416件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2019-02-22 平成31年 2月定例会本会議-02月22日-05号

具体的には、昭和49年度以降、長野県独自に育成してきた林業士皆さんや、このほかにも林研グループ皆さん等がたくさんおられますので、この方々と意欲のあるIターン者若者などが何人かで里山での活動リーダーとなることで地域活動の輪が広がり、具体的な活動が進むよう資機材の導入やフィールド整備等立ち上げ支援もあわせて始めたところでございます。

福井県議会 2019-02-21 平成31年第405回定例会(第3号 一般質問) 本文 2019-02-21

その結果、県外から移住した昨年度の「新ふくい人」は686名に上っており、特に、Iターン者機構設置後3年間で256名と2倍に増加をしております。  新年度はU・Iターンをさらに強力に進めるため、国の制度を使って、東京圏から県内移住して企業に就職、あるいは創業する人たちに対し、移住経費支援して、移住を積極的に後押しをします。

福井県議会 2019-02-18 平成31年第405回定例会(第2号 代表質問) 本文 2019-02-18

これらの施設では、U・Iターン者を含む新規就業者40名、パート雇用160名の皆さんが働いておられます。嶺北地域拡大のためには、冬場に比較的雪が多いことから、夏場を利用した栽培が有効であり、園芸研究センターで開発した気化熱により夏場の温度を下げる技術や水を抑制し糖度を上げるなど、新たな技術を導入してまいります。  

福井県議会 2018-10-24 平成30年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2018-10-24

立地するに当たって、各企業とも人材確保に努めなければいけないところだけれども、我々としては県外からの採用も含めて立地企業に取り組んでいただきたいと考えていて、そういう観点から、平成30年度から立地企業によるU・Iターン者雇用に対する補助制度を準備して促している状況である。

長野県議会 2018-10-05 平成30年 9月定例会本会議-10月05日-05号

このような地域リーダー対象としましては、地域林業の中核的な人材として、長野県独自の林業士が約300名程度は具体的に活動できるともくろんでおりますほか、地域でさまざまな活動を行っているNPOやIターン者、Uターン者など、多様な立場の方々がいらっしゃるところでありますので、地域の実情に応じて、さまざまな里山整備利用が進むよう取り組んでまいりたいと考えております。       

長野県議会 2018-10-03 平成30年 9月定例会本会議-10月03日-03号

Iターン者林業研修などに取り組んでもいるそうです。研修を受けた人の中から1,000人以上が林業を始めたとお聞きしております。  県としてこの自伐型林業推進協会の動きをどう捉えておられるのか、こういう自伐型林業も推進していくお考えがあるのか、林務部長にお伺いいたします。       

宮崎県議会 2018-09-11 09月11日-02号

山は持たないけど自然と生きる生活を求めてやってくるIターン者は、さまざまな副業と林業を組み合わせなければ生活できません。 数の問題だけでなく、林業の現場をリードする人材地域に根づいてくれれば、地域に活力をもたらすきっかけとなります。そこで、本県林業就業者に対する定着支援取り組みについて、環境森林部長にお尋ねをいたします。

福井県議会 2018-09-04 平成30年第403回定例会(第3号 一般質問) 本文 2018-09-04

平成28年度につくりましたU・Iターン者奨学金返還支援事業では、現在まで3年間に81名を認定をしております。今年度対象製造業医療福祉全般に拡大したところでありまして、昨年を上回る応募があり、これまでに男性18名、女性15名の合計33名を認定しています。その内訳としては、製造業12名、医療福祉13名などであり、対象拡大の効果があらわれたと考えています。

福井県議会 2018-07-02 平成30年産業常任委員会 本文 2018-07-02

また、今年度からU・Iターン者雇用に対する補助制度を創設し、人と企業セット誘致という観点から、企業人材を同時に呼び込む活動強化していく。  産業団地整備については、敦賀市が田結地区において敦賀市第2産業団地整備を進めており、今年度末に一部分譲を開始する予定となっている。また、大野市は、七板地区において平成32年度分譲開始を目指して、今年度から造成工事に着手している。

福井県議会 2018-06-28 平成30年第402回定例会(第4号 一般質問) 本文 2018-06-28

また、県としても県税収入の約4分の1を占める法人関係2税の税収を伸ばすため、長期的には交通条件が飛躍的に改善する方向の中で、新しい産業をいかに育てていくのか、また、当面U・Iターン者雇用への支援による企業誘致強化新幹線開業に向けたさまざまな企業や店舗への支援など、地域産業の振興を図るなど、県内における歳入の確保に努めていくと答弁されました。  

福井県議会 2018-06-27 平成30年第402回定例会(第3号 一般質問) 本文 2018-06-27

いわば人と企業セット誘致ということでございますが、これを強く意識いたしまして、今年度スタートしましたU・Iターン者雇用に対する実施企業への補助制度、これも十分活用しながら、引き続き若者県内定着を図ってまいりたいと考えております。  次に、福井北インターチェンジ周辺を市街化区域に編入し、企業立地誘導はできないかという点についてお答えを申し上げます。