東京都議会 1961-10-05 1961-10-05 昭和36年第3回定例会(第18号) 本文
芝公園会会長 渡辺 八左工門 外三二三人 一、第三一八号 国電小岩駅前昭和通り道路浸水防止措置方に関する請願(六月三十日付託) 請願者 江戸川区 昭和通り会会長 近 藤 信 一 外一七〇人 一、第三三六号 国電大塚駅東側鉄道下に補助七九号線の隧道貫通工事促進に関する請願(六月三十日付託) 請願者 豊島区 小島為三郎 外二四九人 一、第三三七号 通学道路舗装
芝公園会会長 渡辺 八左工門 外三二三人 一、第三一八号 国電小岩駅前昭和通り道路浸水防止措置方に関する請願(六月三十日付託) 請願者 江戸川区 昭和通り会会長 近 藤 信 一 外一七〇人 一、第三三六号 国電大塚駅東側鉄道下に補助七九号線の隧道貫通工事促進に関する請願(六月三十日付託) 請願者 豊島区 小島為三郎 外二四九人 一、第三三七号 通学道路舗装
する再度の請願 第二七八号 改下公園復元に関する請願 第二九四号 道路の完全舗装に関する請願 第二九五号 都道七七号線のうち高木部落内部分に側溝敷設に関する請願 第三一五号 芝公園内電車通り西側歩道の整備に関する請願 第三一八号 国電小岩駅前昭和通り道路浸水防止措置方に関する請願 第三三六号 国電大塚駅東側鉄道下に補助七九号線の隧道貫通工事促進に関する請願 第三三七号 通学道路舗装
公共事業公共事業といいながら、都電の通学あるいは通勤パスの料金は、都内の営利会社よりもまだ高い。京成、東武と都電の割引率を交通局から出したところの表によつて比較してみましても、通学パスにおいては京成の方は七割引き、東武は六割七分引き、ところが都電の方は六割引きになつている。それから通勤パスの方はどうかというと京成は五割引き、東武は五割引き、都電の方は三割引きである。
(昭和三十五年十二月二十日付託) 請願者 練馬区 加 藤 義 久 外四〇人 一、第七七一号 東京都土木費補助規程の改正ならびに現行交付率の増加に関する請願 (昭和三十五年十二月二十日付託) 請願者 千代田区 東京都町村会会長 原 島 謙 益 一、第三号 通学道路
第六一四号 品川区大井町区画整理第二十六ブロックの区画整理中止又は保留に関する請願 第七八二号 池袋西口駅前の区画整理に関する請願 第七五二号 恵比寿地区立体交叉ガードの拡張に関する請願 第七六一号 練馬区東大泉町一、〇七〇番地から大泉学園町二、五九三番地先に至る道路の拡張等に関する請願 第七七一号 東京都土木費補助規程の改正ならびに現行交付率の増加に関する請願 第三号 通学道路
ことに国道七号線中大釈迦-杉沢間は交通が全く杜絶し物資の輸送に通勤通学に一大障害を来している。 ご承知のように国道七号線は、四号線とともに本県の大動脈の役割を果し、交通量は年々増加し現在千三百五十台を数え、本県の経済発展に重要な役割を果しているものである。 よって政府においては災害発生の事態も考慮せられ特別の技術をもって速かに復旧せられるよう強く要望する。
保健所増設に関する陳情 一、第二号 保健所増設に関する陳情 一、第三号 清掃事務所増設に関する陳情 一、第三二号 阿古漁業協同組合合併漁協同加工所建設援助方に関する陳情 一、第三六号 ふぐ仲買取扱人の除毒師免許条例制定方等に関する陳情 一、第五七号 調布市に保健所設置方に関する陳情 建設労働委員会 一、第二号 準用河川野川上流部改修工事に関する請願 一、第三号 通学道路
さらに、二月十二日付の朝日ジャーナルに「交通マヒ解消への提案」と題しまして「=東京の通勤・路面交通難=」「通勤・通学難への対策」「路面交通の緩和試案」「交通一元化から首都構想へ」と、それぞれの角度から緊急を要する問題としてその具体的対策を発表いたしているのであります。
生徒、児童等が通学いたしますにも、非常に悪道路、まあ道と言い得ないあの雪の上を、至つて苦労をして登校しておるというような状態であると同時に、あらゆる産業の運搬等の作業は、そり等も使えないで、わずかの荷物を背中に背負つてようやくその用を果たしておるというのが、豪雪地帯の今日の状態でございます。
教育長さんはいろいろの角度から、たとえば通学に、勉強に都合のいい地区であるとか、あるいはまた年度内においての中学の卒業生の数、あるいは進学する生徒の数、あるいはその地区内において実業学校があるかないか、その他諸般の事情を勘案せられまして、県南に一校、そして仙台周辺に一校、さらに県北に一校という大原則を立てられまして、それによつていろいろ勘案の結果、一応県南におきましては白石が御承知のような状態において
