奈良県議会 2023-02-17 02月17日-01号
奈良が有する自然・歴史・文化資源を活用し、観光産業を振興します。 まず、本県への観光誘客を一層推進するため、2025年大阪・関西万博においては、「万博には奈良に泊まって行く」を基本方針とした誘客プロモーションを積極的に展開します。
奈良が有する自然・歴史・文化資源を活用し、観光産業を振興します。 まず、本県への観光誘客を一層推進するため、2025年大阪・関西万博においては、「万博には奈良に泊まって行く」を基本方針とした誘客プロモーションを積極的に展開します。
このビジョンを実現するためには、住民に身近な行政を担う自治体の役割は極めて重要であることから、これと同時に策定された自治体DX推進計画では、自治体が担う行政サービスの電子申請やキャッシュレス決済の推進など、住民の利便性を向上させること、そして同時に、行政事務の効率化を図り、人的資源を行政サービスの向上につなげていくことが求められております。 過日、不動産業界の方たちのお話を伺うことがありました。
さらに、関係機関との連携強化を担う結婚支援コンシェルジュを新たにマリッサとくしまに配置し、藍染めや和三盆糖など徳島ならではの地域資源を活用した出会いイベントを開催するとともに、県と市町村の結婚支援担当者で構成する連絡会議において好事例の共有を行い、横展開を図ってまいります。
まず、観光資源の発掘・磨き上げですが、三浦半島魅力最大化プロジェクトや県西地域活性化プロジェクトを推進します。 また、受入れ環境の整備として、マイクロツーリズムやDX整備など、新たな観光需要に対応する事業者に補助するほか、県立公園等のトイレの改修等に取り組みます。
◆松本利寛 委員 ここでの木育が、何であるのかよく分からないのですが、資料のしが木育で目指す姿には、「木」との触れ合いが学びにつながることで、森林資源の持続的な循環利用や、琵琶湖を中心とした森川里湖のつながりや水源となる豊かな森林および滋賀の木づかいの文化が次の世代に引き継がれているとあるのですが、切った木を加工して、それが製品になったものに触れるという以前の問題として、森林そのもの、あるいは自然体系
人] 委員 赤松 泰伸 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人] 土木部長 葛原 健二 土木管理局長 江里 寿樹 技術監 古本 一司 河川港湾局長 吉良 美知宏 道路都市局長 中川 逸朗 土木管理課長 加藤 道和 技術企画室長 橋本 博史 用地課長 有村 栄一 水資源
萬翠荘は、建設されて100年が経過いたしましたが、国重要文化財としての適切な保存と文化拠点、観光資源としてのさらなる利活用といった相反する命題の調和を図り、文化財としての魅力を維持しながら文化振興、地域振興を推進する施設として未来へとつなげていく必要がございます。
それで、結局は資源保護の話になろうかと思うんですが、どうなんですか。サワラの話などは聞きますが、資源保護という点で県の取り組んでいることがあったらお聞かせ願いたい。 ○(水産課長) 資源保護はいろんな考え方があろうかと思います。サワラを言われましたので例に取りますと、瀬戸内海の11府県で、小さい魚は捕らないように漁業者の使う網目の制限や、春や秋など休漁期間を設けることを取り組んでやりました。
災害時の被災状況が迅速かつ俯瞰で把握でき、救出救助、ライフラインの復旧など、災害応急活動の資源をどこに優先的に投入するのか、などの判断に貢献できます。 次に、活動内容についてです。 (1)災害応急対策、(2)救急、(3)救助、(4)火災防御、(5)広域航空消防防災応援の5つの活動は、緊急運航と呼ぶ活動で、人命に関わるものが多く、何をおいても優先される活動となります。
具体的には、農業における関連企業等での体験研修、商業における地域資源を活用した商品の開発と販売、水産における漁家、水産食品会社等による講演、実技指導を行うことで、職業学科の生徒全員に優れた経営力や最先端技術等に触れさせ、自己の進路選択に主体的に取り組む態度を身につけさせることとしています。
その結果、家計の状況や居住地等により子供たちの教育機会に格差が生じており、そのことが我が国の貴重な人的資源の損失・逸失にもつながっている。
また、資源に関する安全保障の観点から、本県の水資源の保全についてお尋ねします。 このたび実施された地下水調査の結果を見て、改めて本県の水資源の豊かさを実感しました。そこで、貴重な水資源を守れるのかと担当課に尋ねたところ、県条例があるとの答弁でしたが、私は危機感のなさに首をかしげてしまいました。知事はどのようにお考えでしょうか。
そういう意味で、本県でもこの企業の対策につきましては、この原油資源高、あるいは物価対策の特別な対策事業を打っておりまして、融資面でも打たせていただきました。これにつきましては、無利子にもなる融資を出させていただきましたところ、今、好調に出ているところでございます。現状では264件、45億円という急激に需要があるという感じになっているところでございます。
このたびの孤独、孤立に対する皆様の議論に対し、知事から、支援員のスキルアップをはじめ、市町村と県や多くの社会資源との連携、支援体制のネットワーク化等、重層的、包括的支援がレベル高く実行できるよう、来年度に向け、より充実させていくことが示され、力強く思わせていただきました。
シェルターのことも含めて、そうした国民保護にいま一つ我々はランクを上げた意識づけをしていったり、身の回りの資源をもう一度再精査することも必要なのではないかと思います。
こういうような就労支援の生活困難者の仕組みのみならず、県立ハローワークであるだとか、様々な資源を活用しながら、今フォローアップをしていくステージに入ってきたと思います。
一方、戦後に造林された杉やヒノキの人工林資源は本格的な利用期を迎えており、今まさに切って使って植えて育てる循環型林業を推進し、人工林の若返りによるCO2吸収量の中長期的な確保や次世代への自然継承を図ることが求められております。
電気料金高騰の要因は、燃料価格の上昇と高止まりで、その背景の一つには、ロシアのウクライナ侵略を受けて、世界で液化天然ガスLNGや石炭といった資源を確保する動きが活発化していることがあるようです。 その収束の見通しは不透明でありますが、そうした状況の中において、県民生活と企業経営をどう守っていくのか政治の責任が問われています。 そこでお尋ねです。
近時、ロシアのウクライナへの侵攻等による原材料価格の上昇により、物価高への懸念が高まっており、国においては、資源等の安定的な確保のため、国際的なサプライチェーンの強化を図ることが喫緊の課題とされています。 私は、コロナ禍から経済社会活動を回復させ、経済の好循環を実現するためにも、物流の安定化や物流コストの削減を図ることが必要と考えます。
さらに、限られた人員をこれらを含めた捜査活動、警察活動に的確に対応させていくためには、あらゆる業務を積極的にデジタル化し、合理化・効率化を図ることによって、真に人にしかできない仕事に貴重な人的資源を集中投入していくことが、より重要となってきます。