長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会環境文教委員会-10月06日-01号
埋 橋 茂 人 同 和 田 明 子 同 諏 訪 光 昭 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (教育委員会) 教育長 内 堀 繁 利 教育次長 尾 島 信 久 教育次長 今 井 義 明 参事(高校教育改革推進担当)小野沢 弘 夫 教育政策課長
埋 橋 茂 人 同 和 田 明 子 同 諏 訪 光 昭 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (教育委員会) 教育長 内 堀 繁 利 教育次長 尾 島 信 久 教育次長 今 井 義 明 参事(高校教育改革推進担当)小野沢 弘 夫 教育政策課長
◎松本順子 教育政策課長 別添資料2「令和4年度「長野県教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価」について」及び資料3「「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律」に基づく取組について」により説明した。 ◎服部靖之 参事兼高校教育課長 別添資料4「令和7年度長野県公立高等学校入学者選抜制度について」により説明した。
現在、教育政策課が中心になって行っている計画の策定の中に、ぜひ部局横断的にDX推進課の専門家の方も連携した体制を取るべきと考えるが、知事の所見を伺う。
未来戦略課長、DX推進課長、 市町協働課長、県民活躍課長、電源地域振興課長、 交通まちづくり課長、統計調査課長、 嶺南振興局若狭企画振興室長、嶺南Eコースト計画室長 (会計局) 会計管理者、審査指導課長、会計課長 (教育委員会) 教育長、学校教育監、副部長、副部長(教育政策
やはり医療政策と教育政策が密接に結びついているので、そこは知事含めて、県庁としてどうしていくかです。そうすれば、先ほど言ったように投資が必要であれば、もっと投資をしようという議論も出てくると思います。 総合的に見たときに、きちんと手当をすれば、今の問題が解決できる方向になるのであれば、教育予算の一部を回してでも、こちらに手当すべきだという議論に県庁でもなると思います。
私も、福祉政策、教育政策としての取組があってもいいんではないかと、かねてからいろんなところで主張したりするんですけども、そうなってないなというところもあります。何か公共交通の話、交通の政策ですよねというふうになっているのかなと思います。
次に、新潟県の教育政策に関して幾つか質問いたします。 教員の成り手不足等の理由もあり、国の指導などにもかかわらず教員の多忙化がいまだ深刻な状況にあります。そのような中でも、遠隔授業の活用で教員の多忙化が解消される可能性があります。
◎松本順子 教育政策課長 議案により説明した。 ○寺沢功希 委員長 報第1号「令和3年度長野県一般会計補正予算(第15号)の専決処分報告」中 第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中の歳出 第11款 教育費について、理事者の説明を求めた。 ◎松本順子 教育政策課長 議案及び予算説明書により説明した。 ◎加藤浩 参事兼義務教育課長 予算説明書により説明した。
電源地域振興課長、 交通まちづくり課長、統計調査課長、 嶺南振興局若狭企画振興室長、嶺南Eコースト計画室長 (安全環境部) 原子力安全対策課長 (会計局) 会計管理者、審査指導課長、会計課長、工事検査課長 (教育委員会) 教育長、学校教育監、副部長、副部長(教育政策
117 ◯副部長(教育政策
今議会では、新型コロナウイルス感染症への対応や原油価格、物価の高騰による県経済への影響、中山間対策、教育政策などに関して数多くの御意見や御提案をいただきました。御審議の過程でいただきました貴重な御意見や御提言を十分肝に銘じ、全力で県政の運営に努めてまいります。 県内の新型コロナウイルスの感染状況につきましては、新規感染者数は落ち着きを見せ、病床占有率も安定して推移しております。
田中幸太郎委員、安藤じゅん子委員、平田悦子委員、 田村耕作委員、岩波初美委員、加藤英雄委員 4 事務局職員 戸倉俊彦併任書記 葛岡綾子担当書記、青木有実子担当書記、一見智也担当書記 5 説明員 [教育庁] 冨塚昌子教育長、佐々木悟教育次長、伊藤 賢教育次長 〔企画管理部〕長谷川聡部長、富田浩明教育総務課長、鈴木克之副参事兼人事給与室長、 西原正男教育政策課長
(冨塚教育長から、教育長冨塚昌子、教育次長佐々木悟、教育次長伊藤賢、企画管理部 長長谷川聡、教育振興部長浅尾智康、学校危機管理監中西健、教育振興部次長中臺一仁、 教育総務課長富田浩明、教育政策課長西原正男、財務課長勝直人、教育施設課長宇井野 哲男、福利課長佐宗由紀子、企画管理部副参事兼教育総務課人事給与室長鈴木克之、企 画管理部副参事兼教育政策課高校改革推進室長島崎一広
本来、教育政策のはずの学生の学割定期の割引は、実は事業者が負担しています。多くの人はそんなものではないのと思っているかもしれませんが、これは経済学の教科書にも書いてある事実です。 学割の定期がどのように安くなっているかは、事業者とその鉄道を利用している人が負担しているということになります。
◯委員長(三沢 智君) 西原教育政策課長。 ◯説明者(西原教育政策課長) 教育政策課長の西原でございます。 県内市町村においては、既に避難民の児童生徒の小中学校への受入れを始めております。現在6名が就学しております。なお、県立学校への受入れは現在はございません。 以上でございます。 ◯委員長(三沢 智君) 平田委員。 ◯平田悦子委員 ありがとうございます。
宮坂奈緒委員、安藤じゅん子委員、平田悦子委員、 田村耕作委員、岩波初美委員、加藤英雄委員 4 事務局職員 戸倉俊彦併任書記 葛岡綾子担当書記、青木有実子担当書記、一見智也担当書記 5 説明員 [教育庁] 冨塚昌子教育長、佐々木悟教育次長、伊藤 賢教育次長 〔企画管理部〕長谷川聡部長、富田浩明教育総務課長、鈴木克之副参事兼人事給与室長、 西原正男教育政策課長
◎古仙 戦略企画課長 令和4年6月6日の本会議における大和議員からの質疑に対し、「国際機関の着手する、新しい基準を作る調査に参加し、そこから得られる知見を教育政策に生かしていくことが重要である」と知事が答弁したとおり、調査結果をどのように生かしていくかが非常に重要だと考えている。 本県が参加するのは第2ラウンド(2回目)である。
ここに群馬県が日本を代表して参加し、貢献すると、そのことによって得られる情報、それから知見、それからノウハウ、こういうものを我々の教育政策に生かしていく、始動人の育成に生かしていく、これ以上意義のあることはないんじゃないかというふうに感じておりますし、今、政府は参加してないと言ったんですけれども、政府は決して後ろ向きじゃありません。