愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)
人] 委員 赤松 泰伸 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人] 土木部長 葛原 健二 土木管理局長 江里 寿樹 技術監 古本 一司 河川港湾局長 吉良 美知宏 道路都市局長 中川 逸朗 土木管理課長 加藤 道和 技術企画室長 橋本 博史 用地課長 有村 栄一 水資源
人] 委員 赤松 泰伸 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人] 土木部長 葛原 健二 土木管理局長 江里 寿樹 技術監 古本 一司 河川港湾局長 吉良 美知宏 道路都市局長 中川 逸朗 土木管理課長 加藤 道和 技術企画室長 橋本 博史 用地課長 有村 栄一 水資源
萬翠荘は、建設されて100年が経過いたしましたが、国重要文化財としての適切な保存と文化拠点、観光資源としてのさらなる利活用といった相反する命題の調和を図り、文化財としての魅力を維持しながら文化振興、地域振興を推進する施設として未来へとつなげていく必要がございます。
それで、結局は資源保護の話になろうかと思うんですが、どうなんですか。サワラの話などは聞きますが、資源保護という点で県の取り組んでいることがあったらお聞かせ願いたい。 ○(水産課長) 資源保護はいろんな考え方があろうかと思います。サワラを言われましたので例に取りますと、瀬戸内海の11府県で、小さい魚は捕らないように漁業者の使う網目の制限や、春や秋など休漁期間を設けることを取り組んでやりました。
災害時の被災状況が迅速かつ俯瞰で把握でき、救出救助、ライフラインの復旧など、災害応急活動の資源をどこに優先的に投入するのか、などの判断に貢献できます。 次に、活動内容についてです。 (1)災害応急対策、(2)救急、(3)救助、(4)火災防御、(5)広域航空消防防災応援の5つの活動は、緊急運航と呼ぶ活動で、人命に関わるものが多く、何をおいても優先される活動となります。
具体的には、農業における関連企業等での体験研修、商業における地域資源を活用した商品の開発と販売、水産における漁家、水産食品会社等による講演、実技指導を行うことで、職業学科の生徒全員に優れた経営力や最先端技術等に触れさせ、自己の進路選択に主体的に取り組む態度を身につけさせることとしています。
その結果、サイクリング、お遍路、食・モノが有効な地域資源であるとの分析結果が得られましたことから、翌年度、令和元年度になりますけれども、本県への来訪意欲の深化につなげるため、興味関心の高い要素を追加した動画を作成して配信したり、県公式観光サイト、Visit Ehime Japanのコンテンツの充実を図ったりするなどの取組を行いました。
ゲストハウスなどを活用したワーケーションは、今後、地域間競争が激しくなると予想しておりますが、例えば宇和島には、真珠や魚という高いポテンシャルを有する地域資源があり、大三島では、既にITエンジニアの方がワーケーションに取り組まれており、それを今治市が支援している事例もありますので、県としては従来の創業支援や中小企業支援と併せてそれらの取組を積極的に後押ししていきたいと考えております。
三宅 浩正 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人] 土木部長 葛原 健二 土木管理局長 土居 祐二 技術監 平野 明徳 河川港湾局長 木村 圭策 道路都市局長 加藤 嘉朗 土木管理課長 神原 浩司 技術企画室長 中川 逸朗 用地課長 有村 栄一 水資源
地球の限りある資源で、今後も増加が予想される人口を支え切れるのか、危惧するところであります。 地球温暖化を原因とする気候変動によって、豪雨災害が多発していることは御承知のとおりです。
県では、県産CLTの公共建築物への活用や県産材の一般住宅への活用などの取組も進む中、県内の森林においては、木材資源が年々充実していると伺っております。自然災害の多発や地球温化などの環境問題が顕在化する状況の中、国土の保全や水源涵養などの森林が有する公益的機能も高めるためにも、適切な森林整備と森林から産出される木材の利用が求められています。
また、広域物流や地域間の交流、連携に大きな役割を果たすものであり、地域の自然、歴史、文化等の地域資源を活用し、活性化を図る上で極めて重要な社会経済基盤であります。 特に愛南地域においては、公共交通機関が発達しておらず、社会生活を送る上で自家用車への依存度が高く、高速道路は地域住民にとって必要不可欠な生活基盤でもあります。
これに対し理事者から、平成30年度から2年間で地域資源を生かした起業が46件あり、大三島でのサイクリスト総合施設の開設や本県の農産物を生かしたアロマの製造販売など、様々な分野で創業したものがある。
浩一 委員 三宅 浩正 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[18人] 土木部長 葛原 健二 土木管理局長 土居 祐二 技術監 平野 明徳 河川港湾局長 木村 圭策 土木管理課長 神原 浩司 技術企画室長 中川 逸朗 用地課長 有村 栄一 水資源
次に、53ページ、下段のク、林道整備事業では、適正な森林施業の推進による森林の有する公益的機能の高度発揮や、森林資源の循環利用の促進による林業の成長産業化を実現するために必要となる林道の整備を進めました。
次に、カの愛媛グローカル・フロンティア事業では、首都圏等の創業希望者を県内に呼び込むため、東京に専門家を置き誘致活動を行うとともに、全国から新たなビジネスプランを募集し、セミナーや表彰を通じて、そのプランの具体化を図り、18ページのキ、愛媛グローカルビジネス創出支援事業では、地域資源を活用して地域課題を解決するビジネスプランにより起業する者に対する補助制度を創設し、起業に向けた伴走支援を実施し、新規創業
ただその人たちもこの地に住むという決定打にはちょっと遠いのかなと私個人は思っておりまして、愛媛を選ぶならその地域との関わり合いや、愛媛が持っている観光資源などに触れ、愛媛はいいよねと思ってもらうことで定住につながるのかなと思っております。
スマは希少性が高く、高級感があり、成長が早く、海洋資源に優しい完全養殖、手頃なサイズで、既存の生けすを活用できるといった特性を持ち、有望な魚種であることから、産官学連携による取組を推進しております。
〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人] 土木部長 葛原 健二 土木管理局長 土居 祐二 技術監 平野 明徳 河川港湾局長 木村 圭策 道路都市局長 加藤 嘉朗 土木管理課長 神原 浩司 技術企画室長 中川 逸朗 用地課長 有村 栄一 水資源
さらに、36ページに記載しておりますように、農林水産分野はもとより、水環境・水資源、自然災害、健康・生活等の各分野においても、様々な取組が進められているところでございます。 最後になりますが、37ページ、38ページを御覧ください。
まず第1点は、観光資源の魅力向上やプロモーションの強化についてであります。 このことについて一部の委員から、コロナ禍において関心が高まっているマイクロツーリズムをどのように推進していくのか。また、市町と連携した地域の魅力発信にどのように取り組んでいるのかとただしたのであります。