岐阜県議会 2023-12-01 12月13日-02号
加えて、県の観光キャラバンや季刊誌等で施設と周辺の観光資源を一体的にPRし、広く足を運んでいただくことで周遊観光の促進につなげてまいります。 ○副議長(田中勝士君) 二十九番 高殿 尚君。 〔二十九番 高殿 尚君登壇〕(拍手) ◆二十九番(高殿尚君) 通告に従い、早速三項目について質問をさせていただきます。
加えて、県の観光キャラバンや季刊誌等で施設と周辺の観光資源を一体的にPRし、広く足を運んでいただくことで周遊観光の促進につなげてまいります。 ○副議長(田中勝士君) 二十九番 高殿 尚君。 〔二十九番 高殿 尚君登壇〕(拍手) ◆二十九番(高殿尚君) 通告に従い、早速三項目について質問をさせていただきます。
あわせて、情報発信につきましても、これまでの観光キャラバンなどの従来型イベントの実施は難しい状況でございますし、今後は変えていかなければならないということでございます。
また、秦野市、厚木市、伊勢原市をはじめとする7市町村と観光協会、鉄道事業者等で構成する丹沢大山観光キャンペーン推進協議会に参画し、パンフレット作成や観光キャラバン等を行ってきました。 こうした中、秦野市は、新東名高速道路周辺の里地里山から北側に位置する丹沢山地一帯を中心とした地域を表丹沢と位置づけ、その魅力を最大限に生かしていくため、9月16日に表丹沢魅力づくり構想を策定しました。
さらに、Go To キャンペーンは7月下旬から始まると言われておりますので、それに遅れることなく、首都圏の様々な場面、それから様々な方法でPRをしまして、観光キャラバンを実施してまいりたいと考えております。加えまして、大手の旅行サイトにおきまして本県の魅力、それから安全・安心をPRして、誘客促進に努めてまいりたいと思っております。 ○相馬憲一 議長 三森文徳議員。
具体的には、国内客等の誘致強化を図るため、対馬市への旅行商品造成支援や個人向けの宿泊料の割引、観光キャラバンによる対馬の魅力PRのほか、韓国以外の海外からの誘客促進PRなどについて、関連予算の本定例会での追加補正を視野に入れ、鋭意作業を進めているところであります。
木村環境森林部長 今後の取り組みについてでございますが、海ごみの発生抑制を進めるためには、リデュース、リユース、リサイクルのいわゆる3Rの推進などによる循環型社会への転換が重要であると考えておりまして、県ではこれまでも観光キャラバン隊による小学校への出前講座や環境学習会での体験学習を行っております。
あわせて、日光や浅草の駅などでの観光キャラバンを行うなど、宣伝活動をさらに強化いたしまして、更なる誘客を図ってまいりたいと考えております。 ◆相沢崇文 議員 御答弁ありがとうございました。本当に新しい取組としても、日光からのアクセスマップをつくっていただきまして、新たな取組にもチャレンジをしていただけるということでございます。
今後も地元自治体や温泉協会との連携のもと、来月首都圏で開催する大規模な商談会や観光キャラバン活動等さまざまな機会を通して、旅行代理店に商品造成を働きかけるなど、積極的な誘客策を展開してまいります。 次に、東北絆まつりにつきましては、県内外から多くの来場者が見込まれる大規模なイベントであり、本県の魅力や復興に向かって進む姿を発信する絶好の機会であると考えております。
また、誘客促進としてロケ地周遊ツアーの造成・販売や番組パネル等を活用した観光展の開催、観光キャラバン隊によるPRを行ってまいります。さらには地元商工会議所等と連携しながら、地元事業者による番組にちなんだ土産物の開発や販売を支援してまいります。 次に、ひがしみの歴史街道協議会「半分、青い。」活用推進部会への支援についてお答えいたします。
このため、県では、やまなし観光推進機構と連携し、ツイッターやフェイスブック等のSNSを活用して、一之釜滝など県内観光地の魅力を積極的に発信しており、中でも、本県の観光キャラバン隊長武田菱丸──PRキャラクターでございますけれども──が観光スポットを紹介するツイッターが、話題を呼んでいるところでございます。
また、十一月には、北海道の旅行会社などの関係者を本県に招聘してのモニターツアーや北海道での観光キャラバンを実施し、歴史や精神文化、日本酒を初め、北海道とは違った本県の魅力を強力にPRするなど、インバウンドも含めまして、北海道からの利用拡大を図ってまいります。
国内においては札幌や函館をターゲットとし、夏の観光キャンペーンでの観光キャラバンや教育旅行の誘致活動を行っているほか、インバウンドについては来年度の東北観光復興対策交付金を活用した事業として、新千歳や函館空港を利用する外国人旅行者に対するプロモーションや情報発信、新幹線やバス等を組み合わせた立体観光による商品造成などに取り組むこととしております。
こうした地域への観光誘客を図るために、各季節ごとに年4回発行しております観光情報誌をはじめといたしまして、ホームページ、フェイスブックによりまして、湿地の景観美や湿地ハイキングなどの情報を掲載するとともに、観光展や首都圏の鉄道駅での観光キャラバンなどにおきましてPRを行っているところでございます。
これにつきましては、これまで取り組んでまいりました「山伏ジェット」のモニターツアーや、山形・中京圏双方の観光キャラバン隊によるPR活動、団体旅行商品の造成支援、ビジネス需要をターゲットとして創設した「おいしい山形空港サポーターズクラブ」会員向けの運賃助成など、政府の地方航空路線活性化プログラムを活用した観光、ビジネス双方の需要拡大に向けた多様な取り組みの成果だと考えているところでございます。
また、沿線情報誌「ほっくほく」、首都圏観光キャラバン、イベント列車の活用等の誘客方策を協議し、沿線自治体や民間団体とも連携した取り組みを進めてまいりました。 これらの結果、超快速列車の上越妙高駅への乗り入れと2便から3便への増便、地域と連携した沿線の魅力発信等、利便性向上と利用促進が図られたところであり、平成27年度の普通列車の乗車実績は、前年の1.2倍程度と伺っております。
今後とも、首都圏の百貨店等における観光物産展や観光キャラバン等を戦略的に実施することにより相乗効果を高めながら、セレクトショップの機能についても研究を行い、観光誘客の促進と県産品の販路拡大に積極的に取り組んでまいります。 ○五月女裕久彦 議長 日向野義幸議員。
北海道と連携した事業については、国内において札幌及び道南地区からの教育旅行の誘致に加え、今年度は初めて札幌、函館で夏の観光キャンペーンに向けた観光キャラバンを実施いたしました。また、インバウンドについては昨年度から上海、大連広域連携商談会及び招請事業において連携して誘客に努めるなど、国内外を問わず、北海道新幹線の開業を意識した取り組みを実施しているところであります。
また、新たに酒蔵をめぐる周遊企画を実施するとともに、地域が考えた特別企画や観光キャラバンの規模を拡大するなどキャンペーン後も見据えた展開を図り、多くのお客様が訪れる魅力あふれる観光地づくりを継続して進めてまいります。 (教育長杉 昭重君登壇) ◎教育長(杉昭重君) お答えいたします。
熊本県との連携では、観光キャラバン隊の相互派遣、大分、熊本両空港を結ぶサイクルツーリズムの取り組み、両空港に就航するLCCを利用した誘客キャンペーンなどを展開しております。 中九州横断道路の延伸が進むことから、今後三県による九州横軸連携をさらに強化をしてまいります。具体的には、豊後大野、阿蘇、雲仙のジオパークやキリシタン関連素材などの情報発信と新たな商品造成等により、誘客拡大を図ってまいります。
東京大会に向けて、因幡の傘踊りなどで編成した観光キャラバン隊の派遣や観光物産展を開催するなど、今こそ県自身が主体となって観光客誘致に向けた活動が必要であると思います。来ていただいたインバウンドは、本県の文化伝統などの魅力に触れ、リピーターとなり、またその方々の子供や孫にも鳥取の話が伝わるものと確信しております。