福岡県議会 2022-09-14 令和4年9月定例会(第14日) 本文
卓球やゴルフ、野球、バスケット、ラグビーなどを楽しく体験できるもの三十一種類のバラエティースポーツが集結していました。また今年の管内視察では、福岡市博多区のららぽーと福岡を視察しました。私の感覚では、商業施設には映画館がたくさんあるというイメージでありましたが、目からうろこでありました。大人も子供も体を動かし、ゲーム性のあるスポーツに興じていたからであります。
卓球やゴルフ、野球、バスケット、ラグビーなどを楽しく体験できるもの三十一種類のバラエティースポーツが集結していました。また今年の管内視察では、福岡市博多区のららぽーと福岡を視察しました。私の感覚では、商業施設には映画館がたくさんあるというイメージでありましたが、目からうろこでありました。大人も子供も体を動かし、ゲーム性のあるスポーツに興じていたからであります。
その同じ年に、日本の、やはり今年を象徴する言葉が、ラグビーワールドカップのときの「ONE TEAM」、それとか何とかペイという言葉であったと。あまりにも内向きではないかということも含めて、大変危機感を持ったことであります。
ラグビーワールドカップの本県開催を契機とし、欧米・大洋州から多くの観光客が来県しましたが、コロナ禍により、それも途絶えてしまいました。ポストコロナを見据え、本県観光産業を振興し、ツーリズムを推進していくためには、インバウンドが大きな柱になると考えます。一旦途絶えたインバウンドの復活、また、新たなインバウンド需要の開拓に今後どのように取り組んでいかれるのか、観光局長の見解を伺います。
ラグビーワールドカップ二〇一九日本大会からはや三年、来年二〇二三年秋にはフランス大会が開催されます。ラグビーによる熱狂がコロナを乗り越え、再び世界を、日本をワンチームにする、今から大変楽しみにしているところであります。
◎商工観光労働部長(横山浩文君) 屋外型トレーニングセンターの年間の利用者数につきましては、延べ1万7,280人を見込んでおりますが、その内訳としましては、Jリーグとラグビーリーグワンがそれぞれ3,000人、ラグビー日本代表が2,400人、県外の陸上競技実業団が1,000人、県内のスポーツ関係団体が2,400人、社会人や大学などの県内外のアマチュアスポーツ団体が3,280人、その他、県民の利用などを
令和3年度2月補正予算において、屋外型トレーニングセンター整備事業、18億5,100万円が計上され、これは旧オーシャンドーム跡地に県がフェニックス・リゾート社から約6ヘクタールの敷地を無償で借りて、天然芝のサッカー・ラグビー場や、400メートルトラックを備えた多目的グラウンド、さらにはトレーニングジムが設置可能なホール等を設け、トップアスリート向けの練習拠点として整備し、来年4月に運用が始まる予定となっています
◆(河崎大樹議員) 私自身、中学、高校とラグビー部に入って部活動に明け暮れておりましたが、その経験は自分自身の核みたいなものになっていまして、そこで出会った人たちとは、今、随分年を重ねましたが、今でも親しくお付き合いをさせてもらっていたりして、部活動への思い入れというのは恐らく人一倍強いと思いますし、今回の部活動大阪モデルには大きな期待を抱く者の一人であります。
日本ラグビー界の権威として、ラグビーワールドカップ2019の日本開催に御尽力された流通経済大学の上野裕一学長を講師にお招きし、「ラグビーワールドカップまでの軌跡」と題し、御講演をいただく予定でございます。 スポーツを活用した地域振興や大規模イベントの誘致などに資する貴重なお話を伺える機会であると思いますので、積極的に御参加くださいますようお願いを申し上げます。
このうち、広域農道から南の熊谷市道大里七〇号線までの約一・二キロメートルの区間は、ラグビーワールドカップ二〇一九の際のアクセス道路として重点整備を行い、令和元年七月に開通いたしました。 現在、熊谷市道大里七〇号線から国道四〇七号までの約一・一キロメートル区間について事業を進めており、この区間の用地買収率は八七パーセントとなっております。
実際、日産スタジアムであったりとか、味の素スタジアムであったりとかは、普通に国際大会、例えばオリンピックであっても、サッカーワールドカップであっても、ラグビーのワールドカップであっても使われておりますし、NHKなんかに確認しましたところ、やはり連呼するということはないらしいんですよ。
こんな感じで、修士号を取ったり博士号を取ったり勉強もして、2019年のラグビーワールドカップでもドリームサポーターというアンバサダーをさせてもらいました。ラグビーワールドカップは本当によかったです。
このため、東京二〇二〇大会やラグビーワールドカップでのボランティアの取組内容を参考として、来年度には、募集の方法やボランティアの配置に必要な人数、活動内容などの全体像を描くための基本計画を策定いたします。その後、これを具体化する実施計画を作成した上で、二〇二四年度を目途にボランティアの募集を行うことを目指したいと考えております。
今回この質問をこの本会議場でする動機づけとなったのは、役員をさせていただいています滋賀県ラグビー協会の皇子山のラグビー場での観客席でのある保護者と先生方の一言からでした。「九里さん、ラグビー観戦もええけど、一度、子供を預けている三雲養護学校石部分教室を見に来てもらえんか。
〔資料提示〕 質問の第4は、ラグビーワールドカップ2019のレガシーについてです。 ラグビーワールドカップ2019は、開催の決定から開催の準備、ラグビーの機運の醸成、運営本部の設置、会場整備・会場運営などのほか、交通輸送、試合会場周辺・ラストマイル等の安全・安心の確保、盛り上げのためのファンゾーンの運営など、ホストシティーとして、神奈川県、横浜市が文字どおりスクラムを組みました。
それから、レスリングでは元世界ジュニアの監督を務められたグレコローマンの吉田慎平さん(355頁で訂正)、それから、ラグビーでは慶応大学のヘッドコーチなどを務めた野澤武史さん、それから、なぎなたでも日本代表の監督などを務められた中村ゆり子さん、こういったそれぞれの競技で日本のトップクラスの指導者をお招きして取り組んでいるところでございます。
県内には野球やサッカー、バスケットボール、ラグビーなど、数多くのプロスポーツチームがあります。県民にとって、プロスポーツ選手の高度なパフォーマンスを間近で目にすることは大変貴重な体験であり、スポーツのすばらしさに触れ、スポーツへの関心を高める絶好の機会になります。
今後のパラスポーツの発展に大きく前進する取組も始まっていますが、車椅子等の高額な器具が必要な車いすバスケットボールであったり、車いすラグビー等、あらゆる競技種目についてはまだ前に進めていないのが現実です。 市の事例ではありますが、2026年に第5回アジアパラ競技大会を開催する愛知県の名古屋市や茨城県水戸市が、競技用義足などの購入補助を実施しています。
約2年ぶりとなる訪日客を、ラグビーワールドカップの際に海外から評価されたおもてなしで迎え、大分を満喫していただけるよう、観光関係者と共にしっかり取り組んでいきます。 ○御手洗吉生議長 戸高賢史君。
今年度は、計画の中間見直しの年ですが、今日までの間、ラグビーワールドカップや東京2020大会の開催により、スポーツへの関心が高まった一方、コロナ禍でスポーツ活動が中止や延期を余儀なくされ、スポーツに親しむ機会が失われるなど、計画策定時には想定し得なかった事態が生じました。
知事の大好きなラグビーのノーサイド精神とかけ離れた発信が、今もなお残されているのは、ノーサイドと思ってないからでしょうか。 ○副議長(山口初實君) 知事。 ◎知事(大石賢吾君) 「大石けんごTV!」は、本県が抱える様々なテーマについて、視聴者の皆様とのコミュニケーションを図りながら、私自身の考えを知っていただきたいということで配信をしておりました。