神奈川県議会 2022-11-30 11月30日-12号
その後、ラグビーワールドカップの開催や、コロナ禍で1年延期して開催された東京2020大会は、県民に大きな感動と勇気を与え、また、先日開催された、ねんりんピックかながわ2022では、選手や多くの関係者が本県を訪れて、大きな盛り上がりを見せたところであります。
その後、ラグビーワールドカップの開催や、コロナ禍で1年延期して開催された東京2020大会は、県民に大きな感動と勇気を与え、また、先日開催された、ねんりんピックかながわ2022では、選手や多くの関係者が本県を訪れて、大きな盛り上がりを見せたところであります。
また、スポーツにつきまして、本県ではこれまで、県を挙げてキャンプ・合宿等の誘致に取り組み、その結果、ラグビーワールドカップや東京オリパラの事前合宿、侍ジャパン合宿などの受入れを実現し、本県経済の活性化にもつなげてきたところであります。
◎商工観光労働部長(横山浩文君) 屋外型トレーニングセンターにつきましては、ラグビーの日本代表やリーグワン、サッカーのJリーグ、陸上競技の実業団チームなどのトップアスリートはもとより、社会人や大学等の県内外のアマチュアスポーツの競技団体のほか、県民の皆様など、プロ・アマを問わず幅広く利用していただける施設とし、年間の延べ利用者数は約1万7,000人を見込んでおります。
例えば、ラグビーやアメフトの選手で、柔道などに勝るとも劣らない能力の方はたくさんおられるだろうし、いろいろなスポーツで活躍された方を採用するのはいいことだと思います。また、体だけではなく頭のところでも採用しているとのことです。先ほど林委員も言われたように、サイバーセキュリティーコンテストで広島県が優勝したというのは、その対応の成果なのだろうと思います。
さて、三年前になりますが、日本で初めてラグビーワールドカップが開催されましたとき、多くの方が熱く、楽しく応援をされていました。告白をいたしますと、私はこの波に乗り遅れてしまいまして、今、やっと追いついてきたところです。
ですから、結果が出たら、本当に私、文字どおり、ラグビーをやっていたこともありますが、ノーサイドだというふうに思っており、自分のときもそうしてきたつもりでございます。
そのほか、本県のきらら博記念公園には、室内の水泳プール、サッカー・ラグビー場、スポーツ広場、ビーチ広場など、すばらしい公共施設が充実しているほか、民間においても、周防大島グリーンステイながうら、湯田温泉の西の雅常盤、COCOLAND山口・宇部、柳井グランドホテル、湯本ハイランドホテルふじ、玉仙閣など、宿泊施設においては、テニス、バドミントン、バスケット、卓球、柔道、剣道、フットサル、野球、ラグビーなど
このアカデミー活動を通じて、アーチェリーやビーチバレーボール、ラグビーなどの競技に出合った子供たちが、本県代表として全国大会等に出場しており、例えばアーチェリーでは、本年度のインターハイで5位に入賞するなど、着実に成果が上がっている。
市町村に問い合わせて、では菅平に、どういったところが来ているといえば、例えばそういう大学へもうダイレクトメールを送るか、あるいはせっかく東京に推進員の方がいらっしゃるのであれば、そういう方に早稲田へ行ってくれ、明治大学のラグビー部へ行って長野県ではこういった制度をつくったといったことをPRして、あるいはまた中京圏でもいいと思いますけれども、そういうことをやればもっと早いのではないかと思うんですが、その
地域の課題を身近に捉える意識の醸成としましては、市町村社協により、小中学生を対象に、車椅子ラグビー選手を招いた体験学習や親子手話体験教室など、地域で工夫を凝らした福祉教育が行われております。 さらに、高等学校では今年度から、学習指導要領の改訂に伴い公共の授業の中で社会保障の体系的学習が強化されました。
目の紫外線対策につきましても、プレー時に激しい接触を伴うサッカーやラグビー、それから個人のスタイルというものにも配慮しつつ、サングラスなどの適切な対策が取られることが必要であると思っております。このため、スポーツ関係者に対し、紫外線の性質や対策などについて理解が進むよう、会議や研修会などの場を通じて周知に努めてまいりたいと、このように考えております。 ◆牛木義 議員 ありがとうございます。
しかしながら、現状では、試合中の装着が義務づけられているラグビーやボクシングなど一部の競技を除き、十分には広がっておりません。
ラグビー日本代表国際テストマッチの招致についてお尋ねいたします。 2019年、本県で開催されたラグビーワールドカップ、女子ハンドボール世界選手権大会については、県議会も含め、オール熊本で成功に向けて取り組まれました。
私の地元にある県立保土ケ谷公園は、昭和32年に開園した歴史ある運動公園で、本県の高校野球の聖地とされる硬式野球場をはじめ、サッカーやラグビーなど様々なスポーツを楽しめる場として、大人から子供まで幅広い世代から人気のある公園です。
〔観光戦略部長原山明博君登壇〕 ◎観光戦略部長(原山明博君) 本県では、2019年のラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権大会の経験を踏まえ、スポーツの力を県の活力につなげるため、昨年11月に熊本県スポーツツーリズム戦略を策定しました。
◆14番(久保田将誠君) 次に、新たな活性化策としてのスポーツ振興についてですが、近年、日本で開催されたラグビーやサッカーのワールドカップなどは、地域の活性化や交流人口の拡大のためのツールとして有意義なものであったと考えております。 知事は、学生時代、ラグビーで汗を流したスポーツマンであると承知しておりますが、スポーツの国際大会誘致について、どのようなお考えをお持ちなのか、お尋ねをいたします。
2019年のラグビーワールドカップ熊本大会や世界女子ハンドボール熊本大会のように、県民の盛り上がった大会になるよう、関係者のこれからの御尽力に期待をしたいと思います。 また、東アジアや東南アジアを含めた世界各国に熊本をしっかりPRして交流人口を拡大し、先ほど質問しましたマンガ県くまもととの相乗効果が実現することを楽しみにしております。
ラグビーワールドカップや東京2020大会など、大型の県のスポーツイベントも終了し、今後は、こうしたイベントを通じて得られた人々のスポーツへの意識の高まりや、そこで得た知見を踏まえ、スポーツが持つ様々な力を社会に生かしていく必要があると考えています。
「創造県おおいた」を掲げ、芸術文化の創造性を活用して様々な行政課題に対応する取組を推進している本県において、県立美術館や県立総合文化センターなど芸術文化ゾーンでの取組、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭、ラグビーワールドカップ、そして、昨年の東京2020オリンピック・パラリンピック大会、本年の東アジア文化都市事業への取組など、これまでの経験を踏まえ、今後、芸術文化振興施策をどのように展開していこうとしているのか
令和2年度のスポーツ実態調査では、成人の70.4%がラグビーワールドカップ2019を通じて、感動し印象に残っていると回答しています。ラグビーワールドカップ2019で得たラグビーの魅力と感動の共有、グローバル人材の育成や海外との継続的な交流など、レガシーを将来にわたってつないでいくことが重要です。