116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2024-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-09号

そのため、県は地域や小学校での出前講座をはじめマイ避難定着実践に向けた防災イベント開催、さらには防災アプリ普及拡大など、県民のさらなる防災意識向上に取り組む考えであります。 地域市町村関係機関一体となった災害に強い県づくりを進めていただきたいと思います。 また、先ほど来申し上げております人口減少問題は、地域公共交通維持確保にも大きな影響を与えており、全国的な課題となっています。 

岡山県議会 2024-03-08 03月08日-07号

効果的な情報発信支援のために、常時からできることとしては、外国籍住民コミュニティーの代表の方々とつながり、少しずつ信頼関係を築くこと、避難所体験などの自治体の防災イベント外国籍住民が参加できるよう考慮し、体験した外国籍住民などから助言を求めること、また、災害時の通訳・翻訳ボランティアの養成や多言語相談窓口設置だけでなく、罹災証明書申請などの各書式の翻訳を常時から進めて、どの言語でも分かりやすい

福島県議会 2024-02-14 02月14日-開会~知事説明-01号

近年、自然災害頻発化、激甚化していることから、自助、共助、公助一体となった防災対策を推進するため、防災基本理念等を定めた新たな条例の検討作業を進めるとともに、マイ避難定着実践に向けた防災イベントの実施や来月提供を開始する防災アプリ普及拡大などにより、さらなる防災意識向上と迅速な避難行動につなげてまいります。 

熊本県議会 2023-10-06 10月06日-08号

テーマは、本県が進める創造的復興状況災害経験教訓を伝え、今後の災害に備えるという認識でよいかとの質疑があり、執行部から、高校生サミットでは、熊本地震や令和2年7月豪雨等経験教訓を国内外に広く伝えるということに加え、県内被災地等を巡るツアーにおいて、災害への備えなどについて学んでいただくとともに、創造的復興状況を見ていただきたい、また、同時期に本県で内閣府が開催する、国内最大級防災イベント

栃木県議会 2023-09-21 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月21日-02号

成果指標でもある5段階警戒レベルを理解している県民割合について、防災イベント開催民間企業との連携した防災意識高揚に関する取組を行ったことにより、基準値は上回ったものの、目標値を上回るには至らなかったことは、やはり関東大震災から100年を迎えたことを考えると、さらなる取組強化が必要だと考えております。

福島県議会 2023-09-19 09月19日-一般質問及び質疑(一般)-04号

また、機能別団員制度導入促進に加え、高校生等への出前講座防災イベントでの女性や若手の団員による活動内容の紹介、SNSを活用した広報啓発を行うなど、引き続き市町村と連携し、団員確保に向けた取組を一層強化してまいります。    (企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長五月女有良君) お答えいたします。 小水力発電導入拡大につきましては、適地の把握が課題の1つとなっております。 

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第3号) 本文

具体的には、県ホームページ出張講座防災イベント普及啓発を行うほか、七月には地震テーマとしたシンポジウムを開催してきたところです。  さらに、地震リスクをわかりやすく解説した動画や他言語でのリーフレットを作成し、外国人を含めた県民皆様自助の取り組みを促進してまいります。  

栃木県議会 2023-05-26 令和 5年 5月県政経営委員会(令和5年度)-05月26日-01号

説明欄の5防災イベント運営事業費は、6月10日に開催されます栃木県誕生150年記念県民の日イベントに合わせまして、県民防災意識高揚を図ることを目的と、とちぎ防災減災フェア開催するための経費です。  説明欄の6災害意識普及啓発事業費は、避難情報等について分かりやすく説明した防災啓発動画を作成いたしまして、動画サイトのユーチューブやSNSで配信するための経費です。  

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

今年度のキャラバン事業では、学習支援を行っている地域NPO等との協働を促し、新たな工夫が加わったことで、例えば家族で楽しめる防災イベント開催され、子育て世代が多数参加するといった事例も出てまいりました。  来年度は、参加する町会、自治会にこうした事例も提案し、地域の特色に応じて、NPO商店街など多様な団体との連携による防災活動活性化を図ってまいります。

栃木県議会 2023-03-02 令和 5年 3月生活保健福祉委員会(令和4年度)-03月02日-01号

説明欄の5防災イベント運営事業費は、県民の日に行う記念行事に合わせ、県民防災意識高揚を図ることを目的としたイベント開催するための経費です。説明欄⑥防災意識普及啓発事業費は、避難情報等について分かりやすく解説をした防災啓発動画を作成し、SNS等で配信するための経費です。  次に、16災害救助費です。この事業災害救助法に基づく被災者応急救助に要する経費です。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

さらに、国が主催する国内最大級防災イベント「ぼうさいこくたい」が今年は神奈川で開催されます。県は、県内の大学やNPOボランティア団体などと共に積極的に参加し、県の主導の下でフォーラムやワークショップ等企画を取りまとめ、普及啓発を強力に進めていきます。  次に、消防対応力強化については、消防学校設置した国内最大規模訓練施設、かながわ版ディザスターシティのさらなる拡充を図ります。