昭和二十五年十月二十六日 衛生経済清掃委員長 藤 田 孝 子 東京都議会議長 村 田 宇 之 吉殿 ───────────── 建設労働委員会請願審査報告書 一、第四三六号 板橋区立赤塚小学校の通学道路舗装に関する請願(九月二十七日付託) 請願者 板橋区 福 田 新 七 外五二人 一、第四三八号 野川改修促進
補償等につき、区税及び都税の特別措置方に関する請願 第五八四号の二 葛飾区役所総合庁舎の建設に伴い移転する建物跡に精神薄弱者職業補導所新設に関する請願 第四九四号 目黒区内に保健所増設に関する請願 第五三四号 都下の畜産振興対策に関する請願 第五五六号 足立区西加平町地内、竜井堀の改修に関する請願 第六一八号 医薬品販売業の登録に関する請願 第四三六号 板橋区立赤塚小学校の通学道路舗装
これは補償とは関係のない青葉山南側に位置する部落の方々のもので、戸数は大体三十戸ほどでございまするし、この道路は、この部落の方々が仙台の都心に通ずるただ一つの道路でございまして、子供たちの通学道路にも使用しておる状況でございます。そこで関係者はこの道路の存置を強く主張いたしておりまするし、道路の移転には全面的に反対を唱えておるようでございます。
一、第三四七号の一 谷端川の水害対策に関する請願 一、第三七〇号 蒲田地先建設中跨線橋下の貸与に関する請願 一、第三七一号 環状七号線の拡張工事に関する請願 一、第三八〇号 日傭労働者の夏季手当に関する願請 一、第三八九号の一 谷端川の水害対策に関する請願 一、第四一〇号 日雇労働者の夏季手当支給等に関する請願 一、第四二六号 第七号環状道路建設に関する請願 一、第四三六号 板橋区立赤塚小学校の通学道路舗装
佃煮製造業者の救済対策に関する請願 一、第五五六号 足立区西加平町地内、竜井堀の改修に関する請願 一、第一四〇号の五 山谷地区の労働者保護対策に関する請願 一、第一四三号 製炭従業者に対する災害共済制度の確立に関する請願 一、第一五四号の一 都の中小企業振興に関する請願 一、第一五六号 羽田飛行場拡張埋立工事による貝藻類卸売業者の救済対策に関する請願 建設労働委員会 一、第四三六号 板橋区立赤塚小学校の通学道路舗装
昭和三十五年三月二十五日 建設労働委員長 内 田 雄 三 東京都議会議長 内 田 道 治殿 ───────────── 建築港湾委員会陳情審査報告書 一、第九九号 千代田区立番町小学校(第一種文教地区)の通学区域の建築制限に関する陳情 (昭和三十四年七月三十日付託
第二〇六号 道路の立体交叉建設促進に関する陳情 第二〇七号 千川上水暗渠工事施行に関する陳情 第一一号 綾瀬川の護岸完全復旧に関する陳情 第一二号 練馬区内道路舗装に関する陳情 第一三号 中川放水路開削事業の早期完成に関する陳情 第一四号 妙正寺公園の整備促進に関する陳情 第四四号 都道第九八号線の拡幅に関する陳情 第九九号 千代田区立番町小学校(第一種文教地区)の通学区域
これら都民の願いは、せめて通勤通学に長ぐつを履かないでもよいように舗装したり、どぶを直してほしいというささやかな願いであります。私は首都圏整備道路、オリンピック道路が不要とは申し上げないが、このために都民のささやかな願いが踏みにじられてはならないと思うのであります。 さて交通難打開の対策でありますが、このように主要道路の整備改修も一面必要であり、また高速道路も必要でありましよう。
昭和三十四年十二月十三日 建設労働委員長 内 田 雄 三 東京都議会議長 内 田 道 治殿 ───────────── 建設労働委員会陳情審査報告書 一、石神井東小学校の通学路舗装に関する陳情(第一三三号)(九月二十六日付託) 陳情者 練馬区 石神井東小学校PTA会長 大
結核療養入院患者に対する越年見舞に関する陳情 第一一三号 都立府中病院の基準看護に関する陳情 第一二五号の一 ベンゾール中毒の救済に関する陳情 第一六一号の三 国鉄総武線両国駅錦糸町駅間のガード下居住者の立退きに関する陳情 第一四四号 江戸川区小岩町一丁目仲町地域のカ、ハエの撲滅に関する陳情 第一三〇号 主要地方道第十号の一部改修に関する陳情 第一三三号 石神井東小学校の通学路舗装