29729件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-03-07 令和 6年 3月 7日予算特別委員会厚生・産業分科会−03月07日-01号

2点目は、滋賀マザーズジョブステーション、G−NETしがができてかなり経ちますが、当初はどうしても場所的に、近江八幡市や東近江市の利用者に偏っておりました。今、草津市などでサテライト施設を設置し、かなり広がってきたと思います。現状19市町の人口比に見合うような均等な利用になっているのかが気になりますので、その辺りの状況を教えていただきたいのが2点目です。  

滋賀県議会 2024-03-07 令和 6年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会-03月07日-01号

◎越後 土木交通部管理監  利用者減に伴うバス事業者経営状況の悪化と聞いています。 ◆奥村芳正 委員  私が仄聞するには、コロナ禍の中でバス利用者がとても減ってしまったようです。その中で、運転士を確保できる状況になかったので、辞めたい人はどんどん辞めていったことも起因した数字ではないかと思うのです。

滋賀県議会 2024-03-07 令和 6年 3月 7日厚生・産業常任委員会−03月07日-01号

5 県立SOHOビジネスオフィスの今後のあり方について (1)当局説明  原田中小企業支援課長 (2)質疑、意見等佐口佳恵 委員長  先ほどオープンイノベーションで触れたこととも絡みますが、本施設が廃止されて利用者が少ないという中に、オープンイノベーションの場がなかったという意見があったと思います。

福岡県議会 2024-03-07 令和6年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2024-03-07

その主なものは、右の説明欄の上から二番目、ガス等行政費LPガス利用者に対するLPガス料金助成費見込みを下回ったことなどによるものでございます。五目工業技術センター費は三千百万円余の減額をお願いいたしております。その主なものは、右の説明欄の上から二番目、地域連携型研究研修事業費で、国などからの受託件数見込みを下回ったことなどによるものでございます。次の二百十四ページをお願いいたします。

奈良県議会 2024-03-06 03月06日-05号

また、県内市町村施設などとの機能役割分担を踏まえた適正な施設規模利用者ニーズなどをどのように捉え、今後、県立橿原公苑をどのように整備していこうと考えられているのでしょうか。 あわせて、橿原公苑防災機能について伺います。 1月29日の記者会見において、県立橿原公苑中核的広域防災拠点と位置づけ、県内被害対応目的とする旨の発表をされました。

岡山県議会 2024-03-06 03月06日-05号

次に、短期入所の充実についてでありますが、受入れ施設の拡大のほか、利用者の希望と施設受入れ体制が合致すること等が課題となっております。 このため、施設に対して、受入れ実績に応じた助成受入れ環境整備のための改修費補助といった、お話の事業内容を重ねて周知するとともに、利用者には、各受入れ施設の情報を分かりやすく提供したいと考えております。 

奈良県議会 2024-03-05 03月05日-04号

しかし、平成10年以降、各市町村社会教育施設整備が進んだことから利用者数が減少し、平成19年にはセンター研修機能は田原本町にある県立教育研究所に移されました。 その後、研修棟は貸館などを主な業務として、指定管理者による運営に切り替えて活性化が図られましたが、利用者数の減少に歯止めがかからず、施設維持管理が難しくなり、県社会教育センターは、令和3年4月1日より休館となってございます。 

岡山県議会 2024-03-05 03月05日-04号

現在、県は、地域若者サポートステーションに委託して、ニート状態若者等が、企業において職場体験や見学を行う事業を実施していますが、これまでの実績並びに利用者増加のためのお取組について御所見をお伺いします。 そして、トライアル雇用に加え、有効求人倍率改善傾向に伴って、スキルを十分つけられずに就職する事例が増えているようであります。 

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

JR東日本では、利用者数の少ない在来線収支を公表しており、県内においては水郡線、只見線、磐越西線、磐越東線の4路線がその対象となっております。 また、国においては改正地域公共交通活性化再生法が昨年10月から施行され、鉄道の再構築に向けた動きが活発化しております。 私は高校時代、地元の久ノ浜駅から常磐線利用して通学しておりました。 

熊本県議会 2024-03-04 03月04日-05号

また、委員から、この構想基本となり、周辺も変わる、空港利用者や県民も含めた広い視野でつくっていただきたいとの意見がありました。 以上が本年度審議された主な内容でございますが、本委員会に付託されました調査事件については、引き続き調査する必要がありますので、本委員会次期定例会まで存続し、閉会中の継続審査事件とすることに全会一致をもって決定いたしました。 

奈良県議会 2024-03-01 03月01日-02号

この2点につきましては、利用者側、観る側の双方の意見を丁寧に聞いてまいりたいと考えております。 また、3点目は災害時の利用の観点でございます。これら利用者側、観る側の意見に加えまして、他府県にあるアリーナの事例や、ゼネコンやシンクタンク等の聞き取り調査を行うなど、様々な立場の方の意見参考に、規模機能検討を進めてまいります。 

宮城県議会 2024-02-28 02月28日-06号

これまで多くの公共サービスについては、利用者数くらいのデータしか把握することができておらず、利用者の属性や一人当たりの利用頻度利用時間帯、利用目的などを円滑かつ正確に把握することは困難でしたが、デジタル化によって、オンラインによる行政手続が可能となったり、庁内にIoTセンサーなどを設置することで、公共サービスに係る様々なデータを容易に把握することができるようになります。

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

道路利用者が安全に通行するためには、道路維持管理を効率よく行うことが非常に重要であると考えております。 そこで、県は県管理道路の効率的な維持管理にどのように取り組んでいるのかお尋ねいたします。 現在、県北地域では、東北中央道全線開通や道の駅ふくしまオープン等によって、道路を含めた社会基盤整備土地利用の変化に伴い、道路交通課題も変化していると感じております。