熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
異常に熊本県の場合は交通事故が多発をしているという点では、取り締まりなりさらには指導に直接当たられる県警関係各位の皆さんの御苦労は大変だろうというふうに思います。
異常に熊本県の場合は交通事故が多発をしているという点では、取り締まりなりさらには指導に直接当たられる県警関係各位の皆さんの御苦労は大変だろうというふうに思います。
ここに、このことを御報告申し上げますとともに、県議会を初め関係各位並びに県民の皆様からこれまでに賜りました多大なる御支援に対し心から感謝申し上げます。 今後は、産業、文化等各般にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、県議会を初め県民の皆様の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の定例県議会に提案いたしております補正予算について御説明申し上げます。
かく申す私も、議員の職から身を引く者の一人でありますが、この際、十六年間にわたり公私ともに賜りました関係各位の格別の御厚情に心から御礼申し上げる次第であります。 寒さも緩み、生き物や草木が躍動を始める季節となりました。皆様方におかれましては、ますます御健勝にて新しい年度を迎えられ、一層御活躍されますことを心からお祈りいたしまして、閉会の御挨拶といたします。誠にありがとうございました。
今まで同様、県民目線で県民の代表として質問させていただきますので、知事はじめ関係各位の理事者の皆さんには、簡潔明瞭で県民の皆さんに分かりやすい答弁をいただきますようお願いを申し上げ、質問させていただきます。 まず初めに、私のライフワークでもある公共交通についてお伺いいたします。
終わりに、本日までの議会運営に当たり、議員の皆様をはじめ理事者並びに関係各位の御協力に対し、心から感謝いたします。 陽春を迎え、皆様方には御自愛いただき、一層の御活躍を賜りますようお願い申し上げて、閉会の挨拶とさせていただきます。
本日の質問に入る前に、4月と11月にも報告がありましたが、横浜町、さらには12月に三沢市において発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫対策に当たられた、県職員をはじめとして、関係各位の昼夜を問わずの対応に対しまして、心から敬意を表するとともに感謝を申し上げる次第であります。本当に御苦労さまでございました。
早速この臨時会では、会派として初めての代表質疑の機会を与えていただき、石井議長をはじめとした議員諸兄、そして、関係各位に心から敬意と感謝の意を表します。 それでは、通告に従い、会派を代表して、今臨時会に提出された議案に関する質疑を始めます。 まずは、未来を担う子どもたちの命を守るための取組についてお伺いします。
また、会期中における執行当局及び報道関係各位の御支援、御協力に対しましても厚く御礼を申し上げます。 今議会においては、原油価格・物価高騰等への対応や新型コロナウイルス感染症対策に要する補正予算をはじめとした当初提出議案に加え、国の新たな経済対策への対応や高病原性鳥インフルエンザに対する県独自の取組を行うための補正予算も追加提案され、それら喫緊の課題に対し審議を行ったところであります。
これまで御尽力いただきました関係各位の皆様に、天草島民の一人として、県会議員として、深く感謝を申し上げます。 現在、天草市において、本渡道路開通記念イベント等実施計画の検討が進められております。開通直前イベントとして、これまで御尽力いただいた方へ感謝の意を表すとともに、開通から受ける恩恵を皆で共有し、本渡道路の開通を広く周知する目的であります。
大牟田市の市民体育館は建築後四十七年が経過しており、施設の老朽化、バリアフリーや耐震基準の面で問題を抱えておりましたが、本県をはじめといたします関係各位の皆様方の御協力により、市民の長年の悲願であった新総合体育館が令和六年にオープンする計画で推移をしております。
昨日12月12日、勝興寺が正式に国宝指定されたということで、改めて御尽力された関係各位に心よりお祝いを申し上げたいと思います。 立山砂防に関しても、白岩堰堤に本宮堰堤と泥谷堰堤を加えた3堰堤が、常願寺川砂防施設として平成29年11月に重要文化財に指定されたということですが、この文化財の指定に関しても非常に多くの努力と知恵と工夫があったと聞いております。
下流域の安全、安心のために、ダムによって災害が防げるようにとの思いにより、時に住まいの移転を伴うなど住民の理解を得て、多くの年数、予算をかけ、多くの関係各位の御苦労の上に建設されたダムだからこそ、その機能が損なわれることなく、保全、延命に努めていかなくてはなりません。 そこで、1として、県が管理しているダムのうち計画堆砂量を超過しているダムはどの程度あるでしょうか。
知事をはじめ、企業誘致に携わる関係各位のご尽力に改めて敬意を表したいと存じます。 一方、工場立地面積に目を移すと、立地件数に比例した増え方ではないと思われます。 例えば、昨年の立地件数31件に比べ、立地面積は約19ヘクタールです。近畿全体の立地件数は157件で、立地面積は約165ヘクタールとなっており、1件当たりの立地面積は他府県に比べて少ない傾向にあります。
今回の受賞は県民の皆様方から私どもにいただきました長年にわたるご支援は申すまでもなく、同僚議員並びに関係各位のご指導のたまものと深く感謝を申し上げます。 我々議員は、県民の皆様方の願いや思いを県政に反映させるとともに、奈良県の特性を生かし、議員活動を通じて奈良県の発展のために積極的に取り組むことが使命と考えているところです。
まず、装いも新たとなりました本議場において、最初の質問者として登壇させていただきましたことは、大変光栄であり、関係各位には感謝を申し上げます。 さて、先月13日、中四国最大規模の「おかやまマラソン2022」が3年ぶりに開催され、全国各地から参加した多くのランナーが、秋深まる市街地を駆け抜けました。
北富士演習場対策は、県政の最重要課題の一つであると認識しており、この半世紀、演習場の安定的使用と周辺地域の発展の両立を図ることができましたのも関係各位のお力添えをいただいた賜物であり、最大限の感謝と敬意を表するものであります。 次に、リニア山梨県駅から県内各地へのアクセスについてです。
この機会に、改めて関係各位に心から感謝を申し上げる次第であります。 顧みますと、私が県議会議員に初当選した平成十五年は、市町村合併元年ともいうべき年であり、地方分権改革という大きな潮流の中にあって、旧合併特例法の適用を受け、県内市町村の合併が大きく動き出した年でありました。 平成十五年二月末日時点で六十四あった本県の市町村は、現在、二十七市町村となっております。
今後とも、新型コロナとインフルエンザの同時流行にも備え、県医師会や関係各位の御協力をいただきながら、オール徳島の力を結集し、医療提供体制の強化に取り組んでまいります。 次に、生活困窮者への支援について二点御質問をいただいております。
今回の議会の運営に当たり、議員の皆様をはじめ、理事者並びに関係各位の御協力に対し、心から感謝いたします。 年末を控え、殊のほか御多忙の折、皆様方には健康に御留意いただき、輝かしい新年を迎えられますようお祈り申し上げて、閉会の挨拶といたします。
二〇一九年、令和元年に私も紹介議員となった請願が受理され、関係各位の協力の下、二〇二〇年、令和二年に当該条例が制定され、翌年四月から施行されました。 先月二十五日の犯罪被害を考える週間初日には、昨年同様、高松駅において、県と高松市の職員、警察官やかがわ被害者支援センターの皆さんによる啓発活動の様子が報道されました。