宮城県議会 2015-12-07 12月08日-04号
今後は、来年実施する仙台・宮城「伊達な旅」夏キャンペーンに向けた観光キャラバンを来年六月に函館で実施する予定としているほか、今年度から新たに取り組んでいる航空会社と連携した観光キャンペーン、スカイジャーニー仙台・宮城では、来年度、札幌路線も対象とし、現地での観光プロモーションの実施を検討しております。
今後は、来年実施する仙台・宮城「伊達な旅」夏キャンペーンに向けた観光キャラバンを来年六月に函館で実施する予定としているほか、今年度から新たに取り組んでいる航空会社と連携した観光キャンペーン、スカイジャーニー仙台・宮城では、来年度、札幌路線も対象とし、現地での観光プロモーションの実施を検討しております。
今後は、一般観光客誘致に向けたプロモーションとして、北海道新幹線の開業後の来年六月に、函館においてJR東日本仙台支社と連携し、官民一体となった観光キャラバンを実施する予定としております。引き続き、JR東日本やJR北海道、旅行会社等との緊密な連携のもと、北海道道南地域からの誘客を図り、我が県の観光振興につなげてまいります。 私からは、以上でございます。
なお、一番下にございますが、10月27日火曜日から11月1日日曜日まで、台湾観光キャラバン隊といたしまして県職員が4名、市町・民間事業者等30名とともに、総勢34名がキャラバン隊として現地旅行会社等へのプロモーションを実施するところでございます。 恐れ入ります。また表面にお戻りをお願いいたします。 次に、4番の行程でございます。
栃木県との連携事業といたしましては、北関東3県や北関東磐越5県といった広域連携の中で、合同のパンフレットの作成、あるいは中京・関西エリアでの観光キャラバン事業、合同観光PRイベントなどを共同で実施し、観光誘客に努めているところでございます。
(4)の観光キャラバンでございますが、県や県内の市や町、地域の観光協会と一体となりまして、関東各県のほか本県利用の多い宮城県等におきまして本県の魅力をアピールしてまいります。 次の9ページをお願いいたします。 右側の4の観光物産展等開催事業でございますが、県内を初め、札幌、船橋、東京都内等、各地におきまして観光物産展等を開催しております。
また、旅行エージェントへの訪問やマスメディアを使った情報発信に努めますとともに、首都圏等での観光キャラバンについて、関係の皆様と連携し、観光誘客の促進に向けた取り組みを精力的に行ってまいります。 さらに、今月二十九日から順次販売を始めるプレミアムつき「『山形日和。』旅行券」に二万枚の蔵王特別枠を設定し、蔵王温泉及び蔵王高原坊平の宿泊施設の利用促進を図ってまいります。
蔵王観光緊急支援としましては、宮城県等とも連携し、新聞等への広告掲載や首都圏及び仙台圏における観光キャラバンを実施するほか、蔵王刈田リフトの無料化に対する支援を行います。また、教育旅行の復活に向け、県外の旅行エージェントを招いた体験ツアーを実施するとともに、首都圏、関西圏等における広報・啓発活動を強化してまいります。
また、宿泊券全体で45万枚発売の発売方法でありますが、いわゆるチケット形式の群馬プレミアム宿泊券20万枚をぐんまちゃん家や県観光物産国際協会の通販サイト、「CASAぐんま」、県旅行業協会会員の店舗、各種観光キャラバンなどで発売いたします。
新年度につきましても、いろいろと旅行会社のほうに説明会、あるいは観光キャラバン等を実施いたしまして、栃木県の魅力ある観光地、旅行ツアーづくりといいましょうか、その造成をお願いをしてまいりたいと思っていますし、初めての試みなのですが、国内で旅行関係の最大のイベントであります「ツーリズムEXPOジャパン」というものが開催されます。
このところ、大阪府豊中市内での観光物産イベント、あるいは大都市、あるいは海外で観光キャラバン、PRイベントは行っておりますけれども、こうした機会に御嶽山周辺地域の観光資源を大いにPRをし、風評の払拭に努めてまいりたいというふうに考えております。
御提案の武将隊とは異なりますが,現在県ではももっち,うらっちにパフォーマーを加えたおかやま観光キャラバン隊が,また岡山市では観光PRスタッフの宇喜多秀家と豪姫の2人が,各種イベント時などに観光客の皆様をお出迎えしており,大変好評であることから,こうした取り組みを継続してまいりたいと考えております。
例えば昨年秋には、観光キャラバンや新聞やテレビ番組などを通じた県内PRを拡充いたしました。今年度は、5月に松江で隠岐世界ジオパークフェスタやシンポジウムを開催したり、世界登録1周年を記念した隠岐ジオ博の県内PRなどに取り組んでおります。また、8月には、隠岐観光協会、隠岐汽船などが松江市内でPR活動を行い、隠岐への来訪を呼びかけました。
また、根強い風評の払拭に向けて、首都圏や中部以西での観光キャラバンや観光と物産展において県内の観光の安全性のPRを行うとともに、ホームページなどで県内の放射能に関する正確な情報を日英中韓の四カ国語で提供するサイトを紹介するなど、積極的に取り組んでまいりました。
また、群馬への旅行商品の造成を目的とした石川、富山両県における旅行エージェントキャラバンや北陸新幹線の停車駅である金沢駅及び富山駅で観光キャラバンを実施する、さらには、石川、富山それぞれで開催される集客イベントへ群馬県ブースを出展いたしまして、その魅力を発信していきたいということでございます。いずれにいたしましても、本県への誘客促進に全力で取り組みたいと考えております。
栃木県といたしましても、中国を初めとした東アジアからの観光誘客の推進を新とちぎ元気プランに掲げ、本県の友好交流先であります浙江省はもとより、北京、大連、上海への観光キャラバン隊の派遣や、浙江省政府が主催する投資貿易商談会での観光PRなど、各種事業に取り組んでまいりました。
併せて、観光キャラバン隊を編成し、北陸地方のテレビ局や新聞社などのメディアに埼玉を紹介してまいります。上野東京ラインについては、関係市町と連携し、横浜のレンガ倉庫やデパートなどで観光PRを実施いたします。また、県で制作する観光PRビデオを大宮駅などで放映するほか、ツイッターやフェイスブックも活用いたします。 第二に、新たな観光資源の創出にも取り組んでまいります。
また、10月末に首都圏の旅行会社に対して「七転び八起き観光キャラバン」を実施し、本県の春の魅力を強くアピールしたほか、今月23日には東京で「ふくしま大交流フェア」を開催するなど積極的なPRを行うこととしております。
具体的には、三県合同で、各県ならではの魅力ある観光資源を組み合わせた広域周遊モデルコースを掲載したパンフレットを作成し、観光キャラバン隊の派遣や現地旅行会社等の招請を行ってまいりました。 今後とも、各種メディアを活用し旅行意欲を高める旅の紹介や宣伝を行うとともに、旅行会社に旅行商品造成を働きかけるほか、ネクスコ東日本とも連携し、北関東三県一体となって広域的な観光誘客に努めてまいります。
さらに、民間事業者を中心としました観光キャラバン隊を組織し、旅行エージェントに対するセールスコールや観光説明会を通じまして、本県観光地の魅力をPRするとともに、旅行商品の造成を要請するなど、観光客の誘客活動を行ってまいりました。 2ページ目に活動状況の写真を掲載してございます。 現地の皆様からは、好意的なご意見をいただくなど、おおむね今後の経済・観光交流の進展に期待が持てるものでございました。
次に、誘客対策でありますが、地元の市町あるいは関係団体におかれましては、県外への観光キャラバン隊の派遣、あるいは県外でいろいろなイベントが行われますけども、そこに出ていきまして、参加をして、そこでPRをするといった活動を続けておられます。県もこうした地元の皆さんと一緒になりまして、その取り組みを支援をしてきております。