徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
また、本県と包括連携協定を締結しております日本航空株式会社におきまして、世界中から日本を訪れる皆様に、DMVが走る阿佐東線への経路を御案内し、乗車予約もできるJAL MaaSの運用開始に向けた準備が進められており、三月十一日のDMVダイヤ改正によるJR牟岐線との接続性の向上と併せ、阿佐東地域がますます近くなるものと思われます。
また、本県と包括連携協定を締結しております日本航空株式会社におきまして、世界中から日本を訪れる皆様に、DMVが走る阿佐東線への経路を御案内し、乗車予約もできるJAL MaaSの運用開始に向けた準備が進められており、三月十一日のDMVダイヤ改正によるJR牟岐線との接続性の向上と併せ、阿佐東地域がますます近くなるものと思われます。
6: ◯答弁(総務課長) 特定非営利活動法人パンゲアとの契約以外の契約に係る調査につきましては、平川教育長が着任いたしました平成30年度から現在までの株式会社キャリアリンクとの契約及び児童文学評論家、赤木かん子氏に対する謝金等の支払いについて、現在調査を行っているところでございます。
先ほど申し上げましたとおり、平成21年度から指定管理者制度を導入しており、株式会社ウインが指定管理者として施設の管理運営を担っております。現在3期目で、管理委託料は令和3年度で約1,890万円です。 利用人数は、令和3年度が約3万1,000人、今年度は12月末現在で約5万3,000人であり、長引くコロナ禍の中ではありますが、徐々に復調してきております。
本日は、理事者からの説明の後、事前にお知らせしておりましたとおり、株式会社ユタカの現地調査を行います。御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、議題について理事者の説明を求めます。お手元のマイクを使ってお願いいたします。 ○(産業創出課長) それでは、5Gを活用しました技術開発支援につきまして、資料に沿って説明をさせていただきます。 1ページを御覧ください。
6番目に、民間防疫従事者を確保するため、今年度、愛媛綜合警備保障株式会社と消毒ポイントでの車両消毒に係る協定を締結したほか、家畜伝染病発生時の支援協定以外にも物資供給手段を拡充するため、県の災害時応援協定締結団体、これはローソンやファミリーマート、コメリ災害対策センターなどですが、これに対しても鳥インフルエンザ発生時に支援を要請できるよう民間団体の支援体制を強化しております。
本日は、参考人として、KDDI株式会社経営戦略本部地域共創推進部事業推進グループの山田啓太グループリーダー及びCommunity Mobility株式会社の坂本亮シニアマネージャーをお招きしております。 それでは、山田啓太グループリーダーから自己紹介をお願いいたします。 ○(山田参考人) KDDIの山田と申します。社長直轄の組織で地域共創を担当しております。
それと申しますのが、5年度中は、マーケットサウンディング、資産評価に基づく株価算定、それから鳥取空港ビル株式会社の各株主に対する株式譲渡交渉及び株式譲渡予約契約締結が必要不可欠ということになります。
昨年5月にJAPAN SAUNA-BU ALLIANCEの共同代表でコクヨ株式会社の川田直樹さんが亀井副知事を訪ねた折には、JAPAN SAUNA-BU ALLIANCEから全面協力していただけるとの力強い言葉を受け取られたところであります。 そして、もう1点は、サウナを御縁にフィンランドとの国際交流に取り組んではいかがでしょうか。
ちなみに、この神山まるごと高専、これを考え、その実行に移されましたSansan株式会社の寺田社長さんは、徳島県が東日本大震災発災後に提案し、そして今では日本の制度となったサテライトオフィス、神山への誘致第一号となった会社の社長さんでもあります。
こうした事業進捗が見られる中で、早期の徳島自動車道の全線四車線化に向け、知事と共に、徳島県議会徳島自動車道整備促進議員連盟の会長として、関係市町の首長と一緒になって繰り返し提言活動を実施するとともに、昨年の十二月二十一日には、国土交通省四国地方整備局や西日本高速道路株式会社四国支社に対し、地域の声を強く訴えてきたところであり、より安全で快適に利用できるよう、私をはじめ地域住民は早期の四車線化を待ち望
今後も多くの来園者に楽しんでいただくため、ジブリパークを含め、公園全体の魅力向上に努めてまいりますが、ジブリパークにつきましては、県の許可に基づき運営を担う株式会社ジブリパークも開園に向けた準備に相当の負担をしており、今後も維持管理や企画展示の更新など、独立採算で運営していくこととしております。
今年度には、株式会社メルカリなどと連携協定を締結し、それぞれの資源及びネットワークを有効に活用して、地域の課題解決、地域の活性化を図っていくほか、市内のホテルや繊維、リサイクルなどの企業とも連携して地域資源の有効活用の取組を幅広く進めています。
思えば、二〇二〇年八月六日に、我が新政あいち県議団の勉強会として、三菱航空機株式会社の方から、SJの現状と今後をテーマにお話をいただき意見交換したときには、今後の事業性について見通せる結論でありました。今後も、本県の航空機産業発展の施策にブレーキをかけず、成長産業として支援していくべきと考えております。 それでは、質問に入ります。 今後の財政運営についてお伺いいたします。
愛知県では、平成十四年一月から、長久手市の愛知医科大学病院を基地病院として全国で四番目のドクターヘリ事業が開始され、運航管理は、以前、愛知県防災ヘリコプターの運航管理を行っていた中日本航空株式会社が担当しています。 ドクターヘリの要請は、一一九番通報を受けた消防本部が、通報内容や現場の救急隊などからの傷病者の重篤・重症度情報を基に出動要請を行っています。
去る二月七日、三菱重工業株式会社の第三・四半期決算発表において、国産初のジェット旅客機、三菱スペースジェットの開発を中止するという非常に残念な発表がありました。 三菱スペースジェットの開発は、航空機産業構造の頂点である完成機事業として、日本の航空機産業がさらなる発展をしていくための重要なプロジェクトでありました。
今後は、二〇二四年十月のオープンに向け、工事を着実に進めていくとともに、先行して設置したプレ・ステーションAiを最大限活用し、本県とSTATION Ai株式会社が一体となったスタートアップ支援施策を展開してまいります。 次に、大河ドラマ、どうする家康についてです。 一月八日のどうする家康初回放送を岡崎市内のパブリックビューイング会場で観覧させていただきました。
2: ◯答弁(空港振興課長) 台北線以外の国際線の再開時期につきましては現時点では未定でございますが、広島空港の運営権者であります広島国際空港株式会社、いわゆるHIAPにおきましては、現在、着陸料の全額減免措置などのインセンティブを設け、航空会社と鋭意協議を進められているところでございます。
本日は、経済産業省及び三浦工業株式会社から参考人をお招きしております。なお、経済産業省からは、リモートにより御出席いただいております。 それでは、まず、経済産業省の村尾課長補佐から順次自己紹介をお願いいたします。 ○(村尾参考人) 経済産業省資源エネルギー庁の省エネルギー・新エネルギー部新エネルギーシステム課課長補佐をしております村尾と申します。
次の写真は、琵琶湖汽船株式会社からの招待を受けてミシガン船に乗ったときの様子です。次に、配食事業の様子です。NPO法人こどもソーシャルワークセンターで過ごすときだけは、美味しい御飯を食べられて銭湯に入ることができ満足して帰宅できたとしても、それ以外の時間は家事や兄弟の面倒を見ているのがヤングケアラーの子供たちの現状です。
閉会 16時27分 2 開催場所 第四委員会室 3 出席した委員 加藤委員長、木沢副委員長 桐田委員、本田委員、大橋委員、目片委員、有村委員、 江畑委員、九里委員(欠席:松本委員) 4 出席した説明員 門間土木交通部長および関係職員 5 出席した参考人 信楽高原鐵道株式会社