愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文
そのため、矯正施設や市町村、社会福祉協議会、NPOなどの地域の支援団体と支援事例の情報共有を図る検討会の実施など、地域ネットワークの強化業務も事業メニューに加えているところでございます。
そのため、矯正施設や市町村、社会福祉協議会、NPOなどの地域の支援団体と支援事例の情報共有を図る検討会の実施など、地域ネットワークの強化業務も事業メニューに加えているところでございます。
そこで、本県の歯と口の健康づくりに対する取組の一層の推進のため、条例の一部を改正する条例案を策定する必要があると考え、自由民主党、新政あいち並びに公明党の代表者で構成する政策条例策定検討会において、学識経験者、利害関係者や執行機関からの意見聴取を含め、検討を重ねた結果、このたび提案に至ったものであります。
こういったことを今こちらでは商用車検討会で議論をしており、戦略的な商用車の普及及びステーションの配置を議論しているところでございます。 今後、船、あとは鉄道も含めてですけれども、様々なところで燃料電池などが使われていくことも当然想定されておりますので、こういったところでの活用を技術開発なり、実証なりというところでしっかり後押ししていくということでございます。
国が設置いたしました鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会で昨年7月25日に取りまとめた提言によりますと、見直しの線区の分類や協議の基準に係る基本的な考え方として、我が国の基幹的な鉄道ネットワークを形成する線区、例えば特急列車や貨物列車が走行しているといった路線については、引き続きJR各社による維持を強く期待するという記述もありますので、そういった意味から考えますと、例えば津軽線
3の名蓋川の復旧についてでございますが、名蓋川の復旧については、学識経験者等により構成される名蓋川復旧対策検討会において、堤防かさ上げや粘り強い構造による決壊しにくい構造での堤防強化による対策が取りまとめられ、昨年末には国の災害査定が完了しております。 今月末には、地域の皆様に事業説明会を開催した上で、現地の測量調査に着手いたします。
特に目指す姿を設定する第3回の検討会以降は10市町の交通会議に出向き、ビジョン策定の経緯や目指す姿とその考え方について説明、意見交換を行っているところです。
具体的には、鉄道検討会の提言を受けて、今後議論していくに当たって、JRの経営、事業構造やローカル鉄道の持続可能性を判断する上で全路線の収益が開示され、それを踏まえた上での個別路線の議論ができる仕組みをつくっていただくこと。また、自公要求にとどまっていた来年度予算要求についても、国の支援の制度化と併せ、令和5年度から十分な額を措置することについてお願いしたところでございます。
衛生科学センターは、コロナ禍で大変重要な役割を担っておられますので、方針もありますが、例えば、県直営で庁内に機能強化の検討会をつくるなど、そういうことでも機能強化ができると思います。方針は、必ずそうしないといけないのでしょうか、判断について教えてください。 ◎萩原 感染症対策課長 衛生科学センターの機能強化については、令和3年度に在り方検討を行い、報告書の取りまとめを行いました。
次に、福祉保健部関係の所管事項について、被爆体験者の救済に関し、被爆体験者精神影響等調査研究事業の拡充に関する検討会において、調査研究対象として、がんの一部が医療費支給の対象とされたことは、大きな前進である。
また、高度医療・人材育成拠点基本構想の策定におきましても、高度医療・人材育成拠点の運営形態の在り方検討会から、県立安芸津病院の運営形態について、これまで県立広島病院と人事面等で一体的に運営されつつ、県立病院として、広島県の医療行政を担っていただく役割等も踏まえ検討することとの提言を受けているところです。
国でも関係省庁による検討会が12月6日から始まっていますので、あえて県議会から意見書を出す必要はないと思います。滋賀県の普及率を上げることについては国に言うことではなく、県で取り組むべきことかと思います。 ◆清水ひとみ 委員 我が党としてもデジタル社会で暮らしやすくするためにマイナンバーカードの普及を推進しています。
今後は、国が開催している下水汚泥の肥料としての利用拡大に向けた検討会の動向も注視しながら、汚泥の受入先等を増やすための市場調査を行うなど、下水汚泥のさらなる活用に取り組んでまいります。 (文化スポーツ局長永田嗣昭君登壇) ◎文化スポーツ局長(永田嗣昭君) お答えいたします。
また、空港会社においては、機能強化を見据えて新しい成田空港構想を策定すべく、10月以降、有識者等を委員とする検討会を開催し、旅客ターミナルの再構築や航空物流機能の高度化などについて検討を進めており、本県も国や市町とともに参画をしております。
診療の質を改善するための体制の整備、定期的な症例検討会や研修の受講促進に努めている。 次に、医療機能の評価でございます。(四)急性期を中心とした良質な精神医療の提供について。措置入院や救急措置入院患者、県の精神科救急医療システムにおける重症患者等の受入れを積極的に行っており、拠点・専門病院としての役割を果たしている。 (五)身体合併症患者の受入について。
次に、逢瀬川及び谷田川の洪水被害の軽減対策につきましては、本年10月に国、県、流域内の市村等で構成する検討会を設置し、河川の現状や流域の特性等を踏まえた水害対策の検討に着手したところであります。
千葉北西連絡道路は、国、県、沿線市などで構成する千葉北西連絡道路検討会において検討が進められ、先月に開催された第4回検討会において、道路計画の基本方針が策定されたところです。県としては、早期に計画の具体化が図られるよう、引き続き、沿線市とともに積極的に国に協力してまいります。 次に、千葉港ポートセミナーについて申し上げます。
このリスキリングにつきましては、経済産業省の検討会におきまして、新しい職務に就くに当たり、あるいは、今の職場で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する、またさせることと定義されているところでございます。
この修正案につきましては、国の防災基本計画に盛り込まれているわけなんですけれども、令和三年七月の一連の豪雨を踏まえて、国が検討会を設置しまして、その検討会において出された意見を踏まえて、計画に反映したというような背景がございまして、今回、県の計画のほうに修正案として盛り込んだというような経緯でございます。
県が令和4年2月に奈半利川水系ダム検討会で示した清水バイパス整備の今後の計画は、令和5年度までに設計、用地買収を行い、令和6年度から工事に取りかかり、令和9年度に完成をさせるということになっておりますけれども、この計画に変更はないか、土木部長にお伺いをいたします。 次に、公共工事で発生する建設発生土の有効利用についてお伺いいたします。