山口県議会 2022-11-01 12月05日-02号
山口県内の企業や大学など、学術機関の関係各位がこのような被害に遭わないように啓発し、最先端技術情報が搾取されないようにしなければなりません。 県警察として、経済安全保障にどのように取り組まれるお考えなのか、県警本部長に御所見をお伺いいたします。 以上で、公明党会派を代表して質問を終了いたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
山口県内の企業や大学など、学術機関の関係各位がこのような被害に遭わないように啓発し、最先端技術情報が搾取されないようにしなければなりません。 県警察として、経済安全保障にどのように取り組まれるお考えなのか、県警本部長に御所見をお伺いいたします。 以上で、公明党会派を代表して質問を終了いたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
御心配をおかけした議会事務局はじめ関係各位の皆さんに心から感謝申し上げます。 さて、本日十二月八日は、くしくも八十一年前、大日本帝国が朝鮮、中国への侵略と植民地支配を、さらに、アジア太平洋全域に拡大していった、痛苦の歴史を刻む日でもあります。
できないものだという認識でおりましたが、関係各位の御努力のおかげで南門の復元工事が今進捗して、もう完成間近でございます。
しかしながら、物価の動向と新型コロナウイルス感染症については、これからも予断を許さぬ状況が続くと考えられますので、県民の命と健康、そして、暮らしを守るため、補正予算の執行等について、関係各位の引き続きの御尽力をお願いいたします。 では、順次、具体的事項を申し上げます。
また、会期中における執行当局及び報道関係各位の御支援、御協力に対しましても厚く御礼を申し上げます。 平成23年7月の新潟・福島豪雨災害により不通となっていたJR只見線が会期中の10月1日、11年ぶりに全線で運転を再開いたしました。
今も現場で頑張っていらっしゃる関係各位に感謝を申し上げまして、これで質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ○議長(岩佐弘明) 以上で、19番駒井千代議員の質問を終了いたします。 次に、12番松本利寛議員の発言を許します。 ◆12番(松本利寛議員) (登壇、拍手)武村正義前滋賀県知事が亡くなられました。八日市市の市長時代から懇意にさせていただきました。
登り農地部長をはじめ県農地部の皆様、また関係各位には心から感謝と敬意を表します。本当にありがとうございました。 ここからは、何点か農業関連の質問をさせていただきます。 このたびの災害で被災した農業者は、肥料をはじめとする資材費の高騰も併せ、今後、農業経営に与える影響が大きく、離農の増加が懸念されます。
一刻も早く被災者が日常を取り戻せるよう、関係各位の御尽力を切にお願い申し上げます。 まず、県内の住宅の被害状況について伺いたいと思います。
今後も、県医師会をはじめ関係各位の御協力をいただきながら、オール徳島で、県民の皆様に安心して療養いただけるよう、医療提供体制の強化に向けて全力で取り組んでまいります。 次に、高齢者通所施設における感染防止対策についての御質問でございます。 第七波における感染拡大におきましては、多数の陽性者が高齢者施設においても確認されたところでございます。
そして、被災地の復旧・復興に御尽力されている関係各位のお骨折りに感謝いたします。 先日新聞の一面に、「進む復旧、戻らぬ生活」という見出しがありました。その、生活再建について伺います。 まず、民間家屋の応急復旧をする災害ボランティア活動についてです。
これは県当局、関係各位の御尽力のたまものであると思います。 もう1つの課題は、なかなか改善できない人口10万人当たりの就業看護職数です。平成30年はワースト2位、令和2年はワースト3位です。この要因となる正規雇用看護職員の離職率は、2019年度は全国ワースト2位、2020年度はワースト6位です。
例えば、大雨時の田んぼダムやクリーク、ため池への一時貯留など様々な対策を考えていただいておりますし、農業水利施設を活用したソフト対策としては、クリークの事前排水の取組について、関係各位の御努力によりここ数年でかなり精度が上がってきていることを実感しております。
県内初となる今回の認定に向けて、御尽力されました関係各位の皆様方へ、深く敬意を表する次第であります。 先人たちのたゆまぬ努力で築き上げられ、世界で認められたこのシステムを確実に次世代に継承していくとともに、この認定を契機として、農産物のブランド強化や新たな観光振興が図られるなど、峡東地域をはじめとする、本県果樹農業の一層の発展につながることを期待するものであります。
◆(原田こうじ議員) 今回、池田市医師会の御協力の下、ようやく移転協議が再開されるということで、改めてこの場をお借りして、池田市医師会はじめ関係各位に感謝御礼申し上げます。三者による協議を進めるということですので、長期的視野に立って移転準備を進めていただくよう、よろしくお願いをいたします。 次に、大阪府では、府立高校の統廃合が進み、十年で十七校の廃校の可能性があります。
行政、JA、議会をはじめ、関係各位の御協力と大きな御支援を頂いたことで、北部地域及び東部地域の農業も再建に向け頑張っておられます。 しかし、平成二十六年二月の大雪被害のときもそうでしたが、災害で心を折られ、再建を諦める方がいらっしゃることも事実です。 そこで質問です。 食料安全保障の強化に向け、食料自給率を向上させるためには、労働力不足を解消することが急務となります。
ここに改めて、関係各位の御尽力と県民の皆様の御支援に感謝を申し上げます。 責任政党である自民党としては、皆様からの信任を得た今、頂いた一票一票の重みを胸に、今まで以上に謙虚に真摯な姿勢で皆様の負託に応えるべく、明日と未来に対し責任感を持ち続け、情熱と判断力を駆使して全力を傾注してまいる決意であることを申し上げ、以下質問に入ります。
関係各位に対しては、早期の完全復旧に向けて引き続き御尽力いただきますよう、改めてお願い申し上げる次第です。 先ほども申し上げましたが、今回の被害は、大雨による出水で川底がえぐられる洗掘により橋脚が沈み込み、橋全体がゆがみ、路面が傾いたものです。
県民、事業者の皆様、また医療従事者の皆様、関係各位の御努力により、直近では新規陽性者数、入院率など減少傾向にあり、少し落ち着きを見せており、一時の一般医療への影響を考えますと改善しているかと思います。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症は今までも新たな株が派生するなどにより感染拡大の波を繰り返した経緯もあり、今後また第八波に対する備えを検討せざるを得ない状況かと思います。
今回の議会の運営に当たり、議員の皆様をはじめ、理事者並びに関係各位の御協力に対し、心から感謝いたします。 すがすがしい秋を迎え、皆様方には御自愛いただき、県政進展に一層の御活躍を賜りますようお願い申し上げて、閉会の挨拶といたします。