長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月12日-01号
◆諏訪光昭 委員 外部講師としてお招きする人たちは、学校薬剤師といった専門的な方なのか、あるいは警察官といった取り締まる側の方なのか、その辺の状況も教えていただければと思います。 ◎永岡勝 保健厚生課長 講師の職種でございますけれども、今、諏訪委員からお話がありました学校薬剤師等の薬剤師の方が一番多くなっております。
◆諏訪光昭 委員 外部講師としてお招きする人たちは、学校薬剤師といった専門的な方なのか、あるいは警察官といった取り締まる側の方なのか、その辺の状況も教えていただければと思います。 ◎永岡勝 保健厚生課長 講師の職種でございますけれども、今、諏訪委員からお話がありました学校薬剤師等の薬剤師の方が一番多くなっております。
加えて、警察や薬剤師会の協力を得て、多くの中学校、高校では、薬物乱用防止教室を年1回は開催し、薬物に関する正しい知識や薬物を勧められた場合の対処の方法などについて指導しているところであります。
県としましては、まずゾコーバを安定的に医療機関などに確保できることを第一として、国の方針に従い、新型コロナウイルス感染症の入院協力医療機関などへの配分のほか、県医師会や県薬剤師会の意見も踏まえ、対応いただく医療機関や薬局をリスト化いたしました。
ワクチン接種は新型コロナの感染拡大防止策の要であり、引き続き市町村や医師会、薬剤師会等と緊密に連携しながら接種促進を図っていきます。 ○御手洗吉生議長 戸高賢史君。 ◆戸高賢史議員 子どもの接種については、なかなかやっぱりためらっている方も多いと思うので、正確な情報提供を今後とも続けていただきたいと思います。
また、検査キットを購入できるお店を分かりやすくお知らせしますため、現在、県薬剤師会等におきまして、医療用、一般用の検査キットを取り扱う薬局、薬店のリストを収集しておりまして、まとまり次第、県のホームページで公表します。 次に、オンライン診療センターの利用促進についてでございます。
また、患者さんが服用している薬の変更等が生じた場合など困っておられる事例についてのお話がございましたが、やはり患者さんが薬剤師に気軽に相談できることが重要であると考えております。かかりつけ薬剤師・薬局の推進を図るとともに、不安の解消や疑問の解決につながるよう関係団体と協力いたしまして、より丁寧に説明できる体制づくりを進めてまいります。 次に、抗原定性検査キットについての御質問でございます。
また、その際には、薬剤師会などの現場の声を踏まえ準備されたいこと。 さらに、検査体制の充実や基本的な感染対策の再徹底により、医療体制の逼迫を防ぐための対策を的確に講じられたいこと。
県内では、小学校高学年から高校までの保健体育の授業などで啓発教育を行うとともに、全ての中学校、高校で、警察職員や学校薬剤師等を講師として、毎年薬物乱用防止教室を実施しております。
引き続き、県民の皆様に基本的感染対策の徹底や早期のワクチン接種の検討などを呼びかけるとともに、各医療機関や医師会、薬剤師会等の関係団体の御協力を得ながら、感染状況に応じて的確に対処していくことにより、感染拡大防止と社会経済活動が両立できるよう全力で取り組んでまいります。 次に、物価高騰等の影響を受けている県内中小企業等への支援の拡充についてでございます。
これは、高齢者施設などにおけるクラスター発生時に対応できるような感染症の専門人材を養成するための研修の一環として行ったものであり、県内の医療機関に所属する医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師などが地域の避難所に集まり、感染者の隔離スペースや仮設トイレの位置、食事の提供やごみ処理方法について確認し、意見交換を行うなど、その後の避難所運営にも役立つような内容でありました。
そういう意味で、昨日、感染急拡大厳重警戒情報というのを出させていただき、お医者さん、薬剤師さん、看護師さん、あるいは市町村と一緒になりまして、メッセージも県民に出したところでございます。 ただ、議員もお気づきのように、大分様相が変わってきていまして、昨日、私どもで出したメッセージといいますか、戦略としても、重要なちょっと変更をしております。
このゾコーバを入手できるように、我々としては薬剤師の皆さんとも一緒になりまして、国のほうにも働きかけて、そこはきっちり取っていこうと。 それとあわせて、やはり重症化のリスクの高い高齢者とか基礎疾患のある方等々には、従来から処方しておりますラゲブリオ、あるいはパキロビッドパック、あるいはレムデシビル、こうした薬剤がやはり重要であると。
第八波の到来により、本県におきましてもオミクロン株新系統による感染拡大が始まり、インフルエンザとの同時流行も懸念されておりますことから、医師会や薬剤師会等の協力を仰ぎながら、医療提供体制や感染対策の一層の強化など、第八波等緊急対策を講ずることといたしました。
市町の医師会、歯科医師会、薬剤師会で説明会を開催する機会を厚労省につなぐなどの支援をすべきと考えますが、保健医療部長の見解を伺います。 運用開始を行うため、レセコンや電子カルテと連動させる作業をするシステムベンダーが重要です。
学校歯科医は、学校保健安全法に定められた学校歯科医の職務の準則に従い、歯科医師であるとともに教育者として学校の中で活動を行い、生徒の健康と安全を守るために学校関係者、学校医、学校薬剤師、地域の方々と専門を超えた連携を取りながら活動しています。
そこで、高齢者施設における検査キットを活用した戦略的集中検査を十二月まで延長、年末年始の対応として、県医師会、看護協会、薬剤師会と連携し、新たにドライブスルー方式により受診できる臨時発熱外来センターの開設など、県民の皆様の命と健康を守るための先手先手の対策を講じているところであります。
病院は、最上地区の二次医療圏の中核をなすばかりでなく、地方独立行政法人日本海総合病院のように、医師会、薬剤師会、福祉関係団体などの多様な団体と連携し、県民へ安全安心な医療を提供されるものと大いに期待するところです。建物は、外観が少し薄緑色で、聞くところによると、新庄市にはかつて国の蚕糸試験場があり、その繭の色をイメージしたということです。
あわせて、かかりつけ医や歯科医師、薬剤師等が認知症やその疑いのある人に早期に気づき、適切に対応していただけるよう、診療や支援に関する知識や技術を習得するための研修を実施し、医療従事者の認知症対応力の向上を図っております。
また、実際に、医師に経験していただくため、県医師会や薬剤師会と連携し、地域オンライン診療クリニックを県内に数か所設置する準備を進めています。 さらに、これまで、院内のゾーニングが行えないなどの理由で発熱診療が困難であった医療機関に対しても、オンラインで患者に対応していただけるよう、働きかけていきます。 こうした取組により、県民の皆様に必要な医療を提供できる体制を確保してまいります。