鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
かいつまんで紹介しますと、我々老人には、ここ何十年、地球を痛めつけ、ここまでの環境危機を招いてしまった責任がある。古いアメリカの先住民の言葉に地球は子孫から借りているものというのがある。我々老人たちは、その大切な借り物を汚し、傷つけ、めちゃくちゃにした。そのまま子孫に渡すことは大いなる恥と考えねばいけない。今から77年前、我々が10歳だった敗戦直後の日本は、宇宙から見たら漆黒の闇に包まれていた。
かいつまんで紹介しますと、我々老人には、ここ何十年、地球を痛めつけ、ここまでの環境危機を招いてしまった責任がある。古いアメリカの先住民の言葉に地球は子孫から借りているものというのがある。我々老人たちは、その大切な借り物を汚し、傷つけ、めちゃくちゃにした。そのまま子孫に渡すことは大いなる恥と考えねばいけない。今から77年前、我々が10歳だった敗戦直後の日本は、宇宙から見たら漆黒の闇に包まれていた。
事業を実施するのは市町村であっても、全体としての予算化の調整や管理の在り方、責任の所在を適切な体制構築とともに図られていかなければ、なかなか前に進むのが難しいのではないかと思います。知事の所見をお伺いします。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
判断能力と責任能力を身につけた大人たちにとっては、個々人の問題として互いに捉え合えれば済むことかもしれません。しかし、発達途上の子供たちにとっては、自由意思であるがゆえに、学校、教師の皆様が子供たちへの向き合い方について問われる課題でもあると考えています。
もちろんそれは個人本人だけの御責任ではなくて、学校全体や組織としてそのことを察知するということも必要であることから、長時間勤務となった方への産業医への面談でありますとか、また管理職がそうしたことにしっかり関心を持つこと、そして適切な声かけや組織的な対応を取るというふうな学校組織としてやっていくことが必要だろうと思っております。
でも、それをやはりより大きな被害を防止するためにも進めてきたという立場でありますが、やはり進めてきた責任として、ワクチン接種が死亡とか副反応の直接的原因でなかったとしても、お見舞いの意を表し、御冥福の祈りをささげるべきと私は考えます。この点につきまして、知事の所見を求めます。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
それは万が一のとき、やはり産業廃棄物行政全般を所管しているということもこれありという趣旨なのかなと思いますが、何かあったときには県のほうでその責任を負うということを明確にしてほしいというお話もあったと伺っております。これも道理だと思います。
◯議長(内田博長君)9番森議員 ◯9番(森雅幹君)私は、教育の意義、目的とかというのは、よりよい人生を送るための基礎力、それは自分で考え、判断、行動、責任を取ると、こういうことだというふうに考えてきましたが、最近この上にコミュニケーション力といったことも大きなファクターだと思ってきました。
これにより私たちは財政責任も果たしたと言っていいものであり、これも次の新時代に向けた滑走路として、私たちはその基盤を提供できた当初予算になっていると考えております。 次に、国政の重要課題に対する認識につきましてお尋ねがございました。国際社会の中で私たち日本がどういう役割を果たすのか、それに対する期待はどうなのかということであります。
次に、コロナ後遺症の治療・研究、患者への生活支援についてですが、国が責任をもって対応すべきものであることから、県としては全国知事会を通じて、治療法の研究開発や、生活に支障が生じている方への経済的な支援等が行われるよう国に要望しているところです。
ヤングケアラーは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで、本人の生活や教育に影響があることから、学校や福祉サービス提供事業者、行政機関等が緊密に連携を図りながら、早期に把握し、適切な支援につなげることが重要です。
岸田内閣においては、昨年十二月に、安全保障政策の基軸となる新たな三文書を策定し、防衛体制の抜本的強化など、緊迫する国際情勢を踏まえ、我が国の安全保障政策を実践面から大きく転換をする決断をされたところですが、我が会派といたしましても、国の抑止力を着実に向上させるための責任ある判断であることを確信しているところであります。
救急医療は、県民の命と健康を守るための欠かすことのできないセーフティーネットの機能を果たしますが、拘束時間の長さや生死の境目に直面する責任の重さなどから、対応する医師の精神的・肉体的負担が大きく、医師の高齢化、若手医師不足は、今後、急速に救急現場へ影響が広がることが懸念されます。
しかし、埋立法は昭和四十八年に改正されましたが、その際に、水面権以外の財産権について国会では論じられ、政府は、具体的な実害がある場合には当然民法の不法行為責任によりまして損害賠償をしなければならないことになります。したがいまして、事前に、そうした方々とは損害賠償を行うなり、あるいは損害賠償の予約を行うなりというような行為が当然必要になると思います。
その一環として、海外やその他の地域とオンラインでつながった学習の支援や発展に関する支援、そして自身が世界と直接つながることで負う責任やリスクなどのメディアリテラシーに関する教育を強化していただければと思います。 部活動についてでございます。私は、これは四回目の質問をさせていただいております。
病院事業庁においては、医療事故による損害賠償金や訴訟費用等の支払いに対応できるよう、民間の賠償責任保険に加入し、そこから支払われる保険金を財源として、令和五年度の当初予算、第一款病院事業費第一項医業費用の中に一億五千万円の支出予算が計上されております。
この点において、愛知県は長年にわたって自動運転技術のみならず、様々な活用策を地域一体となって世界の先端技術を取り入れ、実証してきた実績がありますので、今後も企業の動きをリードしていくポテンシャルと責任があると考えています。 そこで質問です。 本県の自動運転の取組において、いかに安全・安心で付加価値の高いモビリティーサービスを実現されようとしているのか伺います。
空家法では、空き家の管理責任は所有者にあることを原則としつつも、空き家対策に取り組む行政の主体を市町村と定めています。 そして、空き家対策に取り組むための空家等対策計画も策定されるも、空き家の増加の状況から鑑みれば、様々な対策は講じているとは思いますが、まだまだ多くの課題があると思います。
87: ◯九十二番(高木ひろし君) 大体予想したお答えしか出てまいりませんでしたけれども、これは国に、確かに検証事業をやっている主体は国ですから、そして、国が事業主体なんですから、国が結論へと導く責任があることは、これ、間違いありません。 しかし、国の責任ばかりを言っているだけでは、これは解決しないんじゃないかと思うんですね。
興味を持てるような世の中にしていくことは、今の大人の責任であると感じています。今の状況を放置すると、興味がなくなる、投票率はまた下がる、意見がまた偏る、偏った状態での対応、そして、また興味がなくなるという可能性が高まるのではないかなと感じています。 その中で、行政の在り方、選挙のやり方もいろいろと検討をしなければいけない大変難しい時代だというふうに感じています。
改めてその責任の重大さに身が引き締まる思いであります。この上は、県民の皆様方から寄せられました熱い期待と信頼にしっかりと応え、愛知のさらなる発展に向けて、引き続き県政運営に全力で取り組んでいく所存であります。重ねて、議員の皆様方、県民の皆様方の御支援と御協力を心よりお願い申し上げる次第でございます。