宮城県議会 2010-09-01 09月29日-03号
安全安心な県土づくりを支える道づくりに取り組んでいる本県にとって、県内道路網の骨格を担う直轄国道の安全確保は非常に重要であると考えており、国直轄道路に係る維持管理予算の減少については、大変憂慮しているところであります。 次に、三陸縦貫自動車道の安全確保のために補修を早急に国へ要請すべきとの御質問にお答えいたします。
安全安心な県土づくりを支える道づくりに取り組んでいる本県にとって、県内道路網の骨格を担う直轄国道の安全確保は非常に重要であると考えており、国直轄道路に係る維持管理予算の減少については、大変憂慮しているところであります。 次に、三陸縦貫自動車道の安全確保のために補修を早急に国へ要請すべきとの御質問にお答えいたします。
県土の骨格となる圏央道がこのような状況では、県内道路網の整備が着実に進んでいくのか危惧しておるところでございます。 そこで伺います。今後の県内道路網整備をどのように考えているのか。 次に、ゆめ半島千葉国体について伺います。 第65回国民体育大会ゆめ半島千葉国体の開催まで、あと300日を切りました。
さぬき浜街道の一体的な管理については、市町の合併を踏まえ、県道、市町道の役割分担を明確にし、わかりやすい道路ネットワークとするため、現在、県内道路網の再編について検討を進めており、さぬき浜街道についても丸亀市内の道路整備状況を勘案しながら、地元市町と調整を進め、適切に対応してまいります。
これらの高速道路を活用し、その効果を最大限発揮させるためには、こうした道路に加え、県内における道路ネットワークの整備も必要であり、特に、高速道路とともに県内道路網の骨格となる新山梨環状道路は極めて重要な役割を担っていると考えられます。
三番目に、県内道路網の見直しについてお伺いをいたします。 鷹島肥前大橋のように、新しい道路が整備されたりバイパスなどの道路が整備されると、県で管理する道路延長がふえ、県の負担がふえてきていると認識するところでございます。 一方、バイパスなどの道路整備、大規模な開発、商業施設の郊外出店などさまざまな要因により交通量が転換し、国道、県道、市町村道の役割に変化が生じてきておると感じております。
佐賀県議会議長 石 丸 博 一 県の事務に関する調査及び県政上の諸問題に関する国等への要請 (一) 目 的 道州制地方分権に関する調査 道路財源の確保に関する調査 (二) 期 日 平成二十年三月二十四日及び三月二十五日 (三) 派遣場所 東京都 (四) 派遣議員 岩田和親 二 県の事務に関する調査及び県政上の諸問題に関する国等への要請 (一) 目 的 県内道路網
慢性的な交通渋滞に悩まされている本県においては、県内道路網の整備は最重要課題であり、県民生活の利便性の向上、物流の効率化はもちろん、二酸化炭素排出量の削減による環境改善や広域的な医療、防災対策への対応、安全な通学路の確保、さらには観光振興の面でも大きな効果があります。
東京都 (四) 派遣議員 指山清範 四 県の事務に関する調査及び県政上の諸問題に関する国等への要請 (一) 目 的 農林水産物販売促進に関する調査 九州新幹線西九州ルート要望活動 (二) 期 日 平成十九年十二月十七日から十二月十九日まで (三) 派遣場所 東京都 (四) 派遣議員 伊東猛彦 五 県の事務に関する調査及び県政上の諸問題に関する国等への要請 (一) 目 的 県内道路網
しかしながら、西九州自動車道や有明海沿岸道路をはじめとして、県内道路網の骨格となる広域幹線ネットワークを形成する規格の高い幹線道路の整備や安全・安心を確保するための交通安全対策など地域が必要とする道路整備はまだまだこれからの状況であるとともに、これまでに整備してきた橋梁を始めとする道路構造物の老朽化に対応した適切な維持管理が、今後の大きな課題となっている。
現在、県内道路網については市町の合併を踏まえ、県道、市町道の役割分担を明確にし、わかりやすい道路ネットワークとするため、再編の検討を進めております。 さぬき浜街道についても、その中で地元市町と調整を進め、適切に措置してまいります。(降壇) ◯副議長(篠原公七君)山田警察本部長。
そのためには、県内道路網ですとか、あるいは企業立地なんかもできるだけ1カ所にまとめてということではなくて、特定の地名を挙げていいかどうかわかりませんが、昨年氷見市に久しぶりに、先端産業の日本ゼオンさんの系列の会社が立地することが決まりましたが、ああいうことも非常にうれしいことでありまして、私は企業立地の促進なんか一つとっても、何か特定のところにどんどん集まるというんじゃなくて、やっぱり県内全体に目配
また、6月定例会の所信表明では、県内道路網の中でも重要な交通上の拠点となる綾瀬インターチェンジについて、実現に向けて、県としての役割を果たしていくことに言及されましたところであり、私も、今後の県の取り組みに大きな期待を寄せている次第であります。
道路網の見直しに当たりましては、国道・県道・市町道、あるいは農道など各道路の利用形態、交通量調査結果、これらを踏まえて、またバイパス供用に伴います旧道処理、これの問題も含めまして、今年度から県内道路網の見直しを行うこととしております。今年度、地区ごとに事務レベルで市、町を含めた道路網再編検討会を設置しまして、具体的な議論を行うこととしております。
県内の道路網の見直しの中で二点ほど聞きたいと思いますが、県内道路網の見直しについてであります。 平野部の広域農道は農道として整備されたにもかかわらず、道路の線形が比較的良好であることもあって、農業関係以外の一般の自動車交通が走行するなど、近年、交通量が非常に多くなっている状況にあります。
しかしながら、西九州自動車道や有明海沿岸道路をはじめとして、県内道路網の骨格となる広域幹線ネットワークを形成する規格の高い幹線道路の整備や安全・安心を確保するための交通安全対策など地域が必要とする道路整備はまだまだこれからの状況である。
四点目は、県内道路網の見直しについてお伺いいたします。 近年、車社会の進展により、移動の手段として自動車交通が増加している中、本県では公共交通機関の利用が不便であることもあって、県民生活の全般にわたって自動車利用が大きなウエートを占め、それを支える道路の役割が生活面でも非常に重要となっております。
………………………………………………………六九 (伊万里市第四工水の整備69 伊万里地区高校再編70) 古 川 知 事…………………………………………………………………………………七〇 石倉秀郷君(自由民主党・一回目)…………………………………………………………七一 (九州新幹線西九州ルート71 指定管理者制度72 小児 救急医療の充実73 県内道路網
また、川崎縦貫道路、横浜環状道路、横浜横須賀道路、新湘南バイパスなど、県内道路網の骨格となる高速道路の完成予定年度が示されたところであります。 今回、県内の自動車専用道路網の整備計画が具体化したことで、今後の県土づくりに弾みがつくものと歓迎しております。
平成十八年六月十九日 佐賀県議会議長 原 口 義 己 一 県の事務に関する調査 (一)目 的 県内道路網の整備促進に関する調査 厚生問題に関する調査 (二)期 日 平成十八年五月十日から五月十二日まで (三)派遣場所 東京都 (四)派遣議員 緒方勝一 二 県の事務に関する調査 (一)目 的 伊万里港振興に関する調査
派遣場所 東京都 (四)派遣議員 福島光洋、佐野辰夫 二 県の事務に関する調査 (一)目 的 医療制度改革に関する調査 企業会計に関する調査 (二)期 日 平成十八年三月二十三日から三月二十五日まで (三)派遣場所 東京都 (四)派遣議員 石倉秀郷、桃崎峰人、土井敏行、松尾真介、峰達郎 石丸元章、指山清範 三 県の事務に関する調査 (一)目 的 県内道路網