38112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

このビジョンを実現するためには、住民に身近な行政を担う自治体の役割は極めて重要であることから、これと同時に策定された自治体DX推進計画では、自治体が担う行政サービス電子申請キャッシュレス決済推進など、住民利便性を向上させること、そして同時に、行政事務効率化を図り、人的資源行政サービスの向上につなげていくことが求められております。  過日、不動産業界方たちのお話を伺うことがありました。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

松本利寛 委員  ここでの木育が、何であるのかよく分からないのですが、資料のし木育で目指す姿には、「木」との触れ合いが学びにつながることで、森林資源の持続的な循環利用や、琵琶湖を中心とした森川里湖のつながりや水源となる豊かな森林および滋賀の木づかいの文化が次の世代に引き継がれているとあるのですが、切った木を加工して、それが製品になったものに触れるという以前の問題として、森林そのもの、あるいは自然体系

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

人]  委員      赤松  泰伸 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人]  土木部長       葛原  健二  土木管理局長     江里  寿樹  技術監        古本  一司  河川港湾局長     吉良 美知宏  道路都市局長     中川  逸朗  土木管理課長     加藤  道和  技術企画室長     橋本  博史  用地課長       有村  栄一  水資源

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)

それで、結局は資源保護の話になろうかと思うんですが、どうなんですか。サワラの話などは聞きますが、資源保護という点で県の取り組んでいることがあったらお聞かせ願いたい。 ○(水産課長) 資源保護はいろんな考え方があろうかと思います。サワラを言われましたので例に取りますと、瀬戸内海の11府県で、小さい魚は捕らないように漁業者の使う網目の制限や、春や秋など休漁期間を設けることを取り組んでやりました。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年環境保健福祉委員会( 2月 3日)

災害時の被災状況が迅速かつ俯瞰で把握でき、救出救助、ライフラインの復旧など、災害応急活動資源をどこに優先的に投入するのか、などの判断に貢献できます。  次に、活動内容についてです。  (1)災害応急対策、(2)救急、(3)救助、(4)火災防御、(5)広域航空消防防災応援の5つの活動は、緊急運航と呼ぶ活動で、人命に関わるものが多く、何をおいても優先される活動となります。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

具体的には、農業における関連企業等での体験研修、商業における地域資源を活用した商品の開発と販売、水産における漁家、水産食品会社等による講演、実技指導を行うことで、職業学科生徒全員に優れた経営力最先端技術等に触れさせ、自己の進路選択に主体的に取り組む態度を身につけさせることとしています。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

また、資源に関する安全保障の観点から、本県の水資源の保全についてお尋ねします。  このたび実施された地下水調査の結果を見て、改めて本県の水資源の豊かさを実感しました。そこで、貴重な水資源を守れるのかと担当課に尋ねたところ、県条例があるとの答弁でしたが、私は危機感のなさに首をかしげてしまいました。知事はどのようにお考えでしょうか。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

そういう意味で、本県でもこの企業対策につきましては、この原油資源高、あるいは物価対策の特別な対策事業を打っておりまして、融資面でも打たせていただきました。これにつきましては、無利子にもなる融資を出させていただきましたところ、今、好調に出ているところでございます。現状では264件、45億円という急激に需要があるという感じになっているところでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

このたびの孤独、孤立に対する皆様の議論に対し、知事から、支援員スキルアップをはじめ、市町村と県や多くの社会資源との連携支援体制ネットワーク化等、重層的、包括的支援がレベル高く実行できるよう、来年度に向け、より充実させていくことが示され、力強く思わせていただきました。

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

電気料金高騰の要因は、燃料価格上昇と高止まりで、その背景の一つには、ロシアウクライナ侵略を受けて、世界で液化天然ガスLNGや石炭といった資源確保する動きが活発化していることがあるようです。 その収束の見通しは不透明でありますが、そうした状況の中において、県民生活企業経営をどう守っていくのか政治の責任が問われています。 そこでお尋ねです。

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

近時、ロシアウクライナへの侵攻等による原材料価格上昇により、物価高への懸念が高まっており、国においては、資源等の安定的な確保のため、国際的なサプライチェーン強化を図ることが喫緊の課題とされています。 私は、コロナ禍から経済社会活動を回復させ、経済の好循環を実現するためにも、物流安定化物流コストの削減を図ることが必要と考えます。