の高校生の立場も、戦後教育法が変わりましてもう五十年ですか、五十年間悩んできている歴史があるわけですので、教育長にはひとつ、来年度の予算にはどうも無理な話のようでございますので、引き続きまた要請をしてまいりますのでよろしくお
これによりまして、県庁移転時までに五十メーター道路を活用いたしまして、平面バスの専用空間を確保するとともに、必要に応じてバスターミナルやバス優先信号を設置いたしまして、金沢駅西口から県庁の間にバスをシャトルサービスさせる必要があるということでございます。
25: 質疑 名古屋高速３号大高線の笠寺出口を下った所の交差点の信号は、国道１号線の方は道路も広いし交通量も多く青信号が長いのは当然だが、交差する東西に結ぶ道路の方の信号が交通量が少ないにもかかわらず青信号が長い、出口から交差点までの距離が短いこともあり信号待ちの車が走行車線に出てしまうことがあり極めて危険である。
今後さらに、土壌や稲の生育に応じた適切な施肥の推進とともに、土の中に肥料を入れながら田植えを行う施肥田植え機などの普及促進を図ってまいりたいと考えております。また、ハード対策といたしましては、農業排水の流出削減と用排水の有効利用を図るため、これまで７カ所の内湖の整備や700カ所余りの循環かんがいや反復利用施設等の整備を実施してまいりました。
具体的には、周辺の道路整備等にあわせまして、交通信号機等の交通安全施設の整備を図るとともに、交通流の変化予測、これに基づきました規制の見直し等を行ったところであります。目下庁舎移転後の交通渋滞について継続的に調査をしております。
大阪の御堂筋が万国博を機に一方通行化し、まさに大阪のシンボル的な道路となり、そして環状道路を生かすことにもつながりました。こうした例も参考になると思います。もちろん、簡単にできることとは思っておりませんが、長期的な課題として御検討いただきますよう要望いたしまして、私の質問を終わります。（拍手、降壇） ◯議長（植田郁男君）理事者の答弁を求めます。
信号機を初めとする交通安全施設、これを計画的に整備をいたしまして安全な環境をつくっていく、これが一つ。それから二つ目は、高齢者の方々にも配慮して交通安全教育、あるいは交通安全の広報を進めるということ。それから三つ目は、先ほど申しました著しい速度超過、あるいは飲酒運転など危険な違反を重点に取り締まりを強化する。このような対策を県や市町村の施策とも連携をとりつつ進めてまいりたいと考えております。
教職員にゆとりがない状況下にあっては、子供から送られた赤信号をキャッチするのは困難であることから、今、学校教育改革が求められております。 よって、学校運営のあり方と研究指定の見直しについて。また、いじめの克服と教職員の多忙化解消を目指す三十人学級の促進について。
成田空港問題の第二は、特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法、いわゆる騒特法に基づく都市計画の手続についてであります。 今回、運輸省から示された基本的な考え方において、運輸省は騒音地域を決定するための基準となる騒音コンターを年内に提示し、その騒音コンターを受けて県では都市計画の手続を進めるため、年内にその前提となる航空機騒音対策基本方針の見直しに着手することになったと聞いております。
アイランダー八人乗り、これを四機だったですかね。五機か。それからセスナが四機、この保有機数なんです。 県といたしましても、多分それよりも大きい飛行機、ドルニエと言いますけれども、十九人乗り、値段は六億円、これを二機買って長崎航空に無償貸与するという方向でお話をしていらっしゃるそうでございますけれども、その辺の整備計画といいますか、その辺のところを企画開発部長、お答えをしていただきたいと思います。
確かに市町村が主体的に計画を策定し、計画的に整備を図っていく必要がありますが、この条例制定を機に、福祉の町づくりを全県的に推進していくためには、県としても、この市町村への取り組みに対して、その促進が図られるような支援を行う必要があると考えますが、知事の所見を伺うものであります。 次に、高齢者施策についてであります。
次に、スピードの出し過ぎを防止するために、県では速度感応式信号機の増設を行うと報道されておりますが、この信号機はどういうシステムなのか、また何台程度設置されることを予定されておられるのか、御開示願います。 さらに、私は、この速度感応式信号機以外にも、他の府県で導入されているような高速走行制御システムを導入してはどうかと思うのでありますが、警察本部長の御所見をお伺いいたします。
速度感応式信号機の設置。
新聞、テレビなどで報道された交通死亡事故の内容を見てみると、運転者側では時速百キロメートルを超えて暴走するなどスピードを出し過ぎていること、飲酒運転で事故を起こしていること、信号無視や一時不停止で出会い頭事故を起こしていることなどが上げられます。
警察本部関係では、交通渋滞緩和対策として信号機集中制御化を行うため、交通安全施設整備費を増額いたしました。 教育委員会関係では、高等学校及び特殊学校の新増設等に伴う設備整備費を計上いたしております。 以上が、補正予算の概要であります。 次に、条例議案について御説明申し上げます。
まずそれは、モデル的に各交差点の信号機に市域ごとに見やすい一連番号を併設してはどうかということであります。具体的には、草加市一番というように、三郷から大泉まで、市の名前と番号を記入することによって、例えば県庁を尋ねる場合は、浦和市何番の信号を右左折し、何キロ先が県庁です、と分かりやすくなりますが、いかがでしょうか。私の案の可否についてお答えをいただきたいと存じます。
携帯電話による一一九番通報につきましては、一般加入電話や公衆電話による通報と異なり、通報者の位置を交換機により自動的に特定することが困難であるため、管轄する消防本部へ直接つながらないのが現状でございます。
春日部の自宅において、ジェット戦闘機での勇姿をフィルムで拝見をさせていただいたときのことが昨日のように思い出されるのであります。私もかつて自衛官として勤務をした経験から、我が祖国日本、郷土埼玉を思う気持ちは人後に落ちないつもりであります。 そこで、知事にお伺いしたいのであります。 今、沖縄は、基地問題でやっと県民の声が政府に届き、前進をしつつあることは極めて喜ばしい限りであります。
また、交差点改良や公安委員会による信号運用改善もあわせて実施しているところであります。 六地蔵神足線の道路計画につきましては、京都南部地域の東西を連絡する幹線道路として、京都市を初め関係市において協議検討されているところであり、京都府といたしましても早期に計画がまとまるよう十分連携して進めてまいりたいと考えております。
交通に関する行政は、交通安全施設のうち、ガードレールなどは建設省、県土木で、横断歩道、信号機は警察庁、走る自動車は運輸省、陸運事務所、取り締まるのは警察と、非常に複雑かつ縦割りであり、関係機関の連携が必要であることは、今さら申すまでもないのであります。 今回、私が具体的な問題として取り上げたいのは、交通安全施設にかかわる縦割り行政の弊害についてであります。