埼玉県議会 2022-12-01 12月12日-04号
国道二五四号和光富士見バイパスは、和光市内の東京外かく環状道路から富士見市内の国道四六三号までを結ぶ延長約六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する幹線道路です。 これまでに、第一期整備区間である東京外かく環状道路から県道朝霞蕨線までの約二・六キロメートル区間が開通しており、現在は第二期整備区間である県道朝霞蕨線から国道四六三号までの約四・三キロメートルが事業中です。
国道二五四号和光富士見バイパスは、和光市内の東京外かく環状道路から富士見市内の国道四六三号までを結ぶ延長約六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する幹線道路です。 これまでに、第一期整備区間である東京外かく環状道路から県道朝霞蕨線までの約二・六キロメートル区間が開通しており、現在は第二期整備区間である県道朝霞蕨線から国道四六三号までの約四・三キロメートルが事業中です。
国道二五四号和光富士見バイパスは、和光市内の国道二九八号から富士見市内の国道四六三号までを結ぶ延長約六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する幹線道路です。 これまでに国道二九八号から県道朝霞蕨線までの約二・六キロメートル区間が開通しており、現在は、県道さいたま東村山線から国道四六三号までの約一・四キロメートル区間を重点的に整備しております。
このバイパスは、外環道から国道四六三号を結ぶ延長約六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する重要な幹線道路であり、これまでに外環道から県道朝霞蕨線までの約二・六キロメートルが開通しております。
このバイパスは、外環道から国道四六三号を結ぶ延長約六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する幹線道路であり、これまでに外環道から県道朝霞蕨線までの約二・六キロメートルが開通しております。未開通区間の約四・三キロメートルのうち、国道四六三号から県道さいたま東村山線までの約一・四キロメートルを先行的に開通できるよう、現在、用地買収及び工事を集中的に進めております。
さて、今期定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症、災害列島、人口減少という三つの国難打破に向けた補正予算審議をはじめ、県市協調による新たなホールの整備、消費者行政、消費者教育の発展、農林水産業や観光の振興、県内道路網や堤防などの社会資本整備、新たな海上交通の導入、さらには来年度予算の編成方針など、県政各般にわたる諸課題について、活発な議論が展開されたところであります。
さて、今期定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症対策を初め、知事の政治姿勢や全国知事会会長としての活動、消費者行政、消費者教育の推進、気候変動対策などの環境問題、さらには地方創生の礎となる県内道路網の整備など、県政各般にわたる諸課題について、活発な議論が展開されたところであります。
また、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備も進めてまいります。 日本海側の総合的拠点港である伏木富山港につきましては、新湊地区の中央岸壁の大水深化整備やガントリークレーンの更新、伏木地区の北防波堤の老朽化対策や野積場の拡張を進めてまいります。
また、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備も進めてまいります。 日本海側の総合的拠点港である伏木富山港につきましては、新湊地区の中央岸壁の大水深化整備やガントリークレーンの更新、伏木地区の野積場の拡張等のほか、荷主企業や関係団体と連携し、ポートセールス体制の充実強化を図ってまいります。
今後とも、全線4車線化に向け、岐阜県や両県の沿線市町等とも連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、国などに積極的に働きかけるとともに、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備も進めてまいります。
このバイパスは、外環道から国道四六三号を結ぶ延長約六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する重要な幹線道路です。これまでに外環道から県道朝霞蕨線までの約二・六キロメートル区間が開通しており、残る県道朝霞蕨線から国道四六三号までの約四・三キロメートルの早期開通に向けて整備を進めております。
県の公表資料によれば、県では震災からの復興に加え、1日目は「県内道路網を活用し本県の基幹産業や豊かな自然」、2日目は「本県の魅力あふれる歴史・伝統文化や国際都市」、3日目は「歴史・伝統文化と先進的まちづくりが融合した活気あふれる都市」をルートテーマとして設定しています。3日間という限られた日程の中で県内を幅広くめぐるルートとなっており、各地域での盛り上がりが期待されるところです。
今後とも、早期全線4車線化に向けて岐阜県や沿線市町等とも連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、国などに積極的に働きかけるとともに、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備を進めてまいります。
このバイパスは、外環道から国道四六三号を結ぶ延長六・九キロメートルの県内道路網の骨格を形成する重要な幹線道路です。このうち国道四六三号との立体交差は、平成三十年度末までに陸橋の下部工事が全て完了しており、現在は橋桁の製作を行っております。この立体交差南側の志木市区間については、現在用地買収率が九三パーセントとなっており、平成三十年度には用地がまとまって取得できた区間の工事を発注したところです。
道路改築事業といたしましては、高速道路へのアクセス道路や県内道路網の骨格となります幹線道路の整備並びに生活に密着した生活道路の整備を進めております。また、交通安全事業といたしまして、歩行環境の向上を図るための歩道整備等を実施しております。 続きまして、課題について御説明いたします。180ページ、下の段、道路建設課の欄をごらんください。
これまで申し上げました千葉港の発展、県内道路網の進展で陸海空の充実が図られてきております。国際的な物流拠点として、千葉県のポテンシャルはさらに高まってきたというふうに思っております。 先月は、また知事が国土交通大臣にお会いされてアクアライン料金800円の継続、また、さらには、第二東京湾岸の具体的な話も出たと聞いております。今後も知事のリーダーシップを期待したいと思います。
道路の整備につきましては、去る13日に、東京において、東海北陸自動車道の早期全線4車線化に向けた総決起大会を、岐阜県等とも連携し、国会議員や県議会議員の皆様を初め、経済団体、沿線市の関係者の御参加を得て開催したところであり、今後とも、トンネル区間を含む全線4車線化に取り組むほか、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備を進めてまいります。
また、効率的な物流や人流を確保するために、今後も道路整備予算の確保に努め、重要物流道路も含め県内道路網の形成を進める必要があると考えますが、知事の所見を伺います。 続きまして、糸魚川地域の住民の長年の悲願であります松糸道路についてです。 現在の糸魚川から長野県の小谷村、白馬村を経由し大町市、松本市へ抜ける国道148号線、特に20キロメートルの新潟県側は、豪雪地帯を通る上、急カーブが続きます。
残る課題箇所につきましては、県内道路網の整備状況や当該路線の利用実態を踏まえながら、限られた予算の下、緊急度等を勘案しながら検討してまいりたいと考えています。 次に、佐賀関港へのアクセスについてお答えします。 まず、臨港道路細馬場線は、平成22年度から事業着手し、現道改良区間については今年度完成したところです。
今後とも、国道8号入善黒部バイパスや豊田新屋立体、県道高岡環状線など、県内道路網の整備に取り組んでまいります。 日本海側の総合的拠点港である伏木富山港につきましては、富山新港について、拡張整備を進めてきたコンテナヤードを4月に供用開始するほか、開港50周年の記念式典や関連イベント等を行うこととしております。また、国際物流に関する専門家の配置など、ポートセールス体制を一層強化してまいります。
また、今月2日には、国道8号豊田新屋立体の工事が着手されたところであり、引き続き、東海北陸自動車道の全線4車線化や主要地方道高岡環状線など県内道路網の整備に取り組んでまいります。 富山きときと空港につきましては、富山・羽田便について、今般の冬季ダイヤにおいても4往復運航が維持されることになりましたが、今後とも便数の維持安定化を目指して努力してまいります